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医療の当たり前、眼鏡屋の非常識。

連日暑くって、熱くって、厚くって、言い方変えたら少しは涼しくなるかなと思って

変えてみたけど、やはり、…圧く、う~ん、やっぱり駄目だ、どれも重苦しい。(苦笑)

 

昨日は斜視矯正のお問合せを頂き、弊店のホームページを見て希望が持てましたと

有難いコメント、これで今日も頑張れる。

 

斜視矯正に関して、外斜位は9割以上上手くいっているけど、内斜位はあまりうまく

いかないと思っていましたが、先日お渡しした方は喜んで頂けた様です。

 

まだまだ可能性があるなと思った次第です。

 

んでもって昨日はかかりつけの病院に行ってきました。痛風、高血圧、そして高脂血症。

体形を見ても分かる通り不健康の塊です。でもお蔭様で、痛風の発作も半年以上出ておりませんし、

先日採血した結果は尿酸値が5.4まで落ちていました。今までは薬を飲んでも6以下にならなかったので

本当に嬉しくなりました。そして採血が終わって注射を打たれた部分を抑えながら

ぼーっとしていたら目の前にこんな額縁が、

 

IMG_2594

あれ?どうしても横になっちゃうな~。色々編集したのよ。

 

何しろそこに書いてある事は今となっては当たり前、患者様の権利として

その病院のポリシーが謳ってありました。

 

その4)ではまさに僕が言いたかったことがそのまま書いてあります。

 

承諾を得たので転記してみます。

 

4)(患者様は)十分な説明と情報を受けたうえで、治療方法などを

自らの意思で選択する権利があります。また他の意思の意見(セカンド・オピニオン)を

お聞きになりたいという要望も尊重致します。

 

まずはそもそも論として僕らのお店でやっている屈折矯正検査業務が医療行為かどうか

という論点がありますが、少なくとも法的根拠は乏しいまでも、過去の判例を見れば

僕らがしている非接触型の測定行為は非医療行為であると

過去の判決は指し示している様です。実際に研修数日程度でアルバイトさんが

検査しているお店だって山ほどにあるのです。

 

では他の医師の意見を聞く権利があるというくだりですが、

 

僕らは医師ではありませんし、診断も治療も出来ませんから、医師が眼鏡士に意見を

聞くという流れにはなりにくいでしょう。僕も医師の出した処方箋を否定する行為は

していませんし、現実僕は他の眼鏡士が結論づけた検査の結果も極力否定しないように

しています。それは検査には解釈の余地があると思うからで絶対に自分が正しいとは

言えないと思うからです。

 

ですから先日の僕の治療法の選択の自由という記事でも申し上げた通り

僕は、医師の見解よりも顧客の意思を重視しているというお話しで、

実際にうちで検査を受けた方は、8割程度は僕の検査して出した結果を

選ばれています。グラシアスにみたいに風変りなお店に来られる方は、

きっと余程困っていらっしゃるか、それとも余程の拘りを持っていらっしゃる方、

若しくはエライ眼鏡好きな方もいらっしゃいますね。

 

そんな方々は既に色々な眼鏡屋さんで購入した経験があり、良い体験も

あれば、きっと眼鏡屋さんで嫌な思いをしたこともあるのでしょう。

 

ですから、セカンドオピニオンを得た上で、最善と思われる方をチョイスしたいと

願う気持ちはごくごく自然だと僕は感じます。

 

ただ、その顧客の権利を医師の方がもしも否定するのなら、

その根拠を明示する必要があると僕は申し上げているに過ぎないのです。

 

正直眼鏡屋さんの多くは、その医師の指導の元に言われた通りにやっていても

顧客の多くのご不満を目の当たりにしていて、正直困っているというのが

現場からの悲鳴であり、現実です。

 

この間も申し上げましたが、医師が変わるか、法を変えるか、

何しろその対策をするのが急務と言えそうです。

 

何しろ医療の現場では当たり前のように行われているセカンドオピニオンという仕組みが、

眼鏡業界では非常識で機能していないということを僕はお伝えしたかったのです。

また機能していないだけでなく、現場では医師と眼鏡士との間で板挟みになり、

責任の所在が明確にならず、誰より消費者が一番の被害者であるという話も

先日お伝えした通りです。

 

ではまた明日。

 

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負けてもいい喧嘩、負けちゃいけない喧嘩。

え!?梅雨明けですか?と言いたくなるうだるような暑さ。

今関東は館林で37度、今年最高の気温だそうです。

 

そんな身も心も溶け散る一歩手前の陽気の中、皆さんいかがお過ごしですか?

 

僕は今日勿論そのあっち~天気のさなかにバスで通勤してお店に来たのですが、

今朝は朝から有難いメールを頂き、そこでblogをいつも楽しみにしているという

グラシアスのお客様からの一言で

 

「よ~し、今日もやるぜ!」

 

と気合が入ったのです。

 

んでもって今日のblogはまたタイトルも刺激的ですね。

僕が若い頃はやんちゃしていて、勉強もしませんでしたし、

その頭の悪さを隠す為に眼鏡を使い始めたという

お話は以前にもしましたね。その時は勿論男の子ですから喧嘩もしましたし、

喧嘩に勝っただ負けただので友人との話にも花が咲きました。

 

そうです、この頃の僕は今思いだせば顔から火が噴きそうな程に恥ずかしいのですが、

簡単に言えばがきんちょ、子供だったのです。子供の頃の僕は、自分自身が嫌いでしたし、

自分の存在意義なんて考えた事もありません。でも幼いなりにストレスのある環境に

置かれていました。ですから、そのストレスを発散しようと喧嘩をよくしました。

 

 

でも、今の僕から当時の僕を見ると、そんな喧嘩、負けてもいいじゃない、それより

もっと大事な事がある事が、今後分かるよと諭したくなりますが、何しろ当時の僕は

その喧嘩に勝つことが自分の自尊心を守る為には必用で、

 

自分自身の為にする喧嘩だったと言えます。

 

では初老も超えて、人生の折り返し地点を過ぎた今の僕はどうでしょう?

今の僕は自尊心なんてものが下手したら皆無かもしれません。

 

ただ誰かの幸せや誰かの喜びの報せを聞くだけで嬉しくなりますし、

この間の小林麻央さんの訃報の様に悲しい報せは僕の心に暗い影を落とします。

それが自分の眼鏡で暮らしが楽になったよ、何て言われたら勿論ウレションしそうな

程に嬉しく思いますし、眼鏡屋やってて良かった~と心底思えるのです。

 

では大人になると、皆喧嘩しなくなるのでしょうか?

 

勿論殴り合いの喧嘩なんて駄目ですし、どちらかというと殴ったら大人の場合は負けですよね。

 

でも世間を見渡すと、子供の頃よりもっと陰湿ないじめの様な社会も垣間見えます。

子供のいじめを非難する大人が誰より大人をいじめているのが現代社会であり、

その闇であると言えます。何故いじめるか?ってそんな事聞かれても困りますが、

 

いじめる事で部下のモチベーションを上げるであったり、

いじめる事で、ライバルを蹴落とすであったり。

 

同じ組織に属していながら、同じ方向を向けない組織も散見されますし、

眼鏡屋なんてやっているとそんな悩み相談を受けたりする事は頻繁にあります。

僕に言わせればそうして被害者として悩んでいる方の人格の方が余程心優しくご立派で

どちらかというと狂った理屈やルールが社会を支配しているようにさえ思えます。

 

では僕はどうなのでしょう?

 

僕はこれから組織を作ろうと思っています。眼鏡屋を開業して最初の10年は眼鏡屋としての

初歩からの学びの時代、そしてこれからも学びは続きますが、それでも次の10年はこの会社を

パパママストアから、会社組織に変革するつもりなのです。

 

何故か?

 

それは困っている方々に僕の思いや、眼鏡のプラスとマイナスの効果を知った上で

より上手に眼鏡と付き合って頂きたいと願うからです。正直自分だけがご飯を食べるだけなら

今のままでも良いかもしれません。でも世間を見渡せば、まだまだ眼鏡でお困りの方は

数多くいらっしゃいます。その方々とのご縁を今以上に広げようと思うと

より多くの方に情報発信する必要性を感じてしまいました。

 

ところが、そうやって一つ上に行こうとすると、それを揶揄する方や、

時には誹謗中傷に近いような事を仰る方もいらっしゃいます。

面と向かって言って下されば反省も反論も出来るのでよいのですが、

 

裏で言う方もいらっしゃいます。

僕は、そういった方々と意見交換する必要性も感じますし、

 

そこでもしも大人の喧嘩が始まるのなら、その喧嘩こそ、僕は負けちゃいけないなと

思いました。何故ならそれは僕の自尊心を守る自己防衛の喧嘩ではなく、

世の為人の為に行う喧嘩になるからです。僕が負けたら世間の方々に

ご迷惑を掛ける、こう思えたとするのなら、もう覚悟は決まりますよね。

 

そしてそんな僕の心中は少しは皆さまに伝わるでしょうか?

 

どうやったら国民に奉仕出来る業界になるか、微力ながらも

眼鏡を通して国民の暮らしを支えられる業界になるか、

それをこれからも残りの人生で模索していきたいと思うのです。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

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ケアレスミス。

僕は、少し時間が空いた時に昨日のblogを読み返すようにしています。その方が、

より思考が固まるというか、方向性が見定まると思うからです。

 

でもいつもの事なのですが、小一時間で書き上げたblogなんて物は読めば読むほどに

誤字脱字を見つけてしまいます。今朝も昨日の記事より二箇所の誤字脱字を見つけて

しまいました。では直せばいいじゃん、と思われるかもしれませんが、直すよりも

新しい情報をお伝えして、更新する事を最優先でここ1年くらい取り組んでいます。

 

勿論致命的な奴はそそくさと直しますけどね。

 

梅雨明け間近なのか、今日もバス停まで2分程歩く程度でじわっと汗が噴き出てきましたが、

そんな初夏の最中皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

僕はここ数日、AIとロボットの可能性が頭から離れません。

 

人とロボットの違いって何でしょう?

 

人間らしさって何でしょう。

 

とそんな問いが頭を駆け巡るのです。

 

僕は人より記憶力が優れている訳でもなく、アイディアに溢れている訳でもありません。

唯一人に威張れるところは、自分自身を最下層に置いていて物事を見られる事でしょうか?

ここは威張るところじゃないのかもしれませんが、この自分の立ち位置を世間の平均と

比べるでもなく、いや比べるまでもなく、自分は社会の底辺であると自信を持って言い切ると

良い事が沢山ありました。

 

それは全ての人が先生に見えてくるのです。

 

ですから全ての人から頂いたお言葉は僕にとって金言となり、僕にプラスの効果を

もたらします。そしてことごとく僕にとっては良い事が連鎖的に続いていくのです。

これはついている、と言えばそうかもしれません。人生の岐路に立たされると必ず

誰かがその道しるべになってくれるのですから、僕は世間様のお蔭で生かされているとも言えます。

 

そんな僕だからこそ、ケアレスミスは付き物です。それを限りなくゼロに近づけるのが

僕の人生の大きな目標かもしれませんね。

 

ところが、ロボットさんやAIさんはミスをするのでしょうか?意図的にミスするプログラムは

勿論組めるでしょうが、それが偶発的に起こるものなのでしょうか?

もしもそれがあり得ないとするのなら、若しかしたらケアレスミスでさえ人間臭さであり、

愛すべきキャラクターなのかもしれません。そつなくこなすのはロボットさんに任せるそして

僕らは失敗を楽しむ、そんな時代が来るのかな~?

 

うっかり、つい、こんな言葉はロボットさんからは出てこないとするのなら、

人間同志はせめてこんな言葉を笑いながら吐き出したいな~と何となく思いました。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

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達人。

皆さんは今、眼鏡をお使いですか?このblogに辿り着く方なのですから、勿論掛けているよ、

何て方が多いと推測します。僕も勿論掛けていますし、眼鏡歴は高校生の時の伊達眼鏡から

始まっていますから、およそ30年程眼鏡にお世話になっています。

 

当時ほんの少しだけやんちゃだった僕は、自分が頭が悪いことを隠そうと、

眼鏡を掛けて少しだけ賢く見える自分にご満悦でした。

当時は原宿で1.000円のクロブチ達眼鏡を買って愛用していました。

 

それから僕は、建築業、そして外食業と渡り歩き、脈絡と一貫性の無い人生を送ってきました。

そんなふらふらとした僕も、この業界に入ってきて、

そして人生で初めて僕は人に仕事で褒められる経験をしました。

 

「伊藤君、君は凄いよ。」

 

たったこの一言で僕は変われたのです。元来単細胞だった僕は、人に評価されるという経験を経て

初めてもっとひと様のお役に立ちたいと腹の底から思えたのです。

そう、どうしようもない根無し草だった僕はこの業界に拾ってもらったのです。

 

そんなこんなで僕は人に感謝するという人としての当たり前を30歳を超えたあたりから覚えました。

更に、誰かのお役にたつためにはもっともっと勉強しなくちゃと僕は独学の道を歩みます。

そして独学の限界を感じた僕は通信教育とはいえ、名古屋のキクチ眼鏡専門学校に通う事を

決意したのが3年前、順調に行けば後1年で卒業になる筈なのです。

 

なんでこんな僕の半生を振り返るのかと言えば、僕は何故、眼鏡業界の改革や、産地の存続の為に

取り組みするのだろう?と不思議に思う方に対して僕のモチベーションを説明する必要があるのかな?

と思ったのでざくっと自分の過去をご紹介しています。

 

僕はこの業界に拾ってもらったのだから、この業界に恩義を感じるのは当たり前、こまでは

ご理解頂けたでしょうか?ではこの業界が発展し持続可能な業界であり続ける必要があり

その可能性は有るのでしょうか?僕がいくら恩返ししたいと思っても

この業界そのものが無くなってしまっては僕も力を発揮しようがありません。

 

この業界の存続の鍵は、僕達自身の内的要因と、僕ら以外の産業構造の変化であったり、技術革新で

あったり、つまり外的要因とに分けて考える必要があるでしょう。

 

先ず、今後のトレンドとして、機械やPCの進化発展は止められる訳もありませんし、止める必要も

無いでしょう。便利を否定することは、文明を否定するに等しい気がするからです。

 

そして僕は以前にこんな話をしました。それはこんなお話です。

 

①再生医療の進化のスピードが読めない。

 

②デバイスの進化のスピードが読めない。

 

これを言いました。つまり胃がんになりました。では自分の組織を少し頂き、培養し新しい

自分の胃を作ってしまう。もしも近未来にこんなシナリオがあるのなら、それが眼の全てとは

言わずとも角膜の再生、や水晶体の再生という技術が民間に降りてくるのはもう既に

そこまで来ている筈でしょう。この間のニュースでは網膜の再生もトピックとして取り上げれて

いました。一番難しいのは視神経の再生の気がしますが、

根拠はありませんが、それもいつかは再生出来るのでしょう。

 

何しろ最先端医療の情報はなかなか僕ら末端には降りてこないものです。

 

そのうち近視や遠視の人が居なくなり、老眼も居なくなる。失明する方も居なくなる。

これって悲観的にとらえる方っています?

 

素晴らしいお話ですよね?

 

もしも再生医療が上手くいかない、若しくは普及価格帯に降りてくるのに時間が掛かる。

そうだとしてもGoogleグラスの様にデバイスは目覚ましい進化を遂げる事でしょう。

実際にこの間乱視の補正が出来るデバイスが発表されましたね。

 

この様に僕らは利便性を否定せず、かつ自分らの存在意義を示さなくてはいけません。

 

今ご紹介した①と②はいわば外的要因です。

 

では僕ら内輪の話としてはどんな物があるのでしょう?

 

ここは異論は勿論あるとは思いますが、少なくともAIやロボットに出来る事は

ほぼ全てAIとロボットに置き換えられます。system検眼のプログラムを

忠実に再現するだけであれば、ロボットの音声で聞き取りやすく、そして正確に

被検者に物を伝えられます。笑顔もなく、暗くてぼそぼそとしゃべる眼鏡屋の店員に検査されるより。

AIやロボットの方が余程顧客満足度が高いでしょう。

 

ただ、同じプログラムをなぞる作業でもロボットやAIよりも感じが良い、

「こんにちは」の一言が明らかに気持ちがいい。こんな挨拶の達人がいたらどうでしょう?

 

きっと顧客ももしも選べるのなら、味気ないロボットよりも、会話を楽しみながら、

検査されたいわ、と思うかもしれません。更に言えば、検査中に一つジョークを

挟む事で、顧客の緊張がほぐれ、眼の環境が変わる事が多々あります。

 

何が言いたいかと言えば、ロボットに出来る事はロボットに勿論任せますが、

一方、気の利いた会話をしながら自然に検査に入れる話術は、もしもその達人という方が

いらしたらまだまだロボットなんぞやには負けない事でしょう。

 

そう今僕は大切な事を言いました。僕らは達人になる必要があるのです。

 

誰にでも出来る単純作業はほぼ全て、機械にとって変わるでしょう。

でも誰にも真似できないサムシングがある人は、検査に限らず各分野にいらっしゃいます。

つまり達人しかこの業界で生き残れない事になるのです。

 

皆さんは漫然とした日々を送ってらっしゃいますか?

 

もしもそうなのであれば、早晩ロボットに自分の居場所は奪われるでしょう。

でも、もしも今日という日を懸命に自分を磨く意識があれば、その積み重ねは

大きな財産となり、ロボットに負けないどころか、ロボットに対するプログラミングの

母となるべく、新しいニーズが生まれるでしょう。

 

そうロボットとの競争は新たなモチベーションを僕らに与えるだけでなく、

もっと本質的な問いを僕らに投げかけます。それは人間らしさです。

人間らしさって何?というこの質問に答えられる方がいるのでしょうか?

でもロボットやAIという新しい競争相手の出現は、より人間臭さが求められ珍重されるという

意味があると僕は思うのです。

 

そういった意味では、今大きな岐路に立たされていますね。

 

眼鏡屋さんの業務を列挙してみましょう。

 

掃除

 

接客

 

レジ打ち

 

検査

 

フィッティング

 

加工

 

レンズや検査の説明

 

事務作業

 

一例を挙げれば、例えば掃除は閉店後にロボットがしてくれる。

レジ打ちもロボットがしてくれる。

 

そうしたら余った時間をどうします?

 

その分今より検査に時間を掛けられるかもしれません。残業や早出の必用が無くなります。

はたまた、検査の待ち時間だって短縮出来て、

お客様と久々の再開を楽しみ、互いの近況を報告しあえるかもしれません。

 

当初は高くつくロボットやAIもそのうち普及価格帯に降りてきます。

すると、その分経費は安くすみます。それを内部留保にするか、それとも

従業員にフィードバックするか、それとも人員削減にあてるか、それこそ

経営者の自由ですが、少なくとも誰にでも出来る仕事はこのようにとって代わられるのです。

 

僕は今懸命にそのイメージをしています。

 

僕が何をしたいのか、一つだけ言える事は、僕は検査と加工とフィッティング、

その全てをロボットに真似できないレベルにしてやろうと意気込んでいます。

近視は無くなっても斜視や斜位は残ります。

 

だから僕は斜位の矯正という物には今も徹底的にこだわっています。

当面は斜位の矯正という分野はロボットに負ける事はないと思うからです。

 

ここでも僕は達人を目指すのです。

 

皆さんは何の達人になりますか?というお話でした。

 

ではまた明日。

 

追伸~最近文章のボリュームが増えているな~。(呟き)

 

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物の値段。

昨日は寝て曜日、ずっと寝て、眼が覚めたら近所のファミレスで食べ放題!

絵に描いたような自堕落な暮らしをしてストレス発散してきました。

 

話はグルリンパと変わって今日は、物の値段の話です。

 

今日は新たにお付き合いを始める問屋さんとのお話でした、

僕はいつも業界の方と取引のお話する際に言っている事があります

 

それはこんな文言です。

 

「僕は、いつも新しい業者さんと取引を始める時に言う事があります。

それは、うちは値引き交渉を一切しないお店だという事です。ですから普通に利益を乗せて

うちに卸して頂ければうちは、それに見合う利益を乗せて普通に販売します。

ですから無理やり値段を下げて仕事を取ろうとはしなくて結構です。」

 

こんな事を初めてうちのお店にいらした担当の営業さんに伝えました。

 

担当さんは、少し面喰ったようですが、僕はその後こんな事も言いました。

 

「僕は業界の改革とか本気で考えているけど、産地の改革も考えているんだ。

その僕が自分だけ儲かろうとして値引き交渉して、それで更に産地を苦しめるなんて

言っていることとやっていることが違うでしょ?だから僕はそこだけはぶれなくしています。」

 

こうやって僕の思いを伝えました。

 

過去の眼鏡業界の経緯を言えば、小売店は流通ルートの終着駅(消費者)の一つ手前ですから、

僕らは顧客には販売しますが、基本は仕入れた物を売る訳です。ですから僕らは顧客以外には強気なのです。

でも顧客の要望には敵いませんから、値引き交渉されれば落としどころを探して何とか注文を請けようと必死でした。

 

その為に値引きしても利益が出るように、1円でも安くを死に物狂いでやってきたのです。

でも僕はそこに労力を割きたくありません。値段は他所より高くとも

逆に顧客満足度を1%でもどうやって上げてやろうか、それだけを考えています。

 

それは検査の勉強もそうですし、fashionのトレンド情報を仕入れるのもその取り組みの一環でしょう。

 

うちのお店でしか体験出来ない何かを僕は探していますし、それがうちの大きな戦力になるのです。

逆に値引きばかりしていては、そんな自己啓発の余裕すらなくなっていくでしょう。

 

また不思議な話ですが、僕の知り合いの眼鏡屋さんでも業者との値引き交渉に懸命な方もいらっしゃいます。

でもそういうお店程お客様に値引き交渉されています。何か少しだけスピリチュアルですが、

自分が誰かに与えた言葉はそのまま自分に返ってくるかのようです。

 

実際に産地では過去の僕達の値引き交渉のしわ寄せを受けて、設備投資がままならないだけでなく、

後継者を雇い育てる事にすら窮している状態なのです。それも僕らが与えた値引きという言葉の

効果が産地に伝わって、今の福井の多くの工場はグローバルに戦える戦力を有していません。

 

そしてそのしわ寄せがこの間お伝えしたように最終的には産地が無くなり、

「多くの」日本製のファンの皆さんの期待を裏切り、僕は大きな失望感に包まれる事でしょう。

 

今僕たちは大きな岐路に立たされています。

 

それはこんな選択肢です。

 

自分だけ良ければそれでOKなのか?

 

それとも消費者に限らず誰かの為にお役に立ちたいと自らを律するのか?

 

という二択なのです。少なくとも僕は後者でありたいと願っていますし、

常に自分を客観視して、我良しだけにならないようにと自制しているつもりなのです。

 

前提として消費者を幸せにして、

 

そして取引先も幸せに、

 

更に自分自身(や従業員)も幸せに。

 

こんな事が今の時代に可能なのでしょうか?

 

僕は可能だからやるではなく、自らを好きだと言えるように指針を決めているに

過ぎないのです。いつか棺桶に入る時に自分で自分を「よくやった。」

褒められるようにと願っていつもお店に立っているのです。

 

皆さんにはお願いです。

 

僕のお店でも数年に一回値引き交渉される事があります。

すると僕はきっとこう言います。

 

「ごめんなさい。うちのお店は高いですよね。

でも安いお店ならすぐそこに沢山ありますから、

そこまでご案内しますので、そちらで検討したら良いのでは?」

 

と案内しようとすると思います。

 

それは勿論産地を守るという意味合いも含めておことわりしますが、

僕自身が自分自身のスタイルを維持する為に、

更に言えばこの業界が健全であり続けられる為に

この価格は必要だと思っているので、断っているのです。

 

ご理解下さいとは申し上げにくいのですが、でもそういうお店もあるのだと

知識として持っていただければ幸いです。

 

少なくとも全ての商品の価格の裏側には

そこに携わっている人々の暮らしがあると僕は思うのです。

 

ではまた明日。

 

$RW3SYVS

 

 

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治療法の選択の自由。

日本国憲法

 

第三章 国民の権利及び義務

 

第十三条

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、

公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 

のっけから硬い話で恐縮です。タイトルからも察しがつくかと思いますが、今日はちと刺激的な

お話しです。先ずは以前にグラシアスで実際に有ったお話、その一コマをご紹介したいと思います。

 

とある眼科の職員「もしもしグラシアスさんですか?何故勝手に処方箋を変えたのですか?」

 

僕「はい?僕は先生の出した処方箋を否定は一切していませんよ。お客様が僕の検査した度数を望んだんです。」

 

とある眼科の職員「お客さまが望もうと何だろうと勝手に変えちゃ駄目でしょ?」

 

僕「ち、ちょっと待って下さい。今電話に出ていらっしゃる方はドクターですか?」

 

とある眼科の職員「違います。」

 

僕「ではORTですか?」

 

とある眼科の職員「違います。」

 

僕「ではどんな立場で僕を指導されているのですか?」

 

とある眼科の職員「ち、ちょっと待って下さい。」

 

ここで女医の眼科のドクターに変わる。

 

ドクター「グラシアスさんですか?○○です。」と名乗って頂ける。

 

ドクター「普通ね、処方箋持参のお客様が来たら勝手に度数は変えちゃ駄目でしょ?」

 

僕「すみません、うちのお店は処方箋持参の方のうち8割以上は度数を変えています。

という事は、先生の普通と僕の普通で見解の相違があるようです。では先生の普通の根拠を教えて頂けますか?

薬事法ですか?医師法ですか?僕は先生の処方箋を一切否定はしていません。でもお客様が

僕に任せたと僕を選択しました。お客様の意思より、何かの法律の方が上回る根拠があるのですか?」

 

と投げかけました。だってそうでしょ?この眼科医の先生は学会にでたら、私はこの事例ではこうしました。

普通は皆さんもそうしますよね?何て投げかけしませんよね。人に何かを訴える時には

根拠を明示する責任があると僕は思うのです。

 

でもこの先生は結局僕とのやり取りでその根拠を明示出来ませんでした。

 

そこで僕は冒頭の根拠を明示したのです。

 

僕らは公共の福祉に反しない限り、

立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 

と保証されているのです。

 

例えは悪いかもしれませんが、癌と分かったからといって抗がん剤と放射線治療をしなさいと医師が患者に

命令しますか?患者は独自の判断で、自然治癒を目指すっていうスタンスの方もいらっしゃいますよね。

国民には治療法の選択の自由が保障されているのです。何故眼科医の先生はそれを理解せず、

無理やり僕らにレベルの低い処方箋を押し付けるのでしょう?

 

または、白内障の患者に対して、眼内レンズを即入れなさいという医師と、まだ視力が維持できているので

視力低下がある一線を越えない限り、まだ手術の必要はない。こんな見解の相違はどこにでもある話です。

でも、そのどちらを選ぶかは勿論患者の自由なのです。にも拘わらず、僕ら眼鏡士は顧客の望んだ

度数を決定してはいけないとこの女医さんに限らず眼科医の多くは言うのです。矛盾していると思いませんか?

 

僕らが無資格だからですか?(正確には業界内資格として認定眼鏡士という制度はありますが、眼鏡店営業の為には

資格取得も登録も必要ありません。明日から私は眼鏡屋ですと言えば誰でも眼鏡屋になれます。)

 

では無資格の食品販売店(例えばコンビニ等)で

サプリメントを買って風邪等を治癒しようとする行為は違法ですか?となるのです。

 

もしも眼鏡店の方々で僕の様に横やりが入った時には是非、この言葉を使ってみてください。

 

「顧客に治療法の選択の自由は無いのですか?無いとするのなら、その根拠は何ですか?」

 

と投げかけてください。僕はこの問いにまともに答えられる眼科医に出会った事がありません。

 

後からわかった事ですが、最初に電話に出てきた男性は眼鏡屋から応援で来た眼鏡士です。

 

つまり女医の眼科さんは屈折矯正に精通していないので、国家資格化されていない、ただの眼鏡士(僕も含めてです。)

に屈折矯正検査業務は任せていたのです。そしてたまに僕の様に生意気な眼鏡屋がいるとガツンとかましてやれと

ばかりに上から目線で眼鏡士が眼鏡士を指導しようとしていたのです。虎の威を借りるなんとやらですね。

 

ここで物事を整理しましょう。

 

僕は眼科医の多くは屈折矯正に精通せず、どちらかと言えば素人に近い方が多いと本blogで

何度か申し上げています。ですから、こうして眼鏡屋が応援に行く必要が出てくるのです。

そして眼科医に応援に行っている勘違いした眼鏡士が眼科医と眼鏡店が協調する必要性を

薄めているというか、阻害している側面もある事を消費者も知る必要があるでしょう。

 

ではここで論点を列挙します。

 

①眼科医が処方箋を出している現状はsystemとしてどうなのか?

 

そして

 

②眼科医が屈折矯正検査業務をしている現状は適正なのか?

 

更に

 

③眼科医は眼鏡作りに必用なのか?

 

この様に論点を整理する必要があります。

 

今回の眼科医に応援に来ていた眼鏡士の態度が悪いから、=全ての眼科医がダメだなんて結論には

到底導けないのです。心ある眼科医さんも数多くいらっしゃるのもまた事実なのですから、

そこは認めなくてはいけないと思うのです。

 

では解説していきますが、

 

①のsystemの問題ですが、現行医大のカリキュラムが屈折矯正の測定については軽視している

という問題がある以上、対策としてはカリキュラムを変えて診療報酬の配分を上げて眼科医師会が

本気で屈折矯正に取り組み国民の福祉に貢献したいというモチベーションが必用です。

ですが、屈折矯正における診療点数の配分が低すぎる為に、この眼科処方箋に真剣に取り組む

眼科医が育たないという問題があります。ですから、現状のまま放置することはsystem上

問題があると言えます。先ずは眼科医にモチベーション(報酬)と教育の機会を与えなくてはいけないのです。

 

結論を言えば、現状の屈折矯正軽視のsystemは問題ありと言えそうです。

 

②眼科医の先生が屈折矯正検査業務をすることは望ましいと僕は思います。ただしそれは

真っ当な教育を受けていて、かつ手を抜かずに検査に時間を掛けてもクリニックが維持できる

だけの報酬がある事が前提です。また、多くの国民は少し遠くが見えにくくなったら

といってすぐに眼鏡店に直接来る方が多いのですが、視力低下の原因が近視の進行なのかどうかも

分からずに取り敢えず見える眼鏡を安直に作ってしまっている現状は危ういと言えます。

総合的な判断をしながら、視力低下の原因が疾病ではなく近視の進行であると結論づけられる

という意味では眼科医の先生に診て頂く事に僕は大きな意味と意義があると思っています。

 

ただ残念ながら屈折矯正検査業務のレベルは低い事が多いことに問題があります。

 

③これは上記でも説明していますが、眼科医の先生には眼鏡を作る前に先ず、疾病の有無を

診断していただく必要があると僕は思います。ですから僕ら眼鏡士は眼科医の先生とタッグを組み

協力して眼鏡を作る必要があります。ですから眼科医が必用か?という問いがナンセンスで、

眼科医の先生がいらっしゃらなければ眼鏡を作る作らないの判断すら出来ない。ですから

明らかに眼鏡一本作る為に眼科は必用なのです。

 

では眼鏡店の検査レベルと眼科医の先生の検査レベルには大きな差があるのか?

 

と訊かれれば、今日本のマーケットにおいて大きなシェアを持っている量販店や激安店、

これらの検査レベルと眼科医の先生の屈折矯正検査業務においては大差ないと言って

差し支えないと思っています。また乱視を嫌って極力乱視を削る処方の傾向は

実は眼科医と量販店は似通ってさえいます。ですが先ほど述べたように眼科医の先生に診てもらえば

疾病の早期発見につながりますから、その点では安心と言えます。

 

ただ、僕らの仲間で零細企業ながらも眼鏡専門店でやってらっしゃる方の屈折矯正検査業務は

多くの眼科医の先生とは比較にならない程に手間暇かけて検査しています。知識も技術も上でしょう。

何故なら僕らは、レンズとフレームの販売で利益を得られるから、検査に時間が掛けられるのです。

 

ただ僕らがどんなに勉強して頑張ったとしても、眼科医無しでは眼鏡は作れない現状があります。

それは前述した通り、視力低下の原因が屈折異常の進行なのか、疾病そのものなのかの

原因の特定が出来ない事に起因しています。

 

ではどうしたら良いのでしょう?

 

これは以前に書いていたblogでも提案させて頂いたのですが、

僕は分業制にして責任の所在を明確にする事が望ましいと言ってきました。

 

では簡易に解説します。

 

①国民が視力低下を自覚する。

 

②眼科医に行き、検査をして、病気が始まっていないかどうかの判断を仰ぐ。

 

③病気なら即治療を始める。

 

④病気でなければ「眼鏡作成許可書(仮称)」を発行し眼鏡店に行くよう医師は指示する。

 

⑤眼鏡店では屈折矯正検査業務を行い、眼鏡の度数決定をする。

 

⑥見え心地など不満が有った場合の全責任は眼鏡店に存在するので相談の窓口は眼鏡店になる。

例えば、眼科処方箋で作成した時の見え心地に不満が有った場合に

顧客は先ずは眼鏡店に相談に行くでしょう。

 

でも、僕らは指示通り作ってあるかチェックし、指示通り出来ていれば問題無しと

判断し、眼科医に相談に行って下さいと促します。

眼科に相談に行くとドクターは間違っていないと一点張りになります。

 

仮にそれを問題ありと認めた場合にはドクターに責任があるので、

レンズの交換代金を医師が負担する必要があります。

でも、若しもそれをやってしまっていたら、あっという間にそのクリニックは廃業するでしょう。

それ程に低い診療報酬しかもらっていないのに、責任の全てをドクターが負えるはずが無いのです。

 

そうすると今度は眼鏡店の仕上がりに難癖をつけてきます。

 

例えばPDが1mmずれている何てことを言ったりします。確かに1mmでもずれちゃいけない時も

有りますが、弱い近視の時等は、1mmずれても一切問題が無い場合もあります。

ここは難しい話になりますが、本来はミリで考えずにディオプターという度数で考えなくては

いけないのですが、それを言ってしまうと重箱の隅をつつきにくくなるのでミリで言うのです。

結局眼鏡店が泣くか、若しくは眼鏡店が医師の指摘を突っぱねれば、結局消費者はその間に

挟まれ身動きが出来なくなり、結局別の眼科か眼鏡店に相談に行き、

またいちから眼鏡の作り直し。この様になっています。

 

この中で眼科医、眼鏡士、消費者、その誰が一番の被害者でしょ?

 

それは勿論消費者ですよね。だから僕はこの業界を改革しなくちゃと思っているのです。

消費者を泣かしている業界が繁栄する筈がありませんよね。

 

まとめると、対策としては

 

1)医大のカリキュラムを変更し、屈折矯正検査業務の診療報酬を上げてドクター自身が

クリニックで検査しても採算がとれるようにする。

 

2)政府の財政が逼迫しているので診療報酬を上げる事は現実的ではないというのであれば、

先ほど説明したように、僕ら眼鏡士を国家資格化した上で、度数決定は眼鏡士がする。

この様に二段構えで説明する必要があるようです。こうすれば眼科医はレンズ交換の

負担がどうこうなんて問題から解放されます、そして眼鏡作成許可書を出さなきゃ

眼鏡を作れないという改革案は国民の眼疾患の早期発見につながるだけでなく

眼科クリニックの安定経営にも一役買えるでしょう。

 

そして僕ら眼鏡士は、度数決定に関して全責任を負う覚悟とスキルが求められるのです。

 

たしかに現状も眼鏡士の国家資格化法案化は議論されていますが、

眼科医の既得権益を守ったまま、玉虫色の議論に終始しています。

それでは僕ら眼鏡士のモチベーションは上がり、医師のメンツは保てたとしても

消費者にとって理想の制度とは言えないでしょう。

 

これは医師会と眼鏡業界の間で利権の奪い合いにさえならず、

お互いの業界にとって都合の良いsystemが出来上がる日本ではよくある光景の様です。

 

社会ってそんなもんだよ諦めなって皆さまのお言葉が聞こえてきそうですが、

でも一人でも泣いている消費者がいるのなら、それでも僕らは正しいことは

正しいと言い続ける必要があると思うのです。だから僕は諦めません。

 

今日はたぶん過去最高の文字数でした。長文乱文失礼いたしました。

 

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ではまた明日。

$RW3SYVS

 

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