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橋渡し。~その1

昨日の記事で困っている人との橋渡しが出来ないか?っていつも思案している話をしました。

それは僕の主催している勉強会で各眼鏡士ごとの温度差を見る度に強く思います。

 

実はお客様と橋渡しするアイディアは4通りあります。でも実現に向けては

そのうちの三つはコストの問題で非常に難しいと僕は思っています。

 

では順を追ってご紹介したいと思います。僕には不可能に見える事でもきっとホリエモンさんの

様に優秀な方ならそんな障壁、いとも容易く飛び越えてしまうかもしれません。

僕には出来ずとも誰かならという、ここばかりは他力本願である事をお許しください。

 

一つ目は

 

①眼シュランガイドの作成。

 

二つ目は

 

②眼鏡屋版食べログの作成。

 

三つめは

 

③カケルというシンポジウムで日本で一番消費者に支持され、

かつ優秀なお店を投票で決定し表彰する。

 

ここまでは、僕は実現が非常に難しく難航しています。①は10年も前から思いつき、

②はここ5~6年で思いつき、そして③は昨年思いつきました。

 

思いつきだらけで申し訳ありませんが、それでも何故他の業種では実現出来ている事が

日本の眼鏡業界では出来ないのでしょう?と日々思案しています。

 

では早速ご紹介してみたいと思います。

 

一つ目は、眼シュランガイドの作成、これを実現しようとすると覆面調査員が実際にお店に出向き

メガネを買い、それを指定した複数の専門家とも言える審査員にその眼鏡の仕上がり具合をチェックして

貰います。そして採点して格付けするのです。

 

単純計算で日本でここぞと思うお店を100店舗厳選し、全てのお店から眼鏡を買います。

 

単価が5万円~10万円と仮に設定し、平均が75000円とすると、×100本=750万

 

これに印刷に掛かる諸費用と、覆面調査員の人件費が掛かりますから、どんなに安く作っても

1.000万は下らない費用が掛かります。これで利益は出ずとも、とんとんになる売価を設定すると

 

仮に2.000部刷って、1千万で÷と一冊5.000円の単価になります。

 

こんな本だれが買うの?という設定になります。これをネットで小分けして店舗情報を

有償でダウンロードして売上を作るまでは、僕にも思いつきますが、

それをやろうとした瞬間に、そのサイトを管理をする人件費や手間が

掛かります。こんなん僕一人では到底無理な話です。

 

まとめると、もしもこの本を作るとしたら、組織の力が必用で、ミシュランの様に冠スポンサーを

つける必要があると僕は思うのです。広告宣伝と絡めて、売価を下げる。

そして冠スポンサーとなった方は、企業イメージが上がる。そしてプラスアルファがあれば更に良いですね。

 

聞いた話では、ミシュランガイドはそもそも、各地のグルメ情報を発信して、その美味しい食べ物を

食べる為に車で移動してくれるでしょ?そうすればタイヤだって摩耗するし、

 

これは立派なミシュランの利益です。

 

っつう話だそうです。こんな旨みが眼シュランガイドにも必要ですが、僕には冠スポンサーを見つける

手腕も人脈もありません。そういった人脈のある方、是非やってみてくださいと丸投げします。

 

では②の件ですが、これも食べログさんの様に、登録料を支払って、誰もが検索する程の認知度にする。

実は、そのレビューを書き込めるサイトを作るまでは、それ程費用は掛からないやり方はあります。

これも広告と絡めてしまえばよいだけです。

 

ただ、一番お金が掛かるのは、このサイトを皆に知って頂き、それを利用してもらえるようにすること。

ここに大きな実現に向けてのハードルが待ち構えています。下手をすれば、テレビを利用すれば数億円

の予算が必用かもしれません。僕は宝くじが当たっても、ここには投資しないでしょう。

 

これで採算がとれるイメージがありません。そもそも外食業と比較してパイが少ないのです。

従って利用者の数も知れているでしょう。つまり絵に描いた餅に終わるリスクが非常に高いのが

この②の案だと言えそうです。

 

長くなったので二日に分けますね。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

 

 

 

 

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専門店の慢心。

僕は、眼鏡屋さんが業態や地域性を一切問わず、一つの場所に集まって

検査のノウハウを共有しましょうという勉強会を月一で主催しています。

 

そこで思う事は、量販に限らず、チェーン店の教育マニュアルの秀逸さと

実際にそこで働く社員たちの知識、技術レベルの高さなのです。

 

僕は志の高い方が専門店だろうと、量販店だろうと必ずいらっしゃる。

それは前から感じていたのでその気のもちようというか、矜持というか、

それはどんな業態だろうと関係ないと思っていました。

 

ただ、最近感じていることは、零細企業の一部の専門店、ここが今、

一番業界の中で競争力がなく、実際に仕上がっている眼鏡を見ても

一番レベルが低い事が散見されたことにより、

これでは業界に未来はないなと恐怖を感じたのです。

 

お店は暇で、手間を掛けようと思えば、なんぼでも掛けられる

そんなお店でも、新しい何かを提案すると、そんなの面倒くさい。

と一言で片づけちゃう人が居ます。

 

そのくせ、自信は人一倍あります。

 

「俺の作る眼鏡は素晴らしい。それでもお客様が来ないのは、

今のマーケットが間違っている。」

 

とこういった方々はよそに責任転嫁します。この時点で本来はジ・エンド。

 

だって自分の技術に絶対の自信をもってしまったら、そこから伸びしろが

無くなるではありませんか、そして時代の変化にもそういう方々は

ついていけなくなっているのが現状なのです。

 

本来は中小零細店は、残念ながら、量販店の様な忙しい状況には

なっていないのですから、思う存分腕をふるえるはずなのに、それを

面倒くさいと新しい手法に見切りをつけてしまうのですから始末が悪いと言えます。

 

僕は以前に眼鏡を仕立てる工程は、料理に似ていると解説しました。

素材は一緒でも焼き加減や、調味料のさじ加減一つで別物に仕上がるよと

説明したのです。であれば、僕ら中小零細はこれでもか、

と手間を掛けるべきだと僕は思うのです。

 

マーケットシェアを見ても僕らは業界の浮沈の鍵を握るにも至っていない

ある意味消費者から見放された業態かもしれません。でも、それでも少なくとも

うちのお店は困った方の拠り所になっているのも事実だと思います。

 

僕に限らず、そんなお店が一つ、また一つと倒産していくお話を

この10年間で幾度も聞きました。願わくば、僕は新陳代謝は必用だとしても

業界全体は発展して欲しいなと願います。

 

その為に僕らは、もう一度、自分の全ての作業を見直し、

そして謙虚にかつ、貪欲に知識、技術の習得を目指すべきだと思った次第なのです。

慢心こそ、僕らのにとって脅威であるということです。

 

ただし全ての専門店がダメな訳では決してありません。

一部の専門店にも志高く日々研鑽されている方もいるのですが、

問題は、そういったお店になかなかスポットが当たらない。

 

従って、眼鏡で困った方々は、良い眼鏡屋さんになかなかたどり着けない。

ここに大きな問題をはらんでいると言えそうです。

 

微力ながらも、良いお店とお困りの消費者の橋渡しができるような

仕組みの構築をもう一度考え直してみたいと思います。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

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目利きという文化。

どの道にも達人はいらっしゃいます。例えばお買物の達人なんて方もいらっしゃるかもしれません。

でも、そんな昔は比較的身近にいらしたスペシャリストが最近はお見掛けする事がぐっと減った

ように思います。勿論眼鏡屋さんでお買物をするにしてもそうです。

 

レンズがメーカーご指名なんて方もいらっしゃる事はあるのですが、明らかに少数派です。

 

昨日の記事のように自分の使っているレンズメーカーを知っている人でさえ極わずかと

言って差支えないと思うのです。

 

時に、私の友人が眼鏡の専門家以上に詳しいからなんて、眼鏡選びで困った方が

援軍要請する方もいて、そんでもって一緒に来られた方は確かに眼鏡選びのアドヴァイスは

的確でしたが、でも自分のレンズのスペックを答えられる知識をお持ちの方は皆無に等しい

状態でした。それが現状です。

 

誰もが全ての商材に精通する必要があるとまでは言いませんが、

それでも自分の求める機能を自分の言葉で言う必用はあります。

 

その為には、どんなレンズが市場に存在しているのかを自分で調べる必要があるのです。

 

え?どうやって?

 

そんなん簡単です。メーカーのHPに行けば懇切丁寧に情報発信をしています。

試しに大手四社のリンクを貼っておきますので、そのHPをご覧になってみてください。

メーカーそれぞれにこだわって設計されている事がそれを見れば一目瞭然のなのです。

 

HOYA

https://www.vc.hoya.co.jp/

 

NIKONエシロール

http://www.nikon-essilor.co.jp/

 

SEIKO

http://www.seiko-opt.co.jp/lens/

 

東海光学

http://www.tokaiopt.jp/

 

こんな感じです。大手の四社のHPを見比べて、私はここに興味があると思えたとしたら

目利きの達人に向けて一歩前進した証です。実際に弊店でもこの四社とは取引がありますが、

遠近両用で比較すれば、メーカーを変えたり、設計を変えたら見え心地は別物。

 

そういっても過言ではありません。にもかかわらず、一般的な消費者は、

店員さんの言う通りにお任せでレンズを買っている方々大多数です。

でも本当にそれで良いのでしょうか?

 

そもそも論で言えば、何故こんな状況かと言えば、圧倒的に僕ら業界人からの

情報の発信量が少ない事が根本的な要因だと言えるでしょう。

 

また、日本国内の市場規模がこの眼鏡という商材はあまりにも小さすぎる。

これも一因と言えます。家電量販店では一社で1兆円を超えるマーケットシェアを

誇っている会社が電化製品ではありますが、

 

一方業界全体の市場規模は4000億円程度で前後しています。

それでも小売店の勝ち組三社と言われているお店は

 

テレビコマーシャルをうってくれていますが、

 

フレームにしろ、レンズにしろ単独のメーカーでテレビコマーシャルをうてたのは

フレームメーカーの999.9(フォーナインズ)くらいしか僕は思い浮かびません。

 

本来は、レンズメーカー各社が、大型新製品を出す度に、それをテレビを用いて

告知するくらいの事がもしも出来たら、それはレンズの指名買いというニーズが

生まれる素地が出来るでしょう。

 

ですが、現実は、どこのメーカーもそこまでの余力がないのです。

頑張っても新聞一面の広告が限界の様です。

 

ではネット広告ならどうでしょう?

 

僕は相場は知りませんが、例えばYahoo!のトップページの広告料はいか程でしょう?

 

言ってしまったのでちょっと調べてきますね。

 

 

 

便利な時代ですね。少しググったら850万円、で一週間と出てきました。

 

新聞の一面より明らかに高いですが、大手のレンズメーカーの規模なら

無理すりゃ捻出できるかもしれません。

 

この金額で850万回、一週間の間に告知されるそうです。そして

このバナー広告から、自社のHPまで誘導したとして、そこで終わっては何も

意味も効果もありません、興味を持った消費者を取扱店に案内する必要があるのです。

 

では大手4社でこの取り扱いの有無を自社のHPで告知しているのでしょうか?

また言ってしまったので、調べてきます。

 

 

 

HOYA⇒有り、しっかり整備されたHPを作ってらっしゃいます。

 

NIKONエシロール⇒無し

 

SEIKO⇒無し

 

東海光学⇒有り、これもしっかりしていますが、HOYAの方が見やすいと感じました。

 

と真っ二つに分かれました。これは有りの二社は小売店と直接取引している会社です。

無しの二社は小売店との間に問屋をかませている会社です。

 

この良し悪しはあって、一長一短とも言えます。

 

直接取引していれば、どこに卸しているかは一目瞭然ですが、一方膨大な数の

取引店とのパイプを維持する為の営業マンの営業経費が掛かります。

 

問屋をかませれば、このパイプの維持と開拓は、問屋の営業マンが行いますが、

実際にどこに卸しているのかをメーカーが把握しにくいという弱点があります。

一方営業マンの数は少なくて済むのです。

 

ただ、こうして広告戦略的な目線から、捉えるとこのどこの小売店に卸しているか

どうかをメーカーが把握せずに、消費者にガイダンス出来ない状態は致命傷と

言えます。

 

更に言えば、レンズメーカーは小売店に対して、物が言えない状態が過去は

ずっとありました。小売店がこんなレンズが欲しいと言えば、はいそうですか、

と小売店のニーズに従ってきた過去があります。

 

例えば

 

単価アップしやすいレンズ。

 

単価の安いレンズ。

 

代表的な事例としてはこの二つのニーズに忠実に従ってきました。

でも、それが僕は大きな間違いだったと思っています。

 

メーカーが従わなくてはいけないのは消費者の声であり、ニーズであるべきだと

思うからです。レンズを簡単に売れる、簡単に言葉巧みに高額商品へ誘導できる。

こんな小売店の下心にメーカーはついて行ってはいけないと思うのです。

 

これからの時代は、ですからメーカーはもっともっと消費者の声を集める事に

注力しなくてはいけません。そしてダイレクトにそれを反映した商品を開発する

必用があるのです。

 

この業界を傾けさせたのは一部の専門店の下心、先ほど申し上げたように

そこに大きな問題や矛盾をはらんでいた事を、僕も含めて自戒の念をこめて

この文章を書かせてもらっています。

 

どの業界もそうですが、強くなり過ぎた小売が業界をおかしくしている

と僕は思っています。そう考えると問屋さんの存在は、

そのクッション代わりになっているのかもしれませんね。

 

やはりどちらが正しいとは言い切れない側面があると言えそうです。

 

消費者の目利きの話から、メーカーの広告戦略になってしまいましたが、

斜陽と言われた業界になってしまった根本的な原因は、僕は情報の発信不足。

そこにもあると思うのです。ですから、小売店を自社HPから案内出来ないメーカーは

少し戦略的にHPを見直す部分がある、僕はそう思えます。

 

今の時代はとかく、どこの畑でだれそれさんが作ったという

情報に消費者は安心を感じるからです。

 

そしてその継続的に情報発信を続けることによって、メーカーのファンが出来るでしょう。

それが目利きの達人を生み出す源泉となると生意気ながらも思ってしまいました。

 

今日は二日分のボリュームです。長すぎて申し訳ありません。

最後まで読んで下さって本当に有難うございます。

 

ではまた明日。

 

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度数が同じなら見え方も一緒?

うちのお店では少数派、グラシアスでフレームをお買い上げ頂き、そして

レンズは他店で入れる。こういった選択をされるお方が一部いらっしゃいます。

 

そのご選択そのものは問題ありません。

 

ただし条件としては、

 

僕よりも上手に①度数を決定し、

 

僕より上手に②アイポイントを測定し、

 

僕より上手に③レンズを枠の形状に合わせて歪みを最小限に合わせて削っていて、

 

グラシアスより、より④安く⑤良いグレードを提供出来ている。

 

他にも、フィッティングが僕より上手にできている可能性もありますが、

基本はグラシアスで販売したフレームは、僕が自分でフィッティングしています。

 

この条件を満たしていればA様は他店でお買い上げになった

そのチョイスは素晴らしいと思います。

 

ではこの仮にA様としますが、A様が果たして上記の①~③を比較して冷静に

ご判断されているのでしょうか?余計なお世話と感じるかもしれませんが、

僕は④の価格だけで選らんではいまいか心配しているのです。

 

最低でも知識としては⑤のグレードを判断して欲しいと願いますが、

①~③の店舗毎の格差を誰より消費者は知るべきだと僕は思います。

 

もしかしたらこのA様は①~③も含めて、レンズを入れているお店に全幅の

信頼を寄せているのかもしれません。そうならば、僕はもっと自分の腕を

磨き、このA様をいつか振り向かせてみたいなと思います。

 

では皆さんは、ご自分で使っているレンズのスペックをご存じですか?

 

⑤について解説してみますね。

 

レンズの種別を分ける物として、

 

1)メーカー

 

2)品種

 

3)設計

 

4)屈折率

 

5)アッベ数

 

6)比重

 

7)コート種別

 

8)保証の有無

 

2)~8)までは品種の中を更に分けていますが、いかがですか?

自分の使っているレンズのスペックをどこまで言えますか?

 

少しトライしてみてください。

 

チ、チ、チ、(←時を刻んでいる音ね。)

 

僕の予想はこんな感じ、

 

自分の使っているレンズのメーカーを知っている人が全体の1割くらい、

 

それから2)以下のスペックを言える人は更に少なく、全体の1%強じゃない

かな?と予想します。多くの方はそのレンズスペックに

 

関心が無いのです。

 

でも恐ろしいことではありませんか?

グラシアスでは一番お値ごろなセットでも数万円するのです。

僕も立派な庶民ですが、庶民感覚からしても結構な出費をする

品だとは思うのですが、その高額商品の明細を自分が何使っているか

不明だというのですから、恐ろしい話だと思います。

 

では何故、手痛い出費を強いるこの高額商品のお買い物に対して

人は無頓着でいられるのでしょう?

 

それはその効果を知らないからだと僕は思います。

 

効果にはプラスもマイナスもありますが、

その両方の効果を知らないから誰もこだわらないのです。

 

僕は眼鏡を文化にしたいと思っています。

 

今眼鏡は、それ程皆さんの生活の中でプライオリティーが高くない商材です。

でも僕はそれをこだわって一生懸命リサーチして、そしてここぞと

 

思う店で

 

これだと思う商品(フレームやレンズ)を選び、

 

そして店員は、その事前に調べて顧客が選んだ商品に対して、

しっかりサポートしてあげれば良いのです。

 

この消費者、小売店店員双方の歩み寄りとも言える努力の積み重ねが

メガネを文化に、そして一つ上のステージに引き上げるのです。

 

過去の眼鏡業界は、徹底的にサポートするか、それか一切情報を与えない。

 

ここに終始しました。すると徹底的にサポートされた顧客は自分で知識を

得ようとせずとも必要な商品に辿り着きますから勉強しません。お受け取りの

際に、保証書に多少目を通して一時的には自身の知識になるかもしれませんが、

元々興味が無いことですから数日経てば忘れてしまうでしょう。

 

一方、情報を与えられなかった顧客は、関心が無い状態を放置されるのですから、

メガネに対する理解は一切深まりません。まさに無知な顧客が大量生産されてきたのです。

 

その結果、この業界は価格だけでしかお店を選べない眼鏡屋難民の様な

消費者が増えてしまったのです。新聞のチラシが入ってお得なセットがあるからと

チラシのセールのたびにお店を変える。そんな消費行動になるでしょう。

 

でもそれで消費者は得をしているのでしょうか?

僕は多少の出費は抑えられたとしても中長期的に見れば損をしていると

思います。それは例えばQOLの低下と言えば良いでしょうか?

逆説的に言えば眼鏡には顧客の生活の質を引き上げる効果があるという事です。

 

ですからこの間で僕らは、サポートすべきで、そして消費者はもっと

眼鏡屋のいいなりにならずに自分で購入する商品を調べるべきでしょう。

 

今日は長くなったのでこの辺でいったん〆ますが、レンズのグレードや

メーカーのこだわり、それをしっかり僕らは伝えないと結局損をするのは

消費者で、安易に価格だけで選ぶ消費行動が、国民の豊かな暮らしを実現

させたい僕の思いと乖離していく現実をみて、少しだけ寂しくなるのです。

 

ともかく、度数が一緒なら見え方が一緒。こんな今の世間の常識は間違っていますよ。

と言いたかったのが今日の次郎さんの一番言いたかった事なのです。

 

ではまた明日。

 

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斜視でお悩みの方。

今日は、少しだけ早起き出来て、お風呂にゆっくり浸かって、んでもって

朝の情報番組みながらしっかり歯磨きを済ませ、そしたらいつもよりも

歯のスベスベ感が半端ない事に驚いている。次郎さんでした。

 

早起きってなんか得した気がしますね。

 

今日は朝からお問合せ、結局ご予約頂きましたが、何でも間歇性外斜視で

お悩みで、今はフレネル膜を使って矯正していると仰られていました。

 

フレネル膜そのものを僕は否定しませんが、用途としては常用と

いうよりも、斜視の手術前に、眼位を安定的に測定するまでの間に

使用したり、一時的な使用状況を僕は想定しています。

 

何故なら、フレネル膜を通してみた視界がぼんやりと曇って

見えにくいと感じるからです。これは僕自身もそう感じますが、

やはりそれは消費者の声の方が大きく、出来れば普通の眼鏡で済ませたいと

いうご要望が多いのが現実です。

 

今日これからそのお方の眼を見させて頂きますが、お力になれるか

どうか、まだまだ試行錯誤はしていますが、外斜視の矯正に関しては、

ほぼ9割手術しなくとも対応できています。また内斜視に関しては

どうしても上手くいかない事が多いのです。ですから

 

トータルで8割程度の成功率という状態です。

 

この8割という数値が高いと感じるか低いと感じるかは不明ですが、

ともかく100%ではないというのが、厳然たる事実である事は

お伝えしなくてはいけないなと思っています。

 

斜視であるけれど、手術は怖い。もしもこんな方がいらっしゃれば

気軽にご相談くださいませ。

 

参考までに過去のプレスリリースと弊店のHPの関連記事のリンクを

貼っておきますね。

 

弊店HPURL

斜視を眼鏡で矯正。

.

プレスリリースURL

https://www.atpress.ne.jp/news/89045

 

ご予約ページURL

https://www.itsuaki.com/yoyaku/webreserve/menusel?str_id=3562&stf_id=0&flg=3&back=1

 

ではまた明日。

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カケル2017大反響でございます。

先日プレスリリースさせて頂いたカケル2017、

早速、その反響を調査させていただくと

 

な、なんと!!

 

ネットのメディア28社が取り上げてくれたことがリサーチにより分かりました。

更に紙媒体の業界誌からも一社取材の申し入れを頂きました事を

この場を借りてご報告させて頂きます。

 

そのご紹介頂いたリストはまた、明日ご紹介したいと思います。

 

当初思いつきで始めたカケルというシンポジウムであり、

消費者の眼鏡選びの一助となるよう、モストエモーショナルアイウェアという

いわば、眼鏡屋が選ぶ本屋大賞の様な物を始めたのが昨年、

 

今年は、昨年以上の盛り上がりを感じている次第であります。

さて、今年はどんな商品が、眼鏡業界人を驚かせたのでしょう?

 

勿論結果発表も致しますので、乞うご期待です。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

 

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