コロナ禍の一年を総括する
2020/12/29
本日のblogの難易度【★】
今朝の体重は73.9キロ。
今朝のYouTubeチャンネル登録者数は3９４人。
残念ながら体重は７２キロ台、
チャンネル登録者数は４００人を超えられませんでした。
来年は、早々に４００人を超えて、
何とか本当のユーチューバーになるぞ！
（チャンネル登録者数１０００人越え）
っと軽く尻を叩いておきます。
今年は勿論コロナに始まり、昨年の消費増税の余波で
決算書の数字は過去に例も記憶も無い数字で満たされました。
創業以来初めて店を畳むという現実に怯えた程に苦しい状況に陥りました。
もう駄目か？っと思っていたら徐々に売り上げは回復し、
９月末の決算はこっぴどく負け越しましたが、
９月から昨年対比の売り上げはプラスで推移しています。
これは本当に皆様のご支援の賜物と理解しております。
東日本大震災の時もそうでしたが、
大変な時程、世間の暖かさを知る事が出来て、
普段は頑固で傲慢な僕は、
謙虚で感謝する事を思い出します。
コロナ禍は誰にとっても大変ですが、
そういった中でも謙虚さを忘れずに
という天からのメッセージ受け止め、
コロナ禍で再度の創業に近い広報活動をしたこの一年の経験は
僕にとっては宝物になるのです。
どんな苦しい時にでも
その中で収穫とも言える学びを見つけた時、
きっとどなたでも活路は開けるのだと僕は感じています。
そして一番経営者として不味いのは、
心が折れる事。心が折れて怯えて縮こまった瞬間に
経営者としては何も出来なくなります。
僕は一度は折れた心を奮い立たせて
先の見えない未来に怯えずに今出来ることを一歩一歩やろうと
今を生きた時に、道は開けました。
皆様の会社やご家庭にも暗雲が立ち込める事がきっとあるでしょう。
でもどうか辛い時ほど笑顔で、
そして明るく生きて頂きたいなと思います。
武士は食わねど高楊枝。
４月と5月はそんな心境で強がって、ある意味腹をくくって瘦せ我慢をしていたら
思ってもみないご縁を頂き、不思議な連鎖が続きました。
これからも予断は許しませんが、
１５年前の創業した時はお客様をゼロから立ち上げています。
今はお客様にも恵まれ、更に従業員の清水君という強い味方もいます。
僕も妻も孤立無援とは真逆な恵まれた環境にいるのです。
この環境にあれば、ただただ感謝出来る環境だと
令和二年の年の瀬を迎えて感じる次郎さんでした。
皆様にとっても良い年越しをお迎えください。
そして来年は種まきの年かもしれませんが、
どんな時でも笑顔を絶やさず明るく生きていきたいと強く思いました。
それではまたこのblogでお会いしましょう。
本日のblogの難易度【★】
今朝の体重は73.9キロ。
今朝のYouTubeチャンネル登録者数は3９４人。
残念ながら体重は７２キロ台、
チャンネル登録者数は４００人を超えられませんでした。
来年は、早々に４００人を超えて、
何とか本当のユーチューバーになるぞ！
（チャンネル登録者数１０００人越え）
っと軽く尻を叩いておきます。
今年は勿論コロナに始まり、昨年の消費増税の余波で
決算書の数字は過去に例も記憶も無い数字で満たされました。
創業以来初めて店を畳むという現実に怯えた程に苦しい状況に陥りました。
もう駄目か？っと思っていたら徐々に売り上げは回復し、
９月末の決算はこっぴどく負け越しましたが、
９月から昨年対比の売り上げはプラスで推移しています。
これは本当に皆様のご支援の賜物と理解しております。
東日本大震災の時もそうでしたが、
大変な時程、世間の暖かさを知る事が出来て、
普段は頑固で傲慢な僕は、
謙虚で感謝する事を思い出します。
コロナ禍は誰にとっても大変ですが、
そういった中でも謙虚さを忘れずに
という天からのメッセージ受け止め、
コロナ禍で再度の創業に近い広報活動をしたこの一年の経験は
僕にとっては宝物になるのです。
どんな苦しい時にでも
その中で収穫とも言える学びを見つけた時、
きっとどなたでも活路は開けるのだと僕は感じています。
そして一番経営者として不味いのは、
心が折れる事。心が折れて怯えて縮こまった瞬間に
経営者としては何も出来なくなります。
僕は一度は折れた心を奮い立たせて
先の見えない未来に怯えずに今出来ることを一歩一歩やろうと
今を生きた時に、道は開けました。
皆様の会社やご家庭にも暗雲が立ち込める事がきっとあるでしょう。
でもどうか辛い時ほど笑顔で、
そして明るく生きて頂きたいなと思います。
武士は食わねど高楊枝。
４月と5月はそんな心境で強がって、ある意味腹をくくって瘦せ我慢をしていたら
思ってもみないご縁を頂き、不思議な連鎖が続きました。
これからも予断は許しませんが、
１５年前の創業した時はお客様をゼロから立ち上げています。
今はお客様にも恵まれ、更に従業員の清水君という強い味方もいます。
僕も妻も孤立無援とは真逆な恵まれた環境にいるのです。
この環境にあれば、ただただ感謝出来る環境だと
令和二年の年の瀬を迎えて感じる次郎さんでした。
皆様にとっても良い年越しをお迎えください。
そして来年は種まきの年かもしれませんが、
どんな時でも笑顔を絶やさず明るく生きていきたいと強く思いました。
それではまたこのblogでお会いしましょう。
