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近視から遠視へ。

時代が大きく移り変わる時、平成も終わり、次の元号がなんなのかも

分かりませんが、また一つの区切りが始まります。

 

平成を象徴するのは、少なくとも日本ではバブルの崩壊であり、

それに続く景気後退局面が延々と続く時代。

 

それが平成だった気がします。

 

また、阪神大震災が平成7年、それからは、節目節目で

大きな災害の続く時代だった気もします。

 

まだ総括には早いですし、直近の西日本集中豪雨、台風21号、

そして北海道の震度7、また傷も癒えずに、台風22号は不気味に

南方で成長を続けています。今のところの進路は日本は直撃しないようですが、

これも予断を許さない状況で、しっかり観察し、場合によっては

備える必要もありますね。

 

そんな移り変わりの激しい激動の時代が平成でしたが、

実は人の眼も一生という単位で観察すれば

大きく変動します。

 

先ずは

 

生後から20歳までの変動期、

 

そして

 

20歳から40~46歳(諸説あり。)の安定期。

 

そして40代中盤以降の変動期、

 

変動期➾安定期➾変動期。

 

この様に一生涯掛けて人の眼は変化します。

 

近視であれば、最初の変動期で進行し、強度化していきます。

 

安定期ではそれが維持されます。

 

二回目の変動期では、今度は近視が弱度方向に変動するのです。

従ってこの段階では裸眼視力が改善されます。

 

元々弱度の近視の方は、それが正視になり、次は遠視化します。

 

本日いらしたお客様も67歳で二回目の変動期真っ只中、

元々は近視だったのですが、およそ3~4年前に他店で作った

遠用眼鏡は近視の眼鏡でしたが、今日検査すると弱度の遠視でした。

 

この様に変動期に入ってしまうと安定期の様に、

10年同じ度数なんて事はまずありえないと理解してくださいね。

 

まとめると

 

近視の方は、増えて、安定して、減って。

 

遠視の方は、減って、安定して、増えて。

 

では正視の方は?

 

元々正視の方って、殆どいらっしゃらないので、この場合は、

産まれたては、弱い遠視、それが減って正視になるというパターンです。

 

つまり、

 

正視の方は(遠視が)減って、安定して、(遠視が)増えて。

 

という大きなヴァイオリズムがあるとご理解下さいね。

 

これに更に老眼も入ってきますから、正視/遠視系の方は、

老眼が始まる時期(多くのケースで40代前半)は要注意です。

 

また近視系の方も、ここ10年安定していたから、

これからも安定しているとは、少なくとも二回目の変動期に

入ってからは気安く言えないのだと知る必要があります。

 

僕ら眼鏡屋はそんなこと、常識かもしれませんが、

肝心のお客様にその知識が無ければ、近視や遠視が変動しても

放置されてしまうなんて事がありうるのです。

 

やはり、消費者の方に正しい知識を知って頂く必要があるのです。

 

ここで何度も使うフレーズを

 

健全な業界は賢明なる消費者に育まれるのです。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

g-07-02

 

 

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