今日は僕の同級生の、二こ上のお姉さんの息子。

 

彼がこの間、眼鏡を買ってくれて今日がお渡しでした。

その彼に僕はこんなふりをします。

 

僕「ね～〇〇君、俺が眼鏡王に俺はなるって言ったら、

すげ～、次郎！（この子は今19歳だが、昔から僕の事は呼び捨てで次郎と呼ぶ。）

次郎は眼鏡王になったら何人の部下を従えるの？って聞いて。」

 

とお願いしました。（ちなみに僕は48ちゃい。）

 

では、練習もそこそこに寸劇が始まります。

 

僕「眼鏡王に俺はなる！！！」

 

〇〇君「すげ～次郎は眼鏡王になったら何人の部下を従えるの。」

 

少し顎を引き、上目づかいで僕はニヤッと笑った。

 

僕「誰も従えやしねえよ、この業界で一番自由な奴が眼鏡王だ。」

 

（き、決まった！ずっとやりたかったんだこれ～。）

 

〇〇君（眼キラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°）

 

ではまた明日。