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遠近デビューはお早めに

2020/10/03

本日のblogの難易度【★★】

今朝の体重は75.6キロ。

今朝のYouTubeチャンネル登録者数は318人。

 

チャンネル登録者数を400人にするのは時間が掛かりそうだな。

時間が掛かると言えば、老眼の進行もゆっくり時間を掛けて進みます。

それこそ10才のお子様から見れば20才の青年は老眼だという形で、

老眼はゆっくりゆっくり進行するのです。これが僕のYouTubeチャンネル登録者数の

増え方と似ているなと思った次第です。(苦笑)

 

今日いらした方も59歳、

今までは弱めに矯正された眼鏡で仕事をしていらっしゃいました。

遠方の視力で0.9程度まで落としていましたが、

問題は、乱視の進行により左右の視力差が、あった事です。

 

そもそも僕は左右の視力差に過敏にならない方が良いと思っていますが、

それでも視力差はミニマムであることに越したことはありません。

実際に視力測定をすれば、完全矯正値下の視力は左右の眼共に1.5出ました。

 

では今まで使っていた眼鏡の度数を見てみましょう。

旧度 R -1.63 -0.85 87   31.00 0.60 0.90
L -1.69 -0.04 0   30.00 0.40

それが今回の完全矯正値はこんな感じでした。

両眼解放 R -1.75 -0.50 96   61.0   1.5
L -1.50 -0.50 97    

これで見るとそれ程今までの眼鏡が弱めにはなっていない事が分かります。

これは第二次変動期のよくよく見られる傾向で、

作った当時は実際にもっと近視があったと予想します。

それが近視が減った事により、完全矯正値に近づいたのです。

では今回はどんな度数にしたのでしょう?

処方値 R -1.50 -0.50 96 1.00     1.0
L -1.25 -0.50 97 1.00    

完全矯正値より一段階下げて提案し、更に加入度を+1.00にして

提案しました。これでレンズの下部の度数は上記の度数に+1.00を加えた状態になります。

僕は遠近両用レンズの初心者に対する適正な加入度は+1.25程度が限界だよと思っています。

これは諸説ありますから、あくまでも僕が言っているにすぎません。

それはどうかご理解下さいね。

 

これからが今日の本題ですが、

今回は弱めに矯正したメガネで作業をしていましたが、

本当に近くの細かい物を見たい時には眼鏡を外してみていたそうです。

眼鏡をサッと上げるのにかかる時間は数秒だったとしても

塵も積もれば山となるのです。ですから僕はロス退治の観点からも

極力早めに遠近両用レンズを作ることを推奨します。

 

では早めに遠近両用レンズを作るメリットって何でしょう?

 

・早めに作ると加入度を弱く設定出来る。

➾弱く作ると低加入度で作れるので視界の歪みが減り、慣らしがしやすい。

・早めに作るとまだ順応性が残っているので慣れ易い。

➾お年を召してから遠近両用レンズを作る事も勿論ありますが、

傾向としては加齢と共に慣れにくくなると言えます。

 

では早めっていつ?

この答えは難解です。

それは近視の人と遠視の人とで条件が変わったり、

職種によっても変わったりします。

 

例えば遠視の方は早めに老眼対策を欲しがる傾向にあり、

近視の方は後ブレする傾向にあります。

 

事務系の方であれば早めに遠近両用レンズを欲しがり、

職業ドライバーの方は遅れて遠近両用レンズを欲しがるケースが多いです。

 

この様に一概には言えませんが、少なくとも後手を踏まずに先手を打つべきだという

僕の見解は、職種、近視の有無などを問わずに一貫しています。

 

皆様も、仕事の効率化、ロス退治に、眼鏡の度数や設計を見直してみてはいかがでしょうか?

っというお話でした。それではまたこのblogでお会いしましょう。

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