2018年12月

夢が叶った!!

 

 

今回は中度の近視にベースアウトで片目に10△(プリズム)

入れた眼鏡を作りましたが、これが無かったら?

なかなか自分の就きたい仕事に就職できなかったのでは?

 

と予想します。眼鏡屋って人の夢を叶えられる素晴らしい

仕事ですね。本当に皆さまの夢のお手伝いをさせてもらっている

現状に日々感謝感激の毎日なのです。

 

今日はあまりにも嬉しくってつい書いちゃいました。

僕なんかでも、こうして誰かのお役に立てるのが

本当に嬉しいし、やりがいのある仕事だなと再確認致しました。

 

もっともっと眼鏡作りが上手になるぞ~!!

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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村上春樹様、初読。

今や日本を飛び越え世界にファンをもつ大家(たいか)、いや巨匠とも

言える知名度を誇る作家をタイトルにもある様に初めて読んだのですから、

お恥ずかしい限り、しかもその僕が小説家を目指しているなんて

ちゃんちゃらおかしい話なのです。

 

今回は、デビュー作、「風の歌を聴け。」を読まさせて頂きましたが、

たしか、130Pくらいのボリューム、一気に通読出来る量なのです。

でも、なぜか、読み終えた後に、もう一度読みたくなりました。

 

そしてもう一度、読むと新たな発見があったりします。

これを伏線とよぶのか、不明ですが、巧妙に絡み合う

文章と文章が、独特の読後感を味合わせてくれるという不思議な

本との出会いでした。今回は初期の5作品が電子書籍化したので、

喜んで買いました。一度電子書籍にはまってしまうと、

 

もう紙の本をどう扱ったら良いのか分からない、今更本棚なんて作ろうとも

思えない。読んだらすぐに古本屋に売るのが良いのか?

今回の様に何度も読みたくなる本もあるからすぐには売りたくない。

でも最新の新刊は、電子書籍化していない。

 

このジレンマと僕は日々戦っているのです。

 

1月には冬期休暇で沖縄に行って参りますが、

その時に残りの4作品を楽しんでこようと思っています。

日頃できない読書、それが僕の何よりの贅沢な時間の使い方と言えるのです。

 

今は、必死に新作「のっぺらぼうと三四郎」を書いておりますが、

それも沖縄でやろうかな?読んだり書いたり、忙しいですね~。

でもそれが至福の時だったりするのです。

 

そう考えると眼の不具合で読書が出来ない、若しくは出来たとしても

それが億劫と感じてしまう。そんな方は勿体無いなと思います。

この秋に入社したS君もそんなタイプでした。

自分は本を読むのが苦手なので、事務仕事に向かないとも思っていたそうです。

 

ですが、彼の眼を見ると遠視、乱視、そして外斜位でした。

 

僕は何度かこのblogでもお伝えしているかと思いますが、

遠視、かつ外斜位のケースは視機能に重篤なダメージを与え、

両眼視が上手く機能しないケースが多いという事。まさにS君の場合は、

そのパターンだった様で、グラシアスに来て眼鏡を作ったら

随分改善したと自分で言っています。

 

今日僕が言いたかった事は、本を読める僕の幸せ、

そして世間に沢山いらっしゃるであろう、近くの文を読むことに

辛さを感じている方々、その皆さまを快適な両眼視の世界へ

ご案内することが僕の使命だと承知しているという事を言いたかったのです。

 

微力ながらも頑張るぞ~!!!と尻を叩いているのです。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

追記~、本日で年内の営業は終了です。年始は1/4からとさせて頂きます。

すでに年始は予約が埋まり始めておりますので、

もしも新調や再検査等ご要望がございましたら、

お早めにご予約お願い申し上げます。

 

グラシアス予約ページ

 

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間歇性斜視な私。

30過ぎて、今まではお店勤務だった僕が眼鏡業界に転職し、

デスクワークをするようになりました。

様々な企画をしながら、お店の販促を考えたり、

それはそれは楽しい日々でしたが、途中から経理をやることになりました。

 

今考えればこの経験は僕の宝物ですが、当時の僕はそんな余裕はなく、

帳簿をつけるという未知の世界に取り組む為に日々必死で、

仕事中に僕に言わせれば深呼吸、他人が聞けばただのため息。

 

そのため息の頻度があまりにも高く、上司に叱られたことがあります。

 

それ程にストレスフルな仕事環境でしたから、

精神的には勿論追い詰められましたが、

一方、もう一つ僕にストレスという重い荷物を背負わせる奴が僕自身に

いたのです。それが眼の疲労でした。何故僕はこんな事務仕事をすると

疲れるのだろう?僕は不思議に思いましたが今思えば何てことはない、

 

年齢的に、寄り眼が上手く出来なくなり、

それを維持する事が困難になり始めていたのです。

 

その当時僕の裸眼視力は0.8程度、免許も通りますが、

普段は眼鏡をしていませんでした。運転免許も裸眼で運転していいよと

お墨付きでした。ですから運転する時だけボストンシェイプのメタルフレームを

作って掛けていました。

 

ですが、老眼でもないのに、近くを見ることに物凄い疲労やストレスを感じることに

僕自身それ程疑問も感じず、ただ、その疲労を受け入れて

目薬に頼り30分仕事をしては目薬をさす毎日だったのです。

 

残念ながらこの業界とのご縁をくれた会社はその後

二回目の不渡手形をだし、廃業の憂き目をみました。

僕はその当時開業に向けて準備に邁進し、そのお世話になった

社長さんの会社のフレームやレンズを買って、会社の立て直しに

微力ながらも貢献するんだ!と意気込んでいましたが、

そんな僕の出鼻をボキッとくじく創業当初の大事件だったのです。

 

そしてその創業準備をしている時に新宿の紀伊国屋書店の1階に

あった三邦堂さんでドイツ式検眼の基礎を教わり、

その講習一発目が僕の眼の検査からで、僕の検査を見たお師匠さんは

眼が外にずれるから、プリズムという度数を入れて作ってご覧と

勧められ、、されるがままに作ったのが、

 

弱い近視と乱視、そしてベースイン1.50△(プリズム)という

当時の僕としては耳慣れない言葉が加えられた眼鏡を作りました。

注文してからおよそ2週間後に、その眼鏡を三邦堂さんで掛けてみると

世界がパッと明るくなりました。明るくなるだけでなく、

解像度が上がり、世界がより濃密に見える感じでした。

更に信じられない程に

 

肩こり

 

慢性的な頭痛

 

そして

 

眼精疲労が軽減したのです。

 

こんな事初めての経験だったので驚きましたが、

三邦堂のお師匠曰く、今回は初めてのプリズムなので、

弱めに入っている。これから時間を掛けて段々強くしていきなさい。

とアドヴァイスを受けましたが、

 

それから数年掛けて今の度数、ベースイン4.00△まで

プリズムは強くしましたが、これは当初の予定からすると

想定内と言えそうです。

 

それ程に僕の眼のずれは大きかったからです。

まだ眼精疲労に悩まされる前からそうでしたが、

子供の頃からお風呂に入ってほっと一息つくと

風呂のシャワーヘッドや照明が二つに割れる事を覚えています。

 

また、そうした方が楽だったことも覚えています。

更にお酒を飲んだ時に近くを見るとどこを見て良いのか

分からなくなる時もあったので、

 

30代から眼精疲労に悩まされましたが、

斜位そのものは昔からあったようです。

 

そしてこの様に力を意識的に抜いたり、無意識にだぶってしまったり、

また一つに戻ったりを繰り返すような眼の状態を間歇性斜視と言います。

僕の場合は外にずれますから間歇性外斜視と言えます。

 

うちのお店は斜視の方にも喜んで頂いているお店ですが、

この間歇性斜視の矯正も実績としてはございます。

 

勿論100%の方に上手くいったわけではないのですが、

 

恒常性の斜視に比べて、間歇性斜視の方が上手く行くことが多い様です。

 

また外斜視の方が内斜視に比して成功率が若干高いのでも特徴的と

言えそうです。斜視や複視(対象がだぶって見える状態)でお悩みの方も

是非ご相談くださいね。全力でお力になれるよう頑張ります!!!

 

何より、自分が斜視だったことが、よりお店では強く武器として

機能している様です。お客様の言っていることの多くが腑に落ちるのです。

これは眼鏡屋としては何よりの僕の眼の個性と言えます。

つまり僕は斜視で良かった、お蔭で皆の力になりたいと思える。

 

と得心したのです。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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矯正前。

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矯正後。

 

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僕の夢は小説家。

先日、この間本屋に行ったら読みたい本がない。

これでは週末に読む本がない、これは困ったという

読書家の友人のFacebookの記事を見たのですが、

 

それなら僕の小説読んでよ~。

 

と断られるの覚悟でお願いしてみました。

 

すると、

 

「いいよ~。」

 

と有難いお返事、そして図に乗った僕は

 

「それなら一言で良いからレビューを

頂けませんか?最後まで読めませんでした。

でも結構ですから。」

 

とさらにぬけぬけと失礼なお願いを、

 

するとそれも

 

「喜んで~。」

 

と、この方はきっと神様なのでしょう。

イキガミ様じゃ~!!なのです。

 

そしてそれに気を良くして僕はレビューを待っていたのですが、

すぐに読み終えました~とレビューが来ました。

 

そしてそのレビューが涙が出る程に的を射ていて、

的確そのもの、次回作に活かそうと思うことばかりでした。

 

ほんでもって、おだてたり、ダメ出しされたりと

有難いご指導をいただいた僕のモチベーションはマックスに

なったのです。良し、最近小説書く時間が無いからと

ネタばかり溜まっていて便秘気味だったので、

少しばかりアウトプットするか~。

 

とやる気になったのです。

 

もしも僕の書いた小説読みたいなんて思った

奇特な方、是非名乗りでてください。

喜んでデーターでお送りします♪

 

レビューはお手柔らかに、多分厳しいレビューには

耐えられず涙します。ほんではご参考までに、過去のショートショートの

作品を再掲載しますね。ご興味ある方は、

是非是非ご一読くださいませ。

 

デーツの実がくれた物。

 

僕は、もう心底嫌になっていた。大学の講義も、それから親の小言、

そして彼女の我が儘にもだ。だが単位はぎりぎりだ、

いつものルーチンワークであるかのように僕は学校に向かう。

 

きっと周りから見たら死人が歩いているようだろう。

それは自分でも把握している。だが大学に最寄の駅で彼女は待っている。

そんな僕の憂鬱なんてどこふく風だ。

 

「おはよう!元気?ゆずね~今日は結構ハッピーだよ。」

 

何が彼女をこんな気持ちにさせるんだろう。僕には到底理解出来ない。

 

「え?まあまあかな…。」

 

「急ごっ!時間ぎりぎりだよ。」

 

5分遅刻してもあの先生なら大丈夫、大したことにはならないだろう。)

 

「まだ、大丈夫だよ。ゆっくり行こう。」

 

「う、うん…。」

 

僕らは、きょろきょろ落ち着きなく周囲に視線を配るゆずと、

背中を丸めのっそりと歩く僕とで不似合いなカップルに映ったに違いない。

少なくとも町の景観には溶け込んでいない筈だった。

 

校内に入り、目的の教室に僕らは向かったが、

僕はふと何気なくある場所に視線を送った。それは廊下の掲示板だった。

 

『君もアフリカに行って見ないか?君らを迎えるゲストは、必ず君らに何かを与えてくれる。』

 

それはそのキャッチコピーだけをみれば明らかに怪しかった、

才能の無いコピーライターの考えだろう。だが僕はそれでも

その後の文面を立ち止まり見ていた。

それはエチオピアにボランティアとして

お手伝いにいく体験ツアーの案内で、どうやら学生限定のようだった。

 

「もう、一貴、行こう!本当に遅れるよ。」

 

「あ、あぁ。」

 

「それじゃ、皆揃ったね?このエチオピアが内戦状態ではないとは言っても

単独行動はとらないように、また基本的には僕の言う指示に従ってもらうよ。」

 

と今回のツアーのガイドが皆に説明を始めた。大都市アジスアベベから一歩外にでれば、

スラム街、そこもすぐに通り過ぎあとはサバンナを車は走った。

そして空港から約4時間、TOYOTAのワゴンに揺られ、

僕らは現地に着いた。途中スライドドアが何回も開き、

最初は窓際の子は落ちそうになっていた。

現地のドライバーだろうか?ケラケラと笑っていた。これが当たり前らしい。

 

今回の僕の目的は農耕に適さない荒地を皆で耕し、穀物を植えて帰ることだ。

 

「それでは皆は既に聞いているとは思うが、共同生活をしてもらう。

夜は少し寒いけどシャワーは無いから水を汲んで掛けて欲しい。

こっちは1週間や2週間お風呂に入らなくても大丈夫だけど、

君たちはそうはいかないよね?だからこちらの方々が

ご好意で用意してくれたよ。だから文句言わず使う事。分かったね?」

 

今回のツアーは4人が男、1名だけ女の子が居たのだが、

その子は一瞬でもむくれるのかな?と見ていたが

流石にこのツアーに参加するだけあって、つわものらしい。

はい!と誰よりも大きな声で返事をしていた。

 

当日の夜、僕らは、地元の方々の歓迎を受け東京の味付けからすると物足りないが、

現地の方に言わせると滅多に食べられないというご馳走を食べていた。

そんな食事で顔を引きつらせていると、僕を見つめる視線に気付いた。

彼は多分6歳前後か、大きな目をした男の子だった。

僕は自然とその子のもとに近づいた。出来る限りの笑顔を作って。

 

彼の名はマモというらしい。僕は当初旧宗主国でもあるイタリア語で挨拶してみたが、

実は片言だが英語の方が伝わった。それから五日間、

僕はマモとのボディランゲージも含めた会話を楽しんだ。

 

昼間の作業中は高地ということもあり、それ程熱くはなかったが

それでも畑仕事は汗をかいた。それは東京でかく汗とは違っていた。

自分の汗を気持ち悪く感じないのだ。マモも汗を書いていた。

近くの井戸まで水汲みに行った帰りだと言っていた。

マモと僕はそうやって少しずつだが仲良くなれた。

 

マオと出あってから三日目、マモは手の平に収まった一粒の実を見せてくれた。

デーツの実というらしい。これを1日一粒ずつおやつとして親から貰っているそうだ。

マモはそれを僕に見せてくれた後、それを大切そうにしまった。

僕は何も感じなかったが、美味しいのかい?と聞くとマモは最高の笑顔でイエスと言った。

 

そんなマモとの五日間はあっというまに過ぎ、そして別れの日がやってきた。

僕は正直朝から上手く言えないが機嫌が悪かった。

一つの耕地を耕しスケジュールどおりに僕らはこなした。

その達成感もあった、だが僕はマモと離れなくなかったのだ。

 

荷仕度をすませ、僕らは五日間お世話になった宿を出た。

玄関を出ると少し離れた所にマモは居た。既に目に涙を溜めていた。

僕は大人なんだからここで泣いてはマモを更に泣かしてしまうと思い、

初日より多少上手くなった笑顔で近づいた。

マモは泣いていたが僕の顔を見ると涙を拭き、僕よりぎこちなく笑った。

するとマモは、袋からデーツの実を三粒取り出して僕の手を取り、

僕の手の平に乗せた。マモがこの実をどれ程楽しみにしていたか僕は知っている。

 

「ね~一貴今年の誕生日、どこのレストラン行く?

美奈が麻布のレストランで美味しいお店あったって言ってたよ。そこにする?」

 

「私これ嫌いだから食べたくない。残してもいい?」

 

「ここクーラー利き過ぎ、夏なのに寒いよね?」

 

僕は堪らずマモを抱きしめた。抱擁したかった訳ではなく

泣き顔をマモに見せたくなかったのだ。僕は日本語で

 

「ありがとう、ありがとうマモ。」と言った。

 

マモは僕の背中をさすってくれた。僕はマモに僕の居た証を持っていて

欲しいと思ったので、ネックレスをマモの首に掛けた。

マモはそのペンダントトップを握り締めていた。

僕は行きと同じワゴンに乗り込んだ。もうマモは泣いていなかった。

6歳とは思えない力強さを彼の表情に感じた。

 

村の皆は僕らのワゴンを追いかけてきてくれた。マモは一人その場で手を振っていた。

僕は涙でかき消されまいとしきりに涙をTシャツで拭った。

 

あれから1ヶ月、デーツの実をくれた少年の話は僕の中では、

今でも昨日のことのように覚えている。マモと僕は約束した。

僕はまたマモに会いに来る。マモも必ず日本に来ると言ってくれた。

僕は次に会う時はマモの前で恥ずかしくないように、

日々を懸命に生きようと誓った。先が見えないからとやる気なく、

何となく過ごすより、今をがむしゃらに生きてみたいと思ったからだ。

 

あとがき~このお話は、どこかのサイトからで見かけた話をもとに

インスピレーションを受けて書きました。僕はこの話を読んでうるっときました、

昨日この話を常連さんにもしたら彼女も何かしら感動したようです。

そんなら皆でこの感動を共有しようと思ったのです。

このマモ君の心の豊かさに僕らはかないません。

豊かって何?と問いたくもなります。皆さんも何か感ずるものがありますように。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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ピントが合わない。

今日は朝からいらしたお客様は、

 

何でもピントが合わなくて困っているとのご相談でした。

僕ら眼鏡屋が言うピントが合う合わないと言えば、

何らかの理由でオートフォーカス機能が上手く働かない事を

さしますが、一般の方がピントが合わないというと

もう一つの可能性を疑う必要があります。

 

それは、

 

左右の眼で捉えた画像を重ね合わせる事が出来ない。

この場合にもピントが合わないと自覚し、

眼鏡屋や眼科医の先生に訴えるケースが多いのです。

 

この

 

ピントの調節に難があるのか、

 

それとも

 

左右の眼で捉えた画像を重ね合わせることに難があるのかで

 

対策は変わってきます。中には両方なんてケースも

ありますが、今日の方はピントの調節能力は問題ありあませんでした。

 

今日は重ね合わせて画像処理を施すことに難があった方なのです。

 

早速検査しますが、強度の近視と乱視、

実際に眼科に相談に行っても、近視と乱視で

眼は問題ないから、ととりあってもらえなかったそうです。

 

はてはて?

 

僕でお役に立てるのかな?と思いながらも

検査してみると、そこそこの斜位がありました。

特に近方を見る時に斜位量が通常よりも増えていたので、

 

こういったケースでは、プリズムが有効なケースが

多いのですが、早速入れてみますと、

 

装用テストという段階では良好な感覚を受けたそうです。

プリズムという度数や斜位や斜視の矯正を普段からしていないと

こういったケースでは、対策の施しようがないのです。

 

皆さんも

 

ピントが合わないって?

 

先ほど説明した

 

オートフォーカスの機能に難があるのか、

それとも像を重ね合わせる方に難があるのか、

セルフチェックしてみると良いですね。

 

少なくとも

 

ピントの調節機能に難があれば、

近くが見え難く、

 

像を重ね合わせる方に難があれば、

それは遠くでもピントが合わないと自覚する事もあります。

ただしややこしいのは、像を重ね合わせるのが難しいと

感じるのは、このケースでは近くでも難しいと感じる方がいるのです。

 

その場合には、

 

片目で対象物を近づけて見て見えれば、ピントの調節はOK,

両目にすると物がダブってみえれば、重ね合わせに難があると

言えそうですね。片目と両目で比較してみてくださいね。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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冬だからサングラス。

今日いらしたお客様は、3年前に遠近両用でお作りになった方で、

最近白内障も進行し、遠くが見えなくなってきたとご相談にいらっしゃいました。

 

結局、HOYAのWellnaという両面複合累進レンズという

良質なレンズにコンセプトY,更にTALEXという偏光レンズの

トゥルービューフォーカスを

スイッチマグでレンズ装着出来る加工にしました。

 

そのお客様の言葉を借りれば、

 

冬は陽が低いので、真正面に太陽が来て辛いと仰っていました。

 

このサングラスで楽になると良いですね~。

 

次のお客様も調光レンズ

 

NIKONのセンチュリーAIプレミアムで

トランジションズのブラウンという豪華な組み合わせで作成しました。

フレームはレチルドのkeiko 綺麗な8番カラーで作成です。

 

このお客様は調光で何本目かな?

 

すっかり調光の便利さに魅了されているようです。

 

ね、冬でもサングラスではなく、

冬だからこそ、サングラスでしっかり眼に入る光の量を

コントロールしてくださいね。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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写真は2018-AWのレチルドの新作

keiko-R-8 です。

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