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遠視と外斜位。

僕は以前に次論公論というblogをぼちぼち書いていました。

そこでは業界の方向けに、こんな事例がありました。

皆さんのお店ではどうですか~?と一石を投じる意味合いの強い

blogで、一般の消費者の方向けというよりも、

より難しい専門用語とか平気で使っていたblogです。

 

そんな硬いblogですがご興味ある方は読んでみてください。

ここ数年はツイッターのリンクが張ってあるだけで、実質稼働していないので、

過去ログから読むと内容の鮮度に問題はあるかもしれませんけど、

僕の感じている危機感というものを共有して頂けるかと思います。

 

http://opteriaglassias.blog92.fc2.com/

 

そんな皆さまからは縁遠いblogで連呼していたのが、

 

遠視と外斜位という目線のずれの組み合わせ、これの危険性を僕は訴えてきました。

 

 

不自然なずれ(次論公論)

http://opteriaglassias.blog92.fc2.com/blog-entry-1201.html#more1201

 

(不自然なずれ。 – 次論公論より転載開始)

遠視は、多くの方が自覚がない。

「私は眼はいいのよ。」

という方の視力を測ると実際に1.5も裸眼で出ている場合が多々有る。

では視力がでているから問題がないのかというと、次論公論マニアの方には
退屈な説明かもしれないが、眼が健全であるかどうかの判断を
視力の優劣でするのは危険である、
と僕は次論をこのブログでお伝えしてきた。
こういった視力が問題ない方も実は眼に屈折異常が有る場合がある。
それが遠視である場合が多い、(転載終わり)

このblogでも言っていましたが、遠視には自覚がないケースが多く、そして遠視+外斜位という

リラックスすると眼が外に開くタイプの人は、遠視と外斜位の相乗効果で酷い不定愁訴を

感じる方が多く、ご年齢の増加に比例して不具合を感じる比率も増えていくのです。

先日いらした方もそうでしたが、遠方からいらしたのですが、

近場の眼科、そして眼鏡屋全てにいったけど、その辛さに理解を得られることが無かったそうです。

 

ここに大きな問題がありますね、僕は自分が知らない事は知らないって、ハッキリと言います。

だって例えば、遠視と肩こりが関連ありますか?

 

こんな質問を投げかけられたら、僕は、僕には分からないと答えます。

ただし、今までの事例では遠視を放置していた方が酷い肩こりで

遠視を矯正した眼鏡を掛けたら改善したことは多々あります。

 

でもそれの因果関係ともいうべきメカニズムを

僕自身が知らないのですから、

 

それを

 

関係あると言い切っても

 

関係ないと言い切っても

 

どちらも弊害があります。あると言えば、ではその構造を説明しなさいという

説明責任が発生します。でも僕には説明出来ないのです。

 

無いと言えば、その方は眼に原因があったとしても、他の病院に掛かる事になり、

遠回りさせることになってしまいます。

 

ですから、僕は分からないと答えざるを得ないのです。

 

でも、そのご相談にいらした方は、多くの眼科や眼鏡店で自分の不定愁訴と

眼は関係ないと結論付けられたそうです。

 

ここは、是非お医者様も眼鏡士の皆さんも、結論を言ってしまう事のマイナス要素を

しっかりご理解頂きたいのです。以前にノーベル賞を受賞した先生が仰っていました。

 

「おれは馬鹿だ。」

 

これは今では僕も理解できますが、知識には広く奥深い世界があり、

一人で極めたなんて到底言えない、知れば知るほどに自分の知らない世界が

広がっていく事を「知って」しまう。だから、この方は自分の事を

「馬鹿だ」と心から思うのです。ともかく、お客様に分からないとハッキリと

言わなくてはいけない時があるという事をお伝えしたかっただけです。

 

また脱線しました。

 

皆さんも自分が視力が良いから、

 

イコール

 

眼が良いと思いがちですが、

 

実際にはそんなことはありません。

視力は良くても眼が疲れやすい。

 

頭痛や肩こりが酷い。

 

こんな方は、勿論最初にご相談に行くのは

 

内科であり、眼科で良いとは思いますが、

 

上記で説明した通り、眼科や内科の世界にも、諸先生方が知らない世界が

まだまだ広がっていて、先生のお墨付きが絶対ではないようなのです。

 

どこに行っても、どうしようも無かったら、まさかな~と疑いながらも

眼鏡店の門をたたいてみてください。

 

今日は、視力の良いひと、あ、な、た。ですよ~。

 

あなたが、先ず自分の眼に遠視が隠れていないかどうかを

一度調べてみてくださいね。

 

そして

 

もしも遠視だと言われた場合に、かつ、体の不調を感じているのであれば、

是非、眼科や内科に掛かってみてください。そこでも問題なし、体調不良は

原因不明と言われたら、眼鏡屋さん。こんな順番で良いかもしれませんね。

 

あ、遠視、でもそれは分かっても眼位、これを測定してくれる眼科医なり、

眼鏡店も探さなくてはいけないですよ~。実は眼位まで測定してくれる

眼鏡店も眼科医も少数派ですから、ネットで検索してください。

 

眼鏡店の検索ワードは

 

「両眼視機能検査」

 

これを謳っているお店なら最低でも眼位は測定するでしょう。

 

眼位と遠視の有無。これをしっかり調べてもらって下さいね。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

 

 

 

 

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