COLUMN&NEWS

メガネの持ち込み加工について

弊店によくお問合せいただくのですが、お持ち込みでレンズ交換加工してもらえますか?

とこんな質問をよく受けるのですが、勿論喜んでそんなご要望にはお応えしたいのですが、

 

いくつか条件があります。

 

一つ目は

 

持ち込みの加工の場合には99%のフレームは弊社で加工できるのですが、

一部のメーカーではそのフレームの正規代理店でないと加工できないように

特殊工具を使わせるケースがあります。特に多いのがフチなしフレームです。

 

つまりフレームの現状をみてからお客様のご要望にお応えできるか

回答させていただきます。その為お気軽にフレームをご持参の上ご相談くださいませ。

 

二つ目は

 

持ち込みの場合はレンズ代金別途で持ち込み加工料をいただいております。

その場合には

 

通常のメガネ=1.080円

 

フチなしメガネ=3.240円

 

こちらがかかります。つまりレンズ代金+持ち込み加工料が

お客様のお支払い総額になります。

 

http://opteria-glassias.ip-delta-043.com/price

 

三つ目は

 

フレームを加工しようとすると経年劣化の為に

故障してしまうと判断した場合、特にプラスティックの

フレームに多いのですが、損傷が激しいと判断した場合には

お受けできません。

 

以上の三つをご留意頂き、遠慮なくレンズ交換を

お問合せくださいませ。

 

勿論両眼視機能検査を持ち込みであろうとなかろうと

しっかり検査いたします、またレンズの加工には

加工精度が低いとレンズに歪みというしわのような物が

入り見え心地に悪影響を与えるのですが、グラシアスの

基準ではその歪みを専用の歪み計にあてて最小限に留める

気配りもしていますのでご安心くださいませ。

 

https://www.itsuaki.com/yoyaku/webreserve/menusel?str_id=3562&stf_id=0&flg=3&back=1

 

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opteria Glassias

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11月の臨時休暇及び定休日

カレンダー
11月の定休日のお知らせ

11/1 11/8 11/15 11/22 11/29

臨時休暇のお知らせ

11/13~11/17 タイ出張の為

 

11/3 はイベント参加の為

 

臨時休業させて頂きます。

 

急な調整等でご迷惑をお掛けする事もきっとあるかと思いますが、

何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

 

沖縄くくるくみてぃ店の営業日程

 次回は2018年2月頃を予定しています。

 

7/23付け 産経新聞(多摩地域限定)に広告掲載致しました。

本日の朝刊、に広告掲載しました。

次世代型の眼鏡屋さんとは?という問題提起を僕なりにしたつもりです。
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斜視を眼鏡で矯正。

プリズムレンズという選択肢

このホームページに辿りついた皆様は、ご自身や周りの方に、きっと斜視でお悩みの方がいらっしゃるのでは?とお察しします。弊店は斜位の矯正でお客様に喜んで頂いているお店なのですが、一般の方は、まず斜位と斜視の違いはご存知無いですね。斜位とは通常殆どの方は自覚がなく、多少の斜位であればどなたにでも存在する視線のずれを指します。自覚が無くどなたにでも存在するのですから身近な体の状態を表す言葉なのですが、これほど知られていない言葉も珍しいと思います。その視線のずれの有無を一般の方がみつけるのは余程大きなずれでなくては見つけきれないのです。ですから専門の眼鏡店や一部の眼科さんの出番になります。

「え!?一部の眼科!?」

と僕が言っているのを見て驚かれますか?眼科に限らず現代医学は非常に細分化し、お医者様それぞれが専門に特化して病院の経営をしているケースが多いのですが、眼科も勿論そうなのです。白内障を専門にしていたり、レーシックに特化したり。お医者様それぞれの得意分野でご活躍されています。斜視の矯正等を広く言うと屈折矯正と言います。近視や乱視、遠視や老眼、更にコンタクトも屈折矯正ですね。実は行政の診療点数の配分は先ほど述べた屈折矯正に対して僕に言わせれば余りにも点数が低すぎるのです。その為、眼科医さんでこの屈折矯正に真剣に取り組んでいらっしゃる方は非常に少数となってしまいました。一部の眼科医さん、東京近郊ではお茶の水の井上眼科さん、田町のかじた眼科さん、新浦安のかわばた眼科さん、これらの眼科医さんは非常にまじめに屈折矯正に取組んでらっしゃいます。皆さんももしもお困りでしたら頼ってみて下さいね。

でも、これからご紹介する斜視の矯正を眼鏡でというお話しは、もしかしたらそのご高名な先生方もご存知無い手法かもしれません。一般に眼鏡屋さんは斜視の量はディオプターという単位で表し、お医者様は角度で表現します。斜視は斜位のずれの大きい物、と言い切ってしまうのは実は危険で、ずれが少なくとも斜視になっているケースは散見されます。この少ないずれは眼科医さんでも測定出来て、場合によっては斜視を矯正する処方箋が出せる眼科医さんもいらっしゃるでしょう。これは先ほど挙げた三つのクリニックの先生でなくとも斜視矯正用の処方箋をだせるお医者様は数多くいらっしゃいますが、そのお医者様にも今回の記事は読んで頂きたいなと思って今書いております。

斜視は視線のずれだと説明しましたが、その大小だけが斜位と斜視を区別させる要因とはならない、ここまではついてこれますか?そのずれの量が小さい物は眼鏡で、更に具体的に言うとプリズムという三角の形状をしたレンズを使って矯正していました。でも大きなずれの斜視の殆どを今までは手術で対応していました。それをレンズメーカーさんのご努力により眼鏡でも随分対応できる様になりました。ではどの程度まで斜視は眼鏡で矯正出来る様になったのでしょう?

ここはまずはビジュアルで解説致しますね。

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40代前半のこちらの男性はご覧の様に右目が大きく耳側に開いています。これを専門的言うと右眼外斜視という状態ですね。ディオプターで言うと44D程度と僕のカルテに書いてありました。

続けて、斜視矯正をした後のお写真です。

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ちょっと写真がボケていますが、明らかに右目が鼻側に寄ってきていますね。これで左右合算で24ディオプタープリズム度数を入れています。

とこの様に眼鏡でも随分改善する様子が見てとれます。これはどんなレンズを使って実現出来たのでしょう?ご存知ない方からすれば魔法の様に感じるかもしれません

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丸い状態ではこんな感じ、1㎝以上厚みがありますね。このレンズは近視+乱視+プリズムという度数が入っています。

 

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削ると上から見ればこんな感じ耳側が薄く、鼻側が厚いのが見てとれますね。およそ8mm程度で仕上がりました。

 

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前から見るとこんな感じ、特に厚みが目立つ感じではありません。

レンズも込みで14gでした。使用したフレームはコンセプトY-03です。

ここからは眼科医さんにお願いです。

今回は44D程度の斜視でした。眼科医さんはディオプターでは考えずに角度で考えると思うのですが、44Dを角度に直すと23.7495度、この程度なら充分に手術をせずとも眼鏡で矯正出来る可能性がある事を誰よりお医者様に知っておいて欲しいのです。ただし、プリズムで製作出来る度数の範囲はマイナス度数(凹レンズ)の方が強度のプリズムに対応しやすく、プラス度数(凸レンズ)の方が製作範囲が狭い事も知っておいて欲しい知識でもあります。その為、処方箋をご記入頂く前に、製作範囲をご紹介する眼鏡屋に確認する事をお勧め致します。つまり全てに10Dを超える度数の設定が出来る訳では無い事もご理解頂きたいのです。

次は眼鏡屋さんに報告です。

強度のプリズムの加工は僕も何度も失敗しましたが、その失敗談をご紹介いたします。まず二度摺りが殆ど出来ない事、撥水コートだと軸ずれのリスクが極端に高まるので通常のハードマルチコートの方がリスクが減る事、ただし、撥水コートでも軸ずれ防止のリスクを殆ど無くす事も最近は出来る様になってきました。そのテクニックとも言えないコツは両面テープの粘着力を最大限に活かす為に「寝かす」こと。つまりレンズ面とワイドカップ(NIDEKさんの場合は水平方向のみフレキシブルに可動するタイプがあるのでそれがお薦めです。上下にも動く物もありますが、それは上手くいきませんでした。)に貼り付けた後に一晩おく事で撥水かつ強度のプリズムでも軸ずれは今のところ皆無なのです。

レンズメーカーさんにお願いです。

弊店では10年前から両眼視機能検査を実施し、プリズム処方に関しては積極的に取り組んでまいりました。そして10年前に比べてレンズメーカーさんの製作範囲は3Dまでが当たり前、という状態からは随分改善されてきました。また遠近両用等の累進レンズに比べて、単焦点レンズの方が製作範囲が広がっている事もまた事実なのですが、それでも今回の様な片目で12Dという強度のプリズムに対応出来ているのは、僕の知る限りでは日本では1社のみ、かつ屈折率も1.67のみでの対応になります。これを今後は各社からより高屈折率や多様な設計で、累進レンズでも選べる状態。それを僕は希望します。何故なら強度のプリズムの方は累進レンズの装用が現状は非現実的だからです。フレームを上手に選び、加工すれば今回のレンズも仕上がりでは8mm程度で仕上がりましたし、写真でも説明していますが、フレーム込みで14gで仕上がっています。重さも苦にならず、美観もそれ程厚みという面では損なわれず、斜視が矯正出来るというこの選択肢はもっと普及させるべきだと僕は思います。願わくば、ニッチかもしれませんが、この分野を皆さまが積極的に取り組んで頂く事で、斜視でお悩みの方々のQOLの向上にお役立て出来ると思います。どうか前向きにご検討下さいませ。

斜視の矯正を眼鏡でと上記の記事をご覧になり検討されている方へ

眼の位置をレンズを使って矯正するという耳慣れない提案を僕はさせて頂きました。一体どんな風に見えるのだろう?と心配されていることと思われます。僕もプリズムという度数を入れて眼鏡を装用していますが、斜視ではありません。ですから本当の意味では皆様のお気持ちを理解は出来ていない事もまた事実だと思います。でも2015年現在、開業より10年半程経過し、当初は恐る恐るだった斜視の矯正も今では幾分自信も出来て来ました。またその自信の源は誰よりお客様からの反応だったりします。人生初めて両眼視が出来た方は涙をながさんばかりに感動して頂けますし、元々一つに見えていた方が、何かしらの後天的要因により斜視になってしまったケース等は、元に戻ったとこれもまた喜んで頂いています。大きな眼のずれを強度のプリズムで矯正するという切り口は10年間で20件程、年に二回程の実績になります。これが多いのかどうかも不明ですが、それでもこの20件ばかりの少ない処方した方々のご感想は少なくとも皆さん喜んで頂いているという事はご報告させて頂きます。通常のプリズム処方ではほんの一部の方には合わないとか気持ち悪いという方がいらっしゃるのもまた事実なのですが、この強度のプリズムで斜視を矯正するという方法では違和感を口にする方は過去の例では皆無でした。その為、この事実をもっと世に知らせる必要があるのでは?とホームページの記事にさせて頂きました。

また斜視の矯正というとどうしてもお値段が高くなってしまう。そういった可能性もあるのですが、斜視のずれの大小と近視や遠視の度数によって使用するメーカーが変わってしまうのですが、弊社で用意している斜視矯正に対応しているレンズの価格は以下の通りです。

日本レンズ(1.67高屈折非球面レンズ UV400 撥水コート) =1組20.520円

昭和光学(1.67高屈折非球面レンズ UV400 撥水超硬コート)=1組43.200円

カールツァイス(1.67高屈折球面レンズ UV400 ハードマルチ)=1組64.800円

およそ過去の実例では9割の方は昭和光学か日本レンズさんで対応出来ていますが、実際にお客様の度数を見てみないと電話等のお問い合わせでは明確にお答えできない事をどうか御理解下さいませ。

作成費用としては

上記レンズ代金+フレーム代金 になります。

検査のみという形でも結構ですので、ご興味ございましたらご予約下さいませ。また視力測定検査だけ体感した上で、やはり止めたという場合にも検査費用は一切掛かりませんのでご安心下さい。

また度数だけ決定してレンズは他所のお店で買いたいという方もご相談下さいませ。

その場合には決定度数を書いた書類を書いてお渡しします。処方箋とは言えないのですが、その用紙の記入代金として

10.800円頂いております。

ただし、度数決定のみグラシアスで、他店でレンズをご購入の場合には、上記レンズメーカーとの取引があるかどうかの確認が必要になります。またフレーム形状が分からないとそもそもそのフレームに今回の様な強度のフレームがうまくはめこめるかどうかを判断する必要がございます。その為、出来れば、弊店にいらっしゃる前にまずはフレームをご用意頂く事をお勧め致します。その際にはお客様ご自身の瞳孔間距離とフレームPDが極力一致しているか、若しくは近似値になるよう、そちらのお店様に御要望として必ずお伝え頂けますでしょうか?またレンズ部は極力小さいタイプがお勧めになります。更に言えば、フレームのそり角という角度や角膜頂点間距離等も測定した上で、度数を再補正かける場合もございます。この様に様々な良い眼鏡を作ることを阻害する要因がお持ち込みの場合にはございます。ですが遠方の方で何度も足を運んでいられないというケースでは仕方がないのかもしれませんので、遠慮なくその旨お申し付け下さいませ。

では皆様どうかご検討下さいませ。また微力ながらも皆様のお力になれますよう、鋭意努力致します事をお約束させて頂きます。

 

 

 

 

ホームページリニューアルのお知らせ

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平素は当サイトをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

この度、opteria GlassiasのオフィシャルWebサイトを
リニューアル致しました。

今後はブログを通してメガネに関する耳寄りな情報を発信して参ります。よろしくお願いいたします。

眼の良い人程PC用メガネが必需品

PC作業時は眼鏡が必需品?

コラム4

皆さんはPC作業時に、その用途に合わせ調整されたメガネを装用されていますか?

多くの方が裸眼でPC作業を行います。
実は近視や遠視の眼鏡の人は、その用途別に度数を調整し掛け替えている方が、まだ少数派ですが確実にここ数年で増えて来ています。

近視であれば弱めに調整されたメガネ。遠視であれば強めにと度数を調整している方々は増えてきているのです。
ですが裸眼視力に問題の無い、正視の方や、弱度の遠視の方。

こういった方々は通常裸眼で普段の生活をされています。
メガネなんて私には必要ない、私は眼だけはいいの、こんな風に謙遜交じりに話される方を実は弊店でもお見かけします。

しかし

視力に問題ない方であればある程に、実はPC作業時に眼鏡が必要なケースが多い

以下のようなケースに当てはまる事はございますか?

  • PCで長時間作業をする
  • 慢性的な頭痛がする
  • 作業中によく肩がこる

視力に問題の無い正視や弱度の遠視の方々や、または強めのコンタクトやメガネで度数を調整されていて、遠用視力に問題の無い方々なのです。

ここまで読んで、私は眼精疲労もなく、頭痛も肩コリも無い。PC作業だってそんなに長くはしない。そういう方はご安心下さい。またこの先をお読みになる必要も無いでしょう。

PCをほぼ毎日使用する方々へ

筋肉の疲労が疲労の多くの原因を占めている

まず、眼精疲労のメカニズムとしてはこちらのページをお読みください。

眼精疲労の原因という所ですね。ここでも申し上げているように眼精疲労の原因の多くは筋肉に過度な仕事量を課している為に生じています。

その仕事量を眼鏡で調整する事が肝心なのです。ではその仕事量はどのようにコントロールするのでしょう?

作業を休んで目薬を差し、遠くをぼんやり見ますか?私はそれを否定しませんし、ジョギングで言えば息を整える効果は勿論あるでしょう。
ですが繁忙期にはついつい仕事(PC作業)をやり過ぎてしまい、極度に疲労感を体が訴えてしまうケースは有りませんか?

そうなのです。これだけPCが普及した現代社会では、会社の規定で1時間毎に休憩を挟む等をして対策をしている社員福祉に積極的な企業であればまだよいのですが、IT関連の企業では、平気で長時間労働を社員に課しているし、劣悪な労働環境であるという現場からの悲鳴もちらほら聞こえてきます。

休みたくとも休めない。仕事が休み休みやりながらでは終わらない。そうなってしまっては作業効率を上げる、集中力を上げてミスを減らす。こんな仕事の質の改善が当然必要になってきます。ですがそれでも限界は有りますし、疲れる時には疲れます。

こういった方々には、私はメガネで眼の仕事量をコントロールする事をお勧めしているのです。ではどうやってその仕事量を減らしますか?それは簡単に言えば以下の三つの方策に分けて考えられます。

カラーレンズの効果

特に近年言われているのは青色光の危険性であり、それに対応した対策レンズが下記各社で発売されています。

ニコン以外は特殊な染色方法で青色光を効率良くカットできるように染色されています。
ですが、カラーレンズでPC作業をするという事に企業トップや上司の理解が得られずに泣く泣くカラーレンズを諦めている現状があります。
そこで、ニコンから世界初の、無色なのですがコーティングで青色光をカットするレンズ、シークリアーブルーが発売されました。

コラム5

これはそのレンズを通して覗いてみると黄みがかって見えますが、余程色だしに厳密な職種でなければ殆ど気にならないレベルでしょう。
外観は反射する光が通常多く見られる緑色ではなく、青みがかって見えます。また暗い場所で光っている街路灯を見たりするとゴーストと言ってダブって見えたり、裏映りといって後ろの光源が映ってしまうという弱点もあります。

ここはメーカーの言うとおりテクノストレス軽減に絞って使用される事を私もお勧めします。他の染色で青色光をカットするレンズはTALEX以外は染色のみです。その為比較的安価な価格設定になっていますので、ご予算に余裕が無い方には東海光学、HOYA,TSL、のカラーレンズをお勧めしています。

もしも眼が命と言える程に酷使している方には、堂々とTALEXのモアイという薄い色の偏光レンズを推奨します。または染色出来ない方にはシークリアーブルーをお勧めするのです。

 どうか皆さんもファッション性でのみカラーレンズを比較するのではなく、機能的にもカラーを選ぶ基準に加えてみてはいかがでしょうか?
または無色ですが防眩効果も期待できるし、暗い所に入っても見やすいというレブラというレンズも、素晴らしいレンズと言えますね。

1、度を調整してPCに合わせる

このホームページをご覧になっている多くの方には、PC用に度数を調整すると言っても意味が分からない事でしょう。

実際に弊店にいらっしゃるお客様の多くにその提案をすると、最初はポカンと口を開けてしまう程に驚かれます。遠くと近くとで度数を切り替えて使うという事にいかに意識が向いていないかがうかがい知れます。

今私が言っている事も結論ではなく、あくまでも自分がPC作業時に何とか楽にモニターを見られるレンズや度数は無いか?と探して辿り着いた理論で、業界内でもその見解は様々なのです。

つまり僕の言っている事を鵜呑みにするのも危険だという事です。
ですがその手探りで始めたPC用メガネの調整法も、おぼろげながら形が見えてきたので、現時点での私のその理論をこの場を借りてご紹介させて頂いています。

調整法の具体例

では実際の調整法を簡単にご説明させて頂きます。

まず人は遠くを見る時には、基本的には無緊張の状態で最高視力が出ます。
それをメガネに頼らずとも最高視力が出る状態を正視と言います。遠くを見る為には眼鏡が不要なタイプですね。

ですがここは私見ではありますが、こういった遠くを見るのに不都合の無い正視の方こそが、PC作業を長時間やった場合に他の近視や遠視の方と比較して眼精疲労や肩こり、慢性的な頭痛に悩まされているケースが多い事に僕は気づき着目しました。すると、その遠くを見る事に問題の無い方は今までにメガネなんて掛けた事がなく、ましてや手元用に調整された眼鏡で作業なんて老眼にもなっていないのにメガネを掛ける筈も無いのです。

一方近視や遠視の方は、ご自身の経験則で近くを見る時には近視であれば度を弱く、遠視であれば度を強くする程に疲労感が軽減出来る事に気づいていました。
そして、眼精疲労でお困りになれば成る程に、PCの前に座ればメガネを掛けかえたりしていたのです。
この毎日の掛け替えをしている人とそうではない人との眼の疲労の蓄積は、それこそ塵も積もれば山となり、そして眼精疲労はそれだけにとどまらず、肩こりや頭痛に広がっていくのです。

そこで私は正視の人でも手元を見る時には、近視で言えば弱めという矯正視力を落とした状態にメガネメガネで調整すれば良いのでは?と考えたのがきっかけでした。
するとそれで一定の効果は弊店の顧客でも認められました。ですがそれで充分とは到底思えませんでした。

つまり焦点距離を手元に寄せて、ピントの仕事量を落とすという対策だけでは効果は認められるものの、スッキリ改善という訳にはいかないという壁にぶつかったのです。長くなってしまいましたが、二番目の対策の答えは

2、目的距離にレンズの度数で焦点距離を合わせる

目的距離(多くは角膜からモニターまでの距離です。)にレンズの焦点距離を近づける。

これが二番目の答えなのです。
カラーを入れて、焦点距離を調整する。この二つの対策である程度の効果は有ると手応えを感じました。
そしてもう一つ着目したのは眼のずれでした。

3、眼位のずれをプリズムで矯正する
コラム6

このホームページを順に読み進めて頂いた方には説明無用だとは思いますし、まだお読みでないのなら最初から当ホームページを読んでいただく事をお勧めしますが、
そんなに時間が有る筈ないだろ?とお叱りをうけそうなので、とりあえずこの記事でも簡単に眼位のずれをご説明したいと思います。

斜視という言葉は大人であれば大概の方がおおよその意味をご存じではないのでしょうか?
ですが斜位という眼位のずれを多くの方はご存じないのでは?
ですが私はPC用メガネにはその斜位を矯正するケースが多く、効果的だと言っているのです。

では斜位とは何でしょう?
分かり易く説明するのは本当に難しいのですが、日本人の100人中99人にはこの斜位が存在すると私は思っています。

 つまり斜位は、どなたかだけに存在する特異なケースではなく、どなたにでも存在する筋肉バランスのずれをさすのです。
眼の周りには6本の筋肉が存在します。そして日本人の多くは外斜位(リラックスすると外に眼がずれる状態を言います。)なのです。緊張を外せば、多かれ少なかれ眼は外にずれています。

これは外斜位であれば誰でもそうなのです。ですがその状態では物が二つに見えてしまったり、生活に支障をきたす場合もあります。
ですが皆さんそのずれを、無意識に力を加減して調整しているのです。
そして私は元々外斜位が多く、リラックスすると外に眼が逃げる人が多いのに、PCモニターを見る為に黒目を内側に寄せる事がストレスになっているのでは?と疑ったのです。
元々外斜位が多く、常用眼鏡にでもプリズムという度数を加えてメガネを作る事が多かったので、輻輳という黒目を内側に寄せる行動がストレスになるという事は、私にはそれ程違和感なく腑に落ちました。

そして遠くを見る時にストレスが無い正位(正視ではありません、眼の位置が遠くを見る時にはずれが無い状態を正位と言い、近視や遠視等の屈折異常が無い状態を正視と言います。)の方でも、PC作業を長時間される方には眼精疲労が多い事に気が付きました。
そこでプリズムという度数を、遠く用には入れずとも眼精疲労でお悩みの方には手元用眼鏡に入れる事を始めました。

勿論、最初に説明したカラーと焦点距離の調整も併せて調整します。
するとPC作業が劇的に楽になったとお客様にご報告を頂くようになりました。ここで良し!と手応えを感じたのです。

このように三つの要素を併せ技一本で実施する事で、眼の仕事量をコントロールしやすくなりました。PCの普及は一段落したかもしれませんが、PCに対する依存度という意味では、これからもより深まることでしょう。
そういった中でこのPC用メガネがきっと皆さまのお役にたてる事と思います。どうか一度お試しくださいませ。

コンサルタント協賛企業の募集について

また、IT関連の企業やPC作業が長時間にわたる企業の一部署の作業環境において、眼の仕事量のコントロールをするという意識やPC用メガネの効果の普及、職場の環境整備やそれに伴う啓発運動が私に出来る社会に対する恩返しだと感じていますので、
過度なOC作業や長時間労働のストレスによる、職場の離職率の多さやうつや自律神経等の乱れによる休職により、効率的な人員の配置にお悩みの経営者の方々には、どうかこのPC用メガネを会社の福利厚生の一環としてご検討されてみてはいかがでしょうか?

私で出来る事があれば是非ご協力させていただきたいと思います。遠慮なくご相談下さいませ。

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吉祥寺のオプテリアグラシアスのNEWSでは、最新の営業スケジュールや最新のサービスのご案内、オススメのブランドやフレームの情報をご紹介しております。定休日や臨時休業のご案内もしておりますので、ご予約前にご確認ください。
コラムではメガネデザイナーによるフレーム選びやレンズ選び、機能性と美容性を同時に追求するためのアドバイスをご提供しております。選び方にお悩みの方も失敗したご経験がある方も、視力矯正が初めての方もぜひご参考になさってください。
吉祥寺のオプテリアグラシアスではご予約制にて、じっくりとお時間をかけてフレームやレンズ選び、視力矯正のための充実の検査と快適に使うためのフィッティングをご提供しておりますので、ぜひ一度ご来店ください。

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