メガネ独立アカデミ-その2

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メガネ独立アカデミ-その2

2020/08/25

こんにちは、今日は久々の74.7キロ。

なんか気分が良いですね~。

 

今朝のYouTube動画チャンネル登録者数は283人。

微増しました。これもまた嬉しいですね~。

 

さて、昨日お伝えした記事

は業界内にそこそこの反響がありました。

 

そこで皆さん言うのは、こういった取り組みは大切だ。

それを仰っています。独立して新規参加者が増える

イコール新陳代謝が活発な業界になる。

 

これが理想でしょう。でも誰もその理想に向かって動いていなかったのです。

実際には僕に友人、先輩の方々で独立支援を謡う方はいたのですが、

それが業界の大きな潮流にはなりませんでした。

この分析も必要だとは思いますが、僕なりの支援策という物が

何が出来るのか?これは昨日お伝えしましたが更に創業に必要な書類、手続きの類は

増えていますし、その項目は自分に対する備忘録も兼ねて後ほどご案内致します。

 

さて、では既存の教育機関は何をしていたのでしょう?教育機関ですから、

勿論人材育成に主眼を置き、本当に緻密に指導しています。

卒業した僕が言うのですから間違いありません。

 

では既存の教育機関はどういった人材を業界に送り届けようと思ったのでしょう?

その推論に入る前に専門学校の成り立ちをおさらいする必要があるようです。

 

日本には眼鏡学校は四つあります。

 

キクチ眼鏡専門学校(名古屋にあり、僕が卒業した学校です。)

 

東京眼鏡専門学校

 

日本眼鏡技術専門学校(大阪:大阪を中心とした眼鏡商工業者が、

全国の同業者に募金を呼びかけ設立基金としました。HPより)

 

ワールドオプティカルカレッジ(岡山)

 

以上四つです。ではこの教育機関の設立にはある団体の意思というか、

思惑というか、狙いは無かったのでしょうか?

それは出資母体を見れば分かります。

 

キクチ眼鏡専門学校=キクチメガネが出資

 

東京眼鏡専門学校=和真が出資

 

日本眼鏡技術専門学校=ここは上記で述べているように、皆で出資して設立したと記載がありました。)

 

ワールドオプティカルカレッジ=パリミキが出資

 

これを見ても分かるように大阪を除けば、大手チェーン店の

新入社員の教育機関であり、人材供給センターとして機能させようとした

狙いが見えます。ただし、そんな下心だけで創業したのではなく、

少なくともそこで教鞭をふるう先生方は一人でも志の高い立派な眼鏡士を

育てようと日々努力されています。そこだけは力説します!

 

更にいえば、当然自社の新入社員だけをターゲットと設定してしまっては、

先生方のお給料を支払うだけの規模感が出てきませんから、

当然門戸は広く、どんな業態の方でも入学は受け付けますよ~という形です。

ですから、中小零細眼鏡店の二代目、三代目の教育機関としても機能してきました。

 

ただし、これまで解説してきたところが正しいとするのなら、

メインターゲットは二つにカテゴライズされます。

 

①大手のチェーン店の新入社員教育

 

②老舗の眼鏡店の後継者及び、社員候補育成

 

これがメインターゲットになります。

先ずは眼鏡の基礎であり、眼鏡とは?

そしてどうやって眼鏡は作られる?

機能的なメガネとは?

必然的にカリキュラムはこういった事柄に集約されていきます。

上手にメガネを作れる眼鏡士を育てる事がメインだからです。

 

ではここに独立志向の高い方向けのカリキュラムを組みこむと

どうなるでしょう?それはそもそもの大手の狙いである

人災供給センターとしての役目を成さない事を意味しています。

 

せっかく育てた生徒さんが、皆独立してしまっては困るからです。

 

これが高度成長期、そしてバブル期までの教育機関の在り方だと僕は思っています。

ですがバブル崩壊後に業界全体がデフレ経営の波にのまれ、

人件費削減こそが至上命題になってしまった事を僕は昨日の記事で指摘しました。

メガネ屋として一生涯働く賃金を手にすることが大手では至難の業だという事です。

 

ですからこれからの教育機関は、大手の中で働く方々が、

10年間、大手にご奉公し、眼鏡作成のノウハウを習得し、

その後、更にステップアップを望んだ眼鏡士の方々に対して

独立に必要なノウハウを提供する場としても

機能させるべきだと僕は思っているのです。

 

昨日列挙した独立に必要なカリキュラム。

これらを僕は動画で整備し、何回でも復習が出来る仕組みを作ろうとしています。

更に定期的にZOOMを用いた質疑応答、これならば素材作成に相応の手間はかかりますが、

何とかなるかもしれません。後は事務的な負担がどれくらいになるか、

これも大きくなる前に整備すれば良いし、トライアンドエラーで良いでしょう。

 

少なくとも完璧主義で、煮詰めてからGOではもう間に合わないのです。

それ程に今この日本の眼鏡業界は追い込まれています。

 

そんな時だからこそ、新しい施策を試すべきです。

そしてこの業界では一度も出来た事がない、

業界の力を結集するべきでしょう。

 

さてさて長々と話ししてきましたが、

これは思ったよりも壮大な夢だと気づかされました。

 

少なくとも僕一人では何も進まない事でしょう。

これから仕事の振り分け、賛同者を募る。

どうやったら出来るかを皆でもんでいきたいと思います。

 

今日の備忘録として、

必要なカリキュラムは以下の通りです。

 

①事業計画の立て方、事業計画書の作成ノウハウ。

②店舗チョイスのノウハウ。

③マーチャンダイジングサポート(品揃え、価格帯、POP提供)

④銀行との付き合い方

⑤士業(税理士、司法書士、弁護士)の紹介システム

⑥新納ビジネスマスターズより有料コンサル(割引有)

⑦接客OJT(提案)

⑧吉祥寺グラシアスの場を使い、機器の使用法、技術の習得

⑨視力測定法等について(オンラインチャット/zoomにて質疑応答)

⑩提携店舗設計事務所との割安な店舗設計施工

⑪SNSやblog、YouTube動画チャンネルを使ったマルチメディア戦略構築法

⑫プレスリリース作成法(ノウハウ提供、プロモーション戦略)

⑬弊社を通した商品仕入れを展開する事で多少の割引価格で提供する(例、レチルド等)

⑭電子カルテの提供(クラウドで一元管理出来れば尚良)

⑮各種帳票テンプレートの提供

⑯弥生会計入力指導

⑰ホームページ制作支援/指導/受注(JIMDOによる自作)

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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