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500gのコンビニバッグを常に持つという仕事を課した眼。

フットボールアワーの後藤さんの突っ込みって、品が合って、そして適格で良いですね。

先日も学生さんとお酒を飲む番組、(番組名は失念しました。)で

 

「学校の踊り場と一緒やんか。」

 

と突っ込み、共演者も感心していました。僕も

 

(ほ~!流石やな。)

 

と一人で思っていました。

 

突っ込みとは少し違うかもしれませんが、僕が先ほどお客様に眼の状態を例えるのに

自分でも上手い事いったな~と思う事があったので、ご紹介しますね。

 

まず僕は、

 

「私は眼だけはいいのよ~、だから残念だけどメガネは必用ないの。」

 

というかた程大きなリスクがあるという話をしたかな?してないかな?以前の次論公論というblogでは

散々したのですが、本blogに移行してからそれを言ったかどうか忘れちゃいました。

 

なにしろ、上記のセリフを聞くと僕の闘争本能はメラメラと燃え上がるのです。

 

それはその常套句を言う方の多くが『遠視』だからです。

 

そして遠視とは?これは既に説明していたと思うのですが、何しろ無緊張の状態で網膜の後ろに

像が結像し、それを自分の筋肉を使って調節して遠くも近くも見ている状態だと解説し、

そのピントが衰えてきて近くを見る事が辛くなれば、それは老眼だと説明しました。

 

では遠くが良く見える人に遠視があったとして、何故それは危なくて、そして実はメガネが必用なのでしょう?

 

それを僕は昨日、お客様にこんな言葉を使って説明しました。

 

「いいですか?遠視ってどんな状態かと言うと、500gのコンビニの袋を常に手にぶら下げていると状態で

起きている間中、常にそのバッグを手に持っているのね、例えば10キロの米袋を常に持っていなさいと

言われても、瞬間的には持ててもそんなん出来るか~!!ってすぐにに放り投げるでしょ?

だから異常に気付けるのね。だからお医者様にもかかりますし、場合によってはメガネ屋にも行くでしょう。

 

でもコンビニの袋がなまじっか軽いと持てちゃうから持っちゃうし場合によっては

持っている事にも気づかないかもしれないのね。そしてそれを一年二年と続けていると色々おかしくなってくるのよ。」

 

と説明しました。

 

後藤さんの突っ込みの切れ味には程遠いですが、病院に行っても原因不明の不定愁訴です。

頭痛が出れば痛み止めを出されて終わり、それって立派な対症療法な訳です。

 

そして最終的には病院をたらい回しにされるのです。

 

因みにレーシック難民と言われる多くの方は、強度の近視の方が多くていわば、

元々コンビニのバッグを持っていない人で、持っていないばかりか、どちらかというと

下から持ち上げてコンビニバッグを持つこと(ピントの調節)を助けている方が圧倒的に多いのね。

 

そこに例え500gでも突然コンビニのバッグを持たされてパニックを起こしているのね。

多くの方が未経験の重さを眼に課して驚いて、

そして体や心のバランスもおかしくなっているんです。

 

でも、眼が良い人程、自分の眼を疑ってかかった方が良い。

もしもこれが正しい知識で、世の中の常識だったら?

 

それなら皆さんも眼科なり、眼鏡店に足を運びますよね?

 

世間で流布されている常識は真理には程遠い、

それって実際に良くある事なんだと僕は思います。

 

また脱線しました。

 

コンビニの袋の解説に戻ります。一体何屋だお前!という突っ込みも聞こえてきそうですが華麗にスルーします。

華麗と言えば、同じ読みで加齢って言葉もありますが、年輪の様に年月を重ねて人は華麗になる。何か素敵です。

 

またまた脱線しました。

 

ややこしいのは、この手にぶら下げるコンビニ袋は時に、片手だけだったり、時には両手だけど重さが違ったりします。

右手は500g、左手は1.000gなんてパターンは平気であるのです。この左右差は体(眼)の軸を乱します。ですからその

バランスを整える意味でも例え弱い遠視だったとしても左右のバランスを整える必要があるのです。

 

因みに更に物事をややこしくするのは、コンビニの袋の重さは見たいと思った距離、目的距離とも言えますが、

それに応じて変動します。具体的に言えば、50㎝の物を見ようと思えば右目は500gから1.5㌔、40㎝なら2.5㌔に

重たくなったりするのです。近づけば近づく程に物は重たくなり、手に大きな仕事を課していきます。

握力で言えば、若い頃50キロあった握力であれば、500gは苦痛でなくとも、握力が20キロを切ると若い頃

楽に持ち続けられた500g年がら年中持つことに苦痛を感じます。

 

眼は手足よりも先に老いていきます。ですから、まだまだ若いもんに負けんわい!と仰る方でも、眼だけは

確実に力が落ちているのです。高齢化社会になり、60才でおじいちゃんやおばあちゃんと言ったら

失礼に当たるエネルギッシュな方が増えてきましたが、そんな階段を一段飛ばして登っていく方でも

老眼だけは避けられないし多くのケースでは40代で老眼を自覚します。このギャップが老眼鏡の普及の

邪魔している事も間違いないでしょう。まだ若いと思っている皆さんのプライドが老眼鏡を掛けるという

行為から逃げようとしているのです。昔は40代で初老と言いましたが、言い得て妙、上手く的を射ています。

 

眼なのか手なのか言ってて分からなくなってきましたが、

何しろそういう事で、このコンビニバッグの重りを取る為に、

 

右目に500gの重さを取れるメガネレンズ(凸レンズ)を

左には1.000gのレンズを入れてあげれば良いのです。

 

そして、近くを見る時に2.5㌔の物が持てなくなる事を老眼と言います。

そんな時には重さを軽減するようにフレキシブルに重さを変化させられるようにするのが

弊店でもお勧めしている遠近両用累進レンズだったりするのです。

 

いかがですか?皆さんの常識をぐるっとひっくり返さなくてはいけない大切なことを

申し上げています。「私は眼だけ…」周りの方でそんなセリフを聞いたら、

 

「大丈夫?眼鏡屋さんか眼科行った方がいいんじゅない?」

 

こうなる事が僕の望んでいる世界で、そしてそれが消費者のQOLの改善に

多いに役に立てる、新しい常識なのです。

 

ではまた明日。

 

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