COLUMN

遠近両用レンズ特集

遠近両用レンズの悲劇

コラム3

グラシアスは、性別や年齢別にフレームをチョイス致しません。
全てのフレームが皆さんのお顔を彩るアイテムになりえる訳です。

そんな中で当店にいらっしゃるお客様の中で「そろそろ遠近両用レンズにしようかな」というお客様は、決して少なくありません。
そんな時に他店では「遠近はこのサイズでないと入りません」と言われた方の駆け込み寺にもなっています。

今までお洒落な眼鏡を掛けていたのに、遠近にしようとした途端に、無骨な眼鏡に変わってしまっては掛ける気を無くすのも無理はありません。

 フレームの高さ比較(おおよそ)

コラム1

昔から良くある遠近両用メガネのフレームサイズ(レンズが大きいのは当たり前!)

コラム2

当店でお勧めする遠近両用メガネのフレームサイズ(いわゆる普通の眼鏡と同じ感じ◎)

 このように遠近草創期ならともかく、現在では最新の技術を用い違和感無く装用できるようになりました。

ただし、それには相応のノウハウが必要です。
そのノウハウの蓄積が快適な眼鏡作りにつながる訳です。

ここで時代を少し遡ってみましょう。
遠近両用レンズを世界で初めて開発したのは、フランスのエシロールですが、当時は遠近両用眼鏡の作成ノウハウがまるで無い状態からスタートした訳です。
ですから、そりゃエンドユーザーは大変な苦労をしたことでしょう。
当時の様子を諸先輩方から聞きましたが、お客様から「遠近を使ってみたら歪んでしょうがない」との多数のクレームがあり、しかも販売側は少しずつ慣らせば慣れる、の一点張りだったそうです。
その結果お客様は使いこなせないと諦めて、高価な(当時は相当したそうです)眼鏡はお蔵入りという結末だったそうです。
現在ではいかがでしょうか?
当店でも当然慣れないと訴えるお客様はいらっしゃいますが、たいがいなんらかの原因があります。
その対策を施してあげれば、ほとんどのお客様は納得されています。
例えば他店の遠近を当店でフィッティングすると、それだけで掛け心地が良くなる場合もある程です。
言い換えればそれだけデリケートなフィッティングや加工技術が必要になる訳です。

最後に繰り返しになりますが、現在では遠近両用レンズはメーカー、販売店双方の努力により、現在では充分に快適に使用できるレベルに到達致しました。
それを試すのに相当な勇気が必要で、ほとんどの方がいまだに遠近と聞くだけで「使えない」と感じてしまっているのではないのでしょうか?
それが遠近の最大の悲劇です。
是非一度お試し下さい。

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