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M.E.E.受賞レンズ。

先日からお話ししている僕達が鯖江で開催してきたカケルというシンポジウム、

その場で投開票して、即日グランプリ商品を表彰してきたのですが、

 

その商品がニコンセブンというシリーズのレンズです。

 

僕がとやかく言うのはおこがましいので、NIKONのHPのリンクを貼っておきますね。

 

http://www.nikon-lenswear.jp/products/progressive_01/seven.htm

 

このレンズが素晴らしいのは、高級レンズの技術を惜しみなく、ベーシックグレードに

落とし込んだこと、その結果、レンズの相場をガラッと変えてしまいました。

 

良いレンズをより親しみやすい価格帯へ、まるでそんなNIKONさんの意気込みを感じるようです。

グラシアスでも高い支持を頂いていますが、特に秀逸なのは、このグレードで

カーブ指定、そう先日から僕はベースカーブに関して大切ですよ~と力説してきましたが、

そのカーブ指定が出来るレンズです。これが見え心地に好影響を与えるのはお話しした通りですが、

 

それに加えてベースカーブを指定する意味としては、

フレーム形状に合わせるという効果です。

 

それはどんな事でしょう?

 

ご存知かどうかは分かりませんが、フレームを手に取り上から見ると、フレームの種類によって

レンズの入る場所(リムといいます。)のカーブが実は多種多様であることが見てとれます。

そしてそのカーブを無視してレンズをはめ込むとどうなるでしょう?

 

その効果は以下の通りです。

 

①フレームが変形し、フレームカーブに比して、レンズカーブを浅く(フラットに近づける)

設定するとフレームも平らに近づき、フレームは広がります。レンズカーブを深く(湾曲させる)と

させるとフレームは狭くなり、掛けた時にきつくなるのです。これはフィッティングを考慮して

発注時に意図的にすることもありますが、それも程度問題で度を越えるとフレームの変形は

マイナス効果となります。必用以上に広がってしまう事はこちらが意図していなければ、

掛け心地が悪くなってしまうのです。

 

②フレームのカーブとレンズのカーブが大きく相違しているとそれはレンズの歪みという

見え心地に悪い影響を与えます。

 

この様にカーブを合わせられるという事は、大きな消費者としてのメリットがあると言えるでしょう。

 

僕は、それに加えてアニサイクルレンズというレンズを作る事も少なからずあるのですが、

その時に左右別にカーブを変えてレンズを発注します。その際にはこのニコンセブンは大きな

威力を発揮するのです。

 

ご興味ございましたら遠慮なくお問い合わせくださいね。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

 

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