サイレントマジョリティーの力を結集せよ
2020/10/23
本日のblogの難易度【★★】
今朝の体重は76.1キロ。
今朝のYouTubeチャンネル登録者数は340人。
体重増えて、チャンネル登録者数は変わらず。
げ!(汗)
っという訳で今日は僕が今試験的にトライしている
Facebook広告のお話ですが、総括は10/26の広告終了時点で
致しますが、コメントだけを見ると少しだけ荒れている様にも見えますが、
一方、いいね、超いいね、大切だねの総数79票(10/23現在)
一方否定的なコメントが今のところ、5つ程コメントを頂いております。
いいねという投票数を鵜呑みにするのは危険で、
うちのお店のお客様の応援票も一部頂いております。
ですが、思いのほか、一見様からいいねボタンをクリックして頂けた事は
良い点だと思います。本来は否定的なコメントにこそ、活路を見出すべきですし、
実際に多くの経営のヒントが隠されていますから、
本当に、否定的なコメントも有難く感じております。
一方、肯定してくださる方の為にも今回始めた「百均の老眼鏡撲滅キャンペーン」
ですが、それ程のアクションを起こす事には成功していないのが正直な感想です。
今後は、手を変え品を変え、世間に啓発したいと思っています。
そこで今日のタイトルになりますが、
ああいった広告で一見様がコメント頂けるのは有難いのですが、
一方、ああいった否定的なコメントが世間の主流だと
あの記事をご覧になった方に思われてしまうのは本意ではありません。
そこでサイレントマジョリティーとノイジーマイノリティーという
言葉を拝借して僕の思いを説明したいと思います。
僕は日本の眼鏡業界には色々な病巣ともいえる闇がある。
だからそれを白日の下に曝して、事実を伝える必要性を感じて
様々なやりかたで情報発信してきました。
ですが、今回のFacebook広告というやり方では
サイレントマジョリティーの意見を集約するのは難しいのかな?
っと感じてしまいました。まだ結論づけるのは早いのですが、
僕は何かしらのやり方で、物を言わぬ賛同者=サイレントマジョリティーの
意見を集約して業界内団体や大手メーカーに届ける必要があると感じたのです。
そのやり方は今日の時点ではインスピレーションが降って沸いてきませんが、
いつか何かしら方法論を見出すでしょう。今日はサイレントマジョリティーの方の
意見を広い集める事が意外と難しいぞ、っと感じたという活動報告記事でした。
それではまたこのblogでお会いしましょう。