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お子様と一緒に眼鏡で暮らしをデザイン

2020/06/06

遠視の潜伏を炙り出し矯正したお子様の経過良好とご報告頂きました

お子様の場合は弱度の遠視でも矯正

こんにちは、今朝の体重は74.8キロ。

また75キロを挟んで攻防が始まっています。

 

これを耐えればまた73キロ台が見えてきます。

 

今朝のYouTube動画チャンネル登録者数は192人。

無名のユーチューバーが皆様のお力を借りながら

何とかここまで来ました。もう一歩で200人です。

 

おら頑張ります!!!

 

さて今朝一番のお客様は、

3月にお子様の遠視+外斜位矯正の眼鏡を作られた、

お母さまのメガネが御所望でした。

お子様の様子をお聞きすると、今のところ良く見えるから

具合が良いと喜んで下さっている様です。

弱い遠視で遠方視力に問題の無いお子様に遠視があり、

それが普段の暮らしぶりと密接に関わり生活の質を下げている

なんてお話は本blogでも何回か取り上げていますが、

なかなか、遠視を放置する危険性が伝わらずもどかしい思いをしています。

 

先日、YouTube動画でもちらっとふれましたが、

視力良ければ全て良し、みたいな視力至上主義の弊害が

そんじょそこらで起こっているのだと、誰よりお子様を育てている

子育て世代のお父様やお母さまにこの事実を知って頂きたいと切に願います。

 

お母さまは強度近視だったのですが、今使っている眼鏡が

乱視の弱矯正、

近視の完全矯正。結果として遠方視力が出ていないだけでなく、

老眼の自覚もあり、近くを見た後にピントフリーズを自覚する。

と生活の質を著しく落としていらっしゃいました。

 

そこで、今回は老眼対策と、乱視を完全矯正にして、

視力は0.8程度。でも近くは楽に見えると喜んで頂けました。

では度数データーも、ここに挙げておきますね。

【レフケラという簡易に度数が測定出来る機械の数値】

屈折   SPH CYL AX ADD PD 片眼視力 両眼視力
他覚 R -6.75 -1.00 58   33.00 0.06 0.07
L -7.25 -1.50 13   33.00 0.05
角膜乱視 R   -1.00 13 色覚特性 8  9  
L -2.00 174 5  2

【今までお使いの眼鏡の度数】

旧度 R -6.77 -0.31 52   32.00 0.60 0.70
L -7.06 -0.52 165   31.00 0.60

【今回測定した完全矯正値】

両眼解放 R -6.50 -1.00 55   66.0   1.2
L -7.00 -1.50 145    

【今回作成した度数】

処方値 R -5.75 -1.00 55   33.0   0.8
L -6.25 -1.50 145   33.0  

 

今までのメガネは僕の測定した完全矯正値と近視の度数という意味では同一です。

つまり作った当時は弱めに調整されていたかもしれませんが、

第二次変動期に入って、近視量そのものが減少してしまった為に、

強めの度数に変化していました。それなのに、乱視の度数が弱矯正であるが故に、

強制視力はそれ程稼げていないのです。

 

今回は、その

 

近視の完全矯正値から、老眼を考慮した度数へ、

乱視を完全矯正値へ、

更に斜位の矯正でプリズムを入れているのはいつもの通りです。

 

僕の計算では、今後はこれでも近く見えなくなるようになるので、

いずれは近く専用眼鏡が欲しくなると予想しますし、

逆に作ってみたら、遠くが見える眼鏡も欲しくなり遠用眼鏡が欲しくなる

という二つのパターンを予想してお伝えしました。

 

どちらに出るかは、正直僕には分からないのです。

それはその方の性格もあって、遠くが見える事に執着するタイプと

近くが見えればそれで良いと思えるタイプと、簡単に言えば、

そうやって二つに類別されることがあり、

性格が度数決定に影響を与えているという事なのです。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

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