乱視抜きで43年生きてきた

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眼石祝応のBLOG

乱視抜きで43年生きてきた

2024/07/05

本日のblogの難易度【★★★★】

今朝の体重は81.6キロ。

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【眼積祝応の今朝のtweet Vol-68】

 

今晩のポストです。

 

乱視抜きで43年生きてきた:今日いらした方の眼鏡は左右共に

S-3.50の近視度数が組み込まれていた。

僕らはこの度数を見て強度でも弱度でもなく中度と定義する。

この中度の方の完全矯正値が以下の通りだった。

 

RS-4.00 C-1.75 AX175

LS-3.75 C-1.75 AX5

 

最初の数字が近視の量で、数字が大きくなれば、度が強い、

傾向としては裸眼視力はこの数字が大きくなれば成る程に低下する傾向にある。

 

C-1.75 は乱視が1.75分あるという事。

AXというのは軸度っていうが、

乱視度を入れる向きって理解して欲しい。

 

何しろ立派な乱視があるが、今の眼鏡には、その乱視が一切組み込まれていない。

いわゆるプライスショップで作られた眼鏡だから、そんなもん。そういう方もいるだろう。

 

でも僕の記憶でも乱視を100%抜いた処方はあまり見た事が無い。

良くあるパターンで半分とか、二段階(一段階は0.25単位)弱めているとかが多い。

全部抜きは勇気要るなと思った次第だ。

 

実際に今使っている眼鏡は両目で0.4しか視力が出ていない。

僕の測定した完全矯正値では両目で2.0出ていた。

つまり視力が出ない目では決してない。

 

ただ乱視がスパッと抜けているだけだ。本人の主訴としては遠くも近くも良く見えない。

特に近くが老眼のせいか、とても見えづらいと仰る。

 

43歳というご年齢を考慮すれば、

今の乱視抜き眼鏡で手元の細かい物が見えていない訳ではなく、

ただ乱視が組み込まれていないから見えていないだけだ。

 

更に言えば、ノートパソコンを一日10時間程度、毎日作業する仕事をしているそうだが、

ノートパソコンのモニターに近づかないと見えない細かい文字があって、

それも見えない時は近づいてみていたそうだ。

 

老眼なら近づいたら霞む。

 

実際にノートパソコンの目的距離65㌢に最適化した眼鏡を掛けさせると

本人の楽で自然と感じる姿勢で、一番細かい文字まで鮮明に見えていて感動されていた。

適正な距離が保てれば、必要以上にピントの調節筋も寄り目の筋肉もいじめなくても済むだろう。

 

今回の事例は極端だったが、乱視を入れるとクレームになると

考えすぎておかしな眼鏡になってしまった事例だと言える。

 

この眼鏡を作ったアルバイトさんが悪いのではなく、

そういった教育マニュアルで育てた会社の経営者の責任だと思う。

 

僕は乱視を弱めるのも抜く議論にも与しないが、それでも一定程度弱めるまでは、

よくあるパターンなので良いが、こういったお店で仕立てられた眼鏡の

声なき被害者達が相当数いると僕は思っている。

 

みんな!自分を大事に、眼鏡を仕立てて貰う人と

お店を慎重に選んでね。(以上Xより転載終わり)

 

一日10hもパソコンやる人が、自身の視界に対しての意識が余りにも低すぎると僕は感じた。

 

でも、それもやむを得ない、だって誰もその眼鏡を「当たり前」と思っているんだから。

でも以前に試算した、一日1500円の時給単価の人が一日一時間生産を上げれば、

日本のGDPに与えるインパクトが、40兆円にも及ぶってお話。

実際に今回の事例は、一時間どころではないでしょ?

 

だって、不自然な姿勢を強いられ「頭痛/肩こり/目の疲れ」に悩まされ、

不自然に近づかないと画面が明視出来ない眼鏡でいちいち近づいたり離したり、

時に眼鏡を持ち上げて裸眼にしたり、一体どれだけのロスが生じていたのだろう?と恐ろしくなる。

 

皆さんも少しだけ考えてみて、今の眼鏡、どこで仕立てました?

仕立てた眼鏡士の顔浮かびます?名前は憶えていますか?

 

誰が作ったかも分からない眼鏡を日本の多くの人が使って、

その眼鏡にどんな度数が組み込まれて、

どんなレンズメーカーの

どんな仕様のレンズを使っているかも分からずに、

なんとなくという雰囲気に流されて、

似合う似合わないと支払う金額に目を血走らせ、

何の事はない、その眼鏡似合うねって褒められたけど、

結局自らの生活の質と労働生産性を低下させ、

自分で自分の首を絞めている。

 

僕はこういった事例を幾例も見てきたから慌ててる。

これは僕らが儲かるとか国民が儲かるとか、そんなんじゃないよ。

 

御国の危機だよって警鐘を鳴らしているのだ。

どうか皆さん、自らの体と暮らしをお大事に。

 

少しだけでいいから、目や眼鏡について調べて欲しい。

それではまたこちらでお会いしましょう。

 

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