2016年8月

鯖江製メガネというブランド。

昨晩、日本在住8年、生まれはアメリカという方がネットで検索してグラシアスにたどり着いたそうです。

 

「え!?何て検索したの?」と思わず訊いてしまいました。

 

すると鯖江製の眼鏡を扱っているお店

 

と検索したと教えてくださいました。僕は鯖江には年に数回いく程縁の深い関係だと自分では思っているのですが、

その産地の現状は知れば知るほどに、明るい光が射すような話題が見つからず、どちらかと言えば、

今度はあそこ(の会社)が潰れたから、次はどこだ?のような暗い話題が渦巻いていたりします。

 

そこで僕は先日フェイスブックで僕の意見を延々と述べさせていただいたのですが、

業界を挙げて、日本の眼鏡工場をバックアップしよう!!!と高らかに宣言させて頂いたのですが、

これは僕一人で声を挙げれば実現できるものではなく、それこそどこかの業界団体が力を合わせて

工場の体力をつけさせる為に力を結集するべきだと僕は思います。

 

以下にそのリンクを貼っておきますので、ご興味ある方はご一読くださいませ。

 

https://www.facebook.com/jirou.itou/posts/1115108151903306

 

取り敢えず僕は理念は謳いました。後は具体的な方法論を論ずる場をどこかで作る必要があるようです。

 

ただ一つ言えることは、今の日本の眼鏡業界で工場のある県は僕の知る限りでは以下の通りです。

 

言わずと知れた

 

福井県(そのうちの多くが鯖江市に集中していますが、別に鯖江だけが産地という訳では決してありません。)

 

千葉県

 

神奈川県

 

新潟県

 

岐阜県

 

島根県

 

とこのように実は福井以外にも多くの眼鏡工場があるのです。実は東京にも少し前までは工場があったのですが、

このご時世により廃業の憂き目をみました。

 

僕は産地支援基金(仮称)をもしも創設するのなら、この上記の全ての工場様に体力をつけて頂く為に

微力ながらも小売りが支援する体制を構築するべきだと考えているのです。

 

ここに行政が絡むと例えば福井県が絡めば福井の工場に支援は限定されてしまいます。

そうではなく自治体のしがらみを越えられるのは民間か、実は国を動かすしかないのです。

 

でも、国家が一人のあんちゃん(僕です。)が手を挙げて基金を作りたいと言ったからといって

動くでしょうか?きっと誰も動かないことでしょう。それを分かっているから僕はやはり民間で

と思うのです。

 

ではグラシアスの取り扱いbrandで国内製の物はどの程度あるのでしょうか?

 

列挙しますね。

 

レチルド/orgreen/kazuokawasaki/chronic/gosh/conceptY/ZEAL/Z-parts/SOLIDBLUE/HUSKYNOISE

杉本圭/HAMAMOTO/BELLINGER(一部)/Lineart/immature/LABYRINTH/RIDOL/LUNOR(一部)

Old&New/less than human/歩/REAL/Micedraw Tokyo/Djual/KAMURO/vio lou

 

以上になります。こうして並べてみてみると海外のbrandもチタン製を中心に日本に発注している事が

分かりますね。

 

皆さんは日本製に品質を求めますか?

 

それとも

 

信頼を求めますか?

 

僕はこれからの日本製のプロダクトに求められるものは品質が良いのは当たり前で

全く新しい発想のbrandが出てくるべきだと思っています。

 

日本にもdysonの様な価格は高くとも独自性があり、そして品質も高い。

 

こんなメガネメーカーがもっと前に出るべきだと思います。大量生産品は中国に任せ、日本は独自の道を

歩む必要があると思うからです。それは日本の社会が高度成長期を終え、成熟期に入っているからです。

もしもこの時代に大量生産品を受注しようとしても、では工場で働く従業員はどうやって集めますか?

 

その工場勤務者の暮らしをその大量生産品の原価で賄えますか?

 

ここに未だに過去の栄光にすがっている人がいるとしたら僕はこんな疑問をぶつけてみたくなります。

 

働く人も、取引先も、そして消費者も全てが笑顔でいられる構造、システムを作らなくてはいけないのです。

 

その為に各工場は体力を、いや競争力をつけなくてはいけません。それは僕のイメージでは

綺麗で最新の設備が並んだ大規模工場ではなく、小規模でもそこでしか出来ない発想や技術がある事が

その工場の競争力になるのです。

 

そこで今度は分業制である鯖江ではその産業構造に問題があるのですが、そこについて語りだすと

長くなりそうなので次の機会いお話ししたいと思います。

 

冒頭に戻りますが、海外の人が日本製の眼鏡を身にまといたいと言ってくださることに感謝申し上げますが、

一方、特に若者を中心に日本人が日本製であることに意外な程にこだわっていない現実に愕然とすることがあります。

 

そこにこだわっていられるほどの余力がないのかな?とお察ししますが、どうやって経済の血であるお金を

国内で循環させるか?若者に限らず多くの日本人が意識を向けるべきだと思います。

 

少なくとも海外の人から見れば日本のプロダクトは素晴らしいと一定の評価が得られている事に

もっともっと僕らは胸を張るべきだと思うのです。

 

$RW3SYVS

 

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斜視?斜位?知ってる?

昨日間歇性の外斜視について、レポートをご紹介しましたが、あ!そういえば斜視はともかく斜位って言葉の意味というか

眼の状態をご説明しないと何を言っているのか分からないな~と今更ながら気づきました。(苦笑)

 

斜視はご存知ですよね?右目と左目がおなじ方向を向いていない状態を指します。多少解説が必要なのは、

外観上で明らかに片方の眼がよそに向いている状態だけを斜視とは言いません。外観上は気づかない方でも

実は斜視だったなんてことはあるそうです。日本眼科学会の資料によると日本国民のうちおよそ3%が

斜視だというデーターがあるようです。

 

またこれも知られていませんが、斜視は先天的に斜視になっているケースが多いという皆さんの認識だと

思いますが、これも実は間違いで意外とある時を境に斜視になってしまったという方もいらっしゃいます。

この原因について述べるとこれだけで一つの記事なりそうなのでここでは割愛しますが、

少なくとも斜視になるメカニズムが全て解明されている訳ではないという事は申し上げておく必要があると思います。

 

今までは斜視は手術か、若しくはプリズムメガネで矯正してきました。手術になるケースとしては遠方をみて

20D以上のずれがある方に斜視手術が推奨され、それ以下はプリズムという度数を加味した眼鏡で矯正するケースが多いようです。

 

ただ弊店ではここ数年60D程度のずれがあった方に30D程度のプリズムを入れてメガネを作ったところ、

ダブりが消え、生活の質が向上したという事例が数例ございます。つまり大きなずれは必ず手術というのが

以前の常識でしたが、今ではそれが手術以外に眼鏡でも矯正できる可能性が出てきたという近年の傾向を

この記事ではお知らせしたいと思います。

 

それを以前の弊店のHPでコラム記事として紹介しておりますので、ご興味ある方は

ご覧になってみてくださいね。

 

斜視は分かりましたね?明日は斜位の説明です。お楽しみに。

 

斜視を眼鏡で矯正。

 

店舗内装

 

 

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間歇性の外斜位に近視の過矯正?

https://www.m3.com/open/thesis/article/16724/

 

上記の記事の様に、3歳~6歳の幼児期に近視ではない子供に近視の眼鏡を掛けさせて

間歇性の外斜視の子供の眼の位置を安定させようというレポートがありました。

遠視や正視の方が近視の眼鏡をすれば、遠くを見るのにもピントの調節をさせないと

遠くさえ見えなくなりますし、更に手元をみようとすれば、力を入れて手元を文字通り

注視するのです。これを筋トレに例えるならば効果はあると予想はつきますね。

 

これは幼少期のピントの調節力が有り余っている時期限定でという意味で3~6歳という

意味なのでしょう。この時期にビジョントレーニングをすれば更に効果は増すのでは?と思われます。

 

一方、遠方は完全矯正値で、手元に+度数を付加させて見させる事で

近視の進行抑制効果が期待できるという情報もあります。

 

この二つの情報から導かれる事は、

 

少なくともオーバーマイナスレンズを掛けさせて、偽近視から近視化することは止むおえないという事なのでしょうか?

 

消費者や間歇性外斜視のお子様をもつ親御さんにしてみると非常に判断に困る事例だと思います。

 

少なくとも幼少期の屈折異常としては遠視気味のお子様が多いのですが、そこに近視の眼鏡を掛けさせる事で

正視を通り越して近視化というリスクはあると僕は思います。

 

怖いのは遠視や正視を偽近視状態を見抜けずに近視の眼鏡を掛けさせてしまうと延々と近視が進行し、

あげくの果てに真正の近視になり、更に最後は強度近視の眼が出来上がる。

こういったケースがあることも指摘しなくてはいけないとは思います。

 

僕はこれだけマルチデバイス化が進み、PCも普及期を終え、IOT時代を目前にした現代社会では

多少の近視の方が環境に適していると思っていますが、強度近視は別です。

強度近視に多くの疾病の原因となる可能性があることは少し調べれば誰でもわかると思います。

 

ですから今回のオーバーマイナスレンズでの矯正は、その後の強度近視化をどうやって防ぐか、

ここまでケア出来て理論として成り立つのかもしれません。

 

例えば3~6才の遠視気味の時期にはオーバーマイナスレンズとビジョントレーニング。

 

その後眼位が安定したら、遠見完全矯正値+プラス度数を付加した累進レンズ。

 

このハイブリッドが今の僕のイメージに近いかもしれないですね。

 

この記事にご興味持っていただけた方は、治療法の選択は慎重にお願い致します。

 

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勉強仲間募集中!

 

僕は以前に次論公論というblogを書いていました。その記事の中で僕は検査レシピという僕が教わった師匠の検査の

ノウハウと、自分が実践して気づいた点も交え、希望者に配布していました。

本日久々にその問い合わせと検査レシピくださいとご要望を頂きました。

 

思わず嬉しくなってしまったので、その検査レシピについて再度こちらの場所でも情報提供させて頂きますね。

これから両眼視機能検査を勉強したいなんて方には、自分で言うのも何ですがきっと分かりやすいと思いますよ。

ご興味ある方は下記応募要項をお読みになって僕のメアドまで遠慮なくご応募くださいませ。

 

【検査レシピ応募要項】
僕達は、両眼視機能検査を実施していただけるお店を募集しております。検査の方法は様々なテキストで紹介していますが、

実 際の処方で、皆さんつまづいているのです。それは検査した後に実際どの程度プリズムを入れるかについては

「千差万別」で逃げてしまっているからです。本来 この検査の普及を目指すなら、

その案分率を明示しなくてはいつまで経っても普及しないと僕は考えます。その率をこのレシピでは明示しています。

 

ですが、そ れで全ての方に合致するわけでも無い事を最初にお伝えさせていただきます。

僕の考えではこの案分率を適用すればおよそ8割の方には対応出来ると思います。

残りの2割についてはやはり本意ではありませんが、「千差万別」と云うほか有りません。

というのが現状ですが、諦めた訳でも有りませんので、それは今後の 課題とさせていただきます。

【応募対象】
業態は問いませんが、眼鏡店勤務の方に限ります。勿論、大手チェーン店の方でも結構ですし、

経営者で無くとも結構です。ただしお客様の健康の為に、という想いは最低限必要だと考えます。

つまり生みの苦しみは「覚悟」してください。決して甘い話でも無いと思います。

両眼視をやるという事は、検査は勿論、加工、フィッティングまで全てを高度に高めていかないと

顧客満足にはつながらないのです。度は良くてもずれずれ、または度をフィッティングも良くても

アイポイントを取らないで、かつ加工精度としてはレンズに歪みだらけでは

せっかくの手間暇かけた検査が泣いてしまうと思うのです。

【応募要項】

こちらのメアドまで検査レシピ希望と書き込み下さい。そして下記項目を明記して
いただければ、そちらにお送りいたします。

 

opteria-glassias@nifty.com

①ご氏名
②送付先ご住所

③レターパックライトでお送り致しますので電話番号もお願いします。
④出来ればどんな業態の店舗にお勤めか、という点を簡易で結構ですので
ご説明いただけたら参考になります。

【検査レシピ代金】
1.000円 別にこれで利益を出そうとは思っていませんが、インク、用紙、ファイル、送料はこれで充分に

まかなえると思いますので、ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

【現在のバージョン】
2010/1/7 改定 VOL8

【レシピの精度】
今後もこのレシピの精度を上げる目的で、バージョンはその都度変更していこうと考えております。

そして一度、お代金を戴いた方にその都度代金は請求する訳にはいきませんので、

例えばIOFTの時にその改定版を手渡しする等、検討中です。

【検査を始めてみたら】
この両眼視機能検査を始めてみると、様々な疑問が浮かんでくる事でしょう。
その際はどうぞお気軽にメールで結構ですのでお問い合わせ下さい。

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両眼視機能検査とその温度差。

11年前にオプテリアグラシアスは開業しました。当時は右も左も分からないあんちゃんだった僕はただただ必死に

仕事をしました。お蔭さまで激戦区でもある吉祥寺で11年も続けられたのは支えてくださったお客様からの賜物だと

承知していますが、それにしても不思議なのは、技術も知識も経験もない僕が何故この吉祥寺で生き残れたのでしょう?

 

自己分析するしかなく、真相がつかめているかどうか甚だ不安ですが、一つだけ思うことは、僕は師匠(新宿 三邦堂)

に教わった検査法を忠実に再現してそれをなぞっただけなんですね。

 

それを実践してみると不思議なことが次々と起こりました。

 

「今まで経験したことがないくらい快適だ。」

 

「原因不明の頭痛がぴたっと止まった。」

 

「長年悩まされていた肩こりが嘘のように改善した。」

 

この他にも枚挙にいとまがない程に有りがたいご報告を頂きました。僕は半信半疑でこの検査を始めたものの、

何故そんな事が起こるのか、当時の僕の頭はパニックになりましたし、今でもその原因はわからずじまいなのです。

 

この経験が元で僕は、こんなに喜んでもらえるんだったら、是非皆に知ってもらって微力ながらも普及の

お手伝いをしようと思い立ったのです。

 

そして時はさっと11年流れ、今では一緒に検査を勉強する仲間も増え、ネットで両眼視機能検査と検索をいれれば

僕のお店だけでなく、多くのお店がその検査を取り入れているのが皆さんにも見て取れると思います。

 

ところが、11年経ってみて思うことは、一口に両眼視機能検査と言っても、うまく言えないのですが、温度差の様な

物を僕は感じています。また流派の違いで、同じ両眼視機能検査と言っても検査法も対策としてのアプローチも

変わっているのが現実なのです。僕は自分の検査法が絶対だとも思っていませんし、検査理論が完成しているとも

思っておりません。ですから自分と違うという事で誰かを非難したりはしたくありませんし、その批判の根拠すらありません。

 

問題は、その温度差や流派の違いを消費者が見て理解できないことに大きな歪みが生じていると僕は思うのです。

 

買って使ってみないと分からない、メガネという製品はその性格上、試飲や試食が出来ずにお試しできない商材です。

ですから皆困っているのです。いつの日か、この間チラッとふれたメガネ屋版ミシュランガイドを作る必要があるようです。

 

どなたかやってくれないかな?と他力本願してみます(苦笑)

 

話を戻します。ではその流派とか温度差って何なのでしょう?

 

例えば、ある一つの視標を用い、眼のある機能を測定したとします。でも検査項目は何十項目もあるのですが、

そのどれを重視して、どれは参考程度、若しくは、その一つ検査そのものは不要だからと言ってやらない眼鏡士も

います。この差異を僕は温度差として感じていますし、流派が違えば、検査項目もガラッと変わってしまうのです。

 

この眼鏡士の数だけ解釈の数がある事そのものは現状仕方がないかなと思っています。今は雨後の筍の様に

検査というものにもう一度着目して顧客に奉仕しようと多くの会社が必死に取り組んでいるからです。

 

ですが問題は、そのそれぞれの意見をぶつけあう場所が無い事、これを僕は問題視しています。

僕は小さな小さな勉強会を主催し、量販店や全国の眼鏡屋さんと意見交換をする機会がお蔭さまで

多いのですが、その小さなコミニュティーの中でも意見の相違は数多く存在する事を

ご報告させて頂きます。

 

僕の最初の目標は両眼視機能検査と検索すればわんさか検索に引っかかる状態を作ること。

 

これを第一期の目標とするならば、

 

皆がそれぞれのお店で蓄積したノウハウを共有する場を作る事。

 

これが僕にとっての第二期の目標になるのです。

 

意見を戦わせ、優劣をつけるというよりも、こんな事例があったというまずは事例報告で充分だと

僕は思います。そんな会合する組織を作るのはまた大変なのだろうな?と想像しただけで心臓が

チクリと痛みます。

 

今日消費者に伝える現状報告としては温度差は無数に存在しますが、流派は大別すると二つになります。

 

①アメリカ式=日本では主流と言えます。プリズムの処方比率はおよそ20%、トレーニングで改善させようとする

眼鏡士が多いですが、問題はトレーニングを指導出来る人材不足が生じている事です。

②ドイツ式=日本では亜流というか少数派ですが、特徴としてはプリズム処方にノウハウの蓄積があり、どちらかというと

トレーニングに否定的です。プリズムの処方比率としては50~80%、これは構成される顧客の年齢層によって

変動します。高齢者が多くなればプリズムを処方する比率は原則上がります。

 

③グラシアス流=お恥ずかしいのですが、グラシアスドイツ式ベースでスタートしましたが、アメリカ式も今、懸命に

学んでいます。そしてその両者のいいとこどりをして日本式の検査理論を構築して世界に発信しようぜ!

と意気込んでいます。プリズムもトレーニングもという事です。他の文化を取り込み、

日本流に仕上げ、本家を上回る。これこそ、日本の得意なやり方だと思うからです。いつの日か、

日本の眼鏡業界ってすげぇ~って世界の人に言わせたいですね。世界中から日本に眼鏡を

作りにくる時代になるのです。現状はアジア圏からはすでに

そうなっていますね。これを欧米からもくるようにするのが僕の夢です。

 

ですからこの記事をご覧になって他店にお問合せする時は、あなたのお店はアメリカ式ですかドイツ式ですか?

と聞いてみてください。そうすると上記で説明したようなことからある程度の傾向がつかめると思いますよ。

 

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次世代のメガネ屋さんに必要な四つのF(エフ)

残念ながら今の日本のメガネ業界は消費者に支持されているとは思えないんですね。

 

正確に言うとメガネ屋なんてたいしたプライドも持たずに日々の売り上げを作るのに懸命で

顧客に奉仕し、そのサービスの質の結果が自らの給料に反映されるという仕組みすらこの業界は

構築出来ていないのです。どうやって顧客に口から出まかせを言って高いメガネを買わせられるか?

 

その洗脳に近い教育システムの構築ばかりに注力してしまい。結果として真面目な人ほど馬鹿を見るような

会社が増えてしまっています。志の高い方程この業界に絶望し去っていくのです。

 

経営者もそれを分かっているから、なおさら従業員の質を上げようと努力せず、

システムやマニュアルで売り上げを作れる、そんな優秀な人材は

この業界に集まってくるわけない。だから僕に言わせれば安直な方向に走りがちなのです。

 

そしてますます僕らの業界は消費者の信用を失っていくのです。

 

僕はそんなお先真っ暗な業界はまっぴらごめんと、業界を改革したいと願い11年前の若造は思い立ちました。

 

そしてその時に僕は誓いを立てました。

 

①僕が作るメガネはファッションアイテムとしてもお洒落な方々の要求を満たし、

 

②メガネが視力矯正用の道具であるならば、それは機能的であるべき。僕はこの両者を高度にバランスして

 

世界一のメガネ屋になってやろう!(現状は理想には程遠いですよ(苦笑))

 

更に、③一度失った信用を取り戻すのは困難であることは重々承知していながら、顧客と真摯に向き合える

お店になろう、決して顧客に嘘はつくまい。という三つの誓いを立てました。

 

これが11年前の僕の考え、そして今の僕はもう一つの誓いを立てたいと思います。

 

それは、④顧客を楽しませ、そして自らもこの商売を楽しもう。

 

これが無ければ長く続かない。そう思えたのです。そしてそれを横文字にしてみると、

 

①fashion ②function ③fairness ④ fun

 

このように頭に全て「F」が並びます。僕はこれからは以前の三つのFに一つ加えて

この「四つのF」を念頭に自身のポリシーに忠実にお店で振る舞いたいと思います。

 

それぞれの「F」についてはまたの機会で解説したいですね。

 

次世代のメガネ屋さんは誰より顧客とより深く繋がり、互いにこの人なら信頼できるし気軽に相談できる。

そんな人間関係の構築こそ、僕ら零細企業にしか出来ない大きな大きな武器なのだと再確認したのです。

 

$RW3SYVS

 

 

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