2019年

評論家不在の愚。

本日のblogの難易度【★★★】

本日の体重は83.2キロ、停滞期かしら?

行ったり来たりを繰り返しています。

 

唐突ですが、僕はこの業界に欠けているのは

評論家だと言ってきました。

 

僕の尊敬する先輩が、評論家ぶっているお店の店主は苦手と

仰っていましたが、

 

僕は

 

評論家ぶっている僕のような人と

 

本物の評論家は別物だと思っています。

 

そして今の眼鏡業界と本物の評論家は何が違うのでしょう?

 

僕の中で評論家の定義とは、圧倒的に足りている知識と

審美眼、更に僕ら眼鏡業界に対する愛が必要だと思っています。

 

愛の無い評論を僕は罵倒だと断じるでしょう。

 

知識の無い評論を知ったかぶりだと感じるでしょう。

 

そしてその方の琴線が存在し、その方の評価軸は多くの方の共感を得る必要があるのです。

 

その琴線や評価軸の存在しない評論は、最早評論とも言えない、

ただの文章です。つまりその人ならではの基準が存在せず

ぶれまくっていては、生活者の方々はその評論家の基準を信じる事も

参考にすることも出来なくなります。

 

今日本の眼鏡業界に僕は評論家を求めたいと思っています。

 

そして今日ご紹介している車業界では

こんな風にメーカーと評論家は信頼関係を築き、

プロダクトを評論し、更にその評論家の指摘を受けて

 

メーカーはマイナーチェンジやフルモデルチェンジに活かします。

 

下の記事はまさに好例だと僕は思いました。

 

元記事URL

高いがそれだけのことはある

(転載開始)前述のようにステーションワゴンの4MATICだから

(そのうえ今やほぼすべてアバンギャルド仕様)、

車両価格は600万円を超えるのだが、

 

このクルマにはさらに「AMGライン」のパッケージオプション(37万7000円)

が装着されており、タイヤとホイールが18インチになる上に、

ダンパー減衰力だけでなく、エアチャンバーを切り替えることで

スプリングレートも可変の「エアボディーコントロールサスペンション」

も追加装備されていた。文句なしの安定性と乗り心地をもたらす

エアサスペンションの効果は明らかながら、

C200にもエアサスが装備される時代かと驚くばかりだ。

 

さらに「レーダーセーフティーパッケージ」(20万5000円)も、

標準装備となるAMG各モデルを除いて、すべてのCクラスにオプション設定である。

 

したがってオプションを加えたこの試乗車の価格は、ほぼ700万円にも達する。

繰り返しになるが、このレーダーセーフティーパッケージなしの

Cクラスなど見たことがないし、事実上全車に装着されているはずである。

 

メルセデスたるもの、見かけの価格を(しかもほんの少し)

抑えるための姑息(こそく)な方策など速やかに改めるべきだ。

 

ほぼ文句なしの万能ステーションワゴンだが、

おいそれとは手が出ない値段であることも事実。

 

だがその分、ADAS(先進安全運転支援システム)の機能ひとつとっても、

レベルが違うことも事実である。“コスパ”好きといわれる若者には気の毒だが、

安くて良いものは、たとえ存在したとしても、

ごくまれである上に個人的な尺度で測るべきものだ。

 

そもそも本来コスパは絶対的な安さを指すものではない。

コスパに優れているものだけが、時代を超えてCクラスのような定番となるのである。

(文=高平高輝/写真=荒川正幸/編集=櫻井健一)(転載終わり)

 

上記の文章ではかなり辛辣な言葉であり、表現でメーカーのポリシーを

非難している。もしも眼鏡業界でこれをやれば、次回はメーカーから

あいつに評論を書かせるなと干される事だろう。

 

だから、僕はダメだと言っています。

 

自由に評論出来るスタンスが、更に新たな価値観や技術を生み出す土壌が出来るのです。

そしてその意見は生活者やユーザーを代表するものであるべきで、

その評価軸を貫くからこそ、読者は共感を覚えるのです。

 

翻り、メガネ業界での過去の事例を挙げれば、

 

昔は当たり前になっていたUVカットと一番廉価版の屈折率の1.50という屈折率のレンズ、

1.50+UVカットというのは当たり前に品ぞろえしていたのですが、

それが小売店のエゴと、レンズメーカーの下心で、

 

1.50のレンズにはUVカットを標準にはしなくなってしまいました。

 

勿論技術的な問題ではありません。

 

小売店は1.50にもUVカットが入っていると単価を上げられないから、

外して、1.60という素材のレンズを薦めやすくしてくれと要望を出し、

その要望に応えて、UVカット機能を1.50素材にはつけなくなりました。

 

この時もしっかり評論家が存在すれば

このお店とレンズメーカー双方にダメ出しをしたでしょう。

 

こうして日本の眼鏡業界は、小売店の下心丸出しの販促案を

鵜呑みにしたフレーム/レンズメーカーの販促は増々生活者と

乖離していき、生活者に支持されない業界は当然衰退していくのです。

 

僕は業界を改革するべきと思っています。

一方僕にはそんな力はありません。

 

あるのは問題だと感じている意識だけなのです。

それでもせめてこのblogの読者様だけにはお願い致します。

 

僕が評論めいた事を記事にした場合のその根底には

今日書かせて頂いたような思いがあるのだとご理解頂ければ幸いです。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
opteria Glassias
https://opteria-glassias.jp/
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市
吉祥寺本町1-11-21せのおビル1F
TEL:0422-21-6755
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

諦める?いや絞り込むのです。

本日のblogの難易度【★★★★★】

 

昨日は異業種交流会、吉祥寺の東急の屋上でBBQ、

 

みやじ豚 

 

のお肉だったのですが、これがヤバい!!豚は多少の臭みがあるもの、

でもそれが無いのです。それに加えてスプラウトにんにく。これがまた凄い、

一個を丸かじりすると、にんにくの香りが口いっぱいに広がります。

 

でも生産者の方いわく、その臭いが早い人で3時間で消えてしまう。

遅い人でも翌日には持ち越さない。美味しい、香りもある。

でも翌日ににんにく特有の臭いが消えるのです。

 

そんなやばい食材満載のBBQでした。

 

さて、昨日いらした方は、リハビリのお仕事、

患者様の様子をしっかり見るという意味で遠方の視力を必要とし、

 

しかも

 

ノートPCを二、三時間。

 

趣味で油絵、

 

更に銅版画(←かなり緻密で細かい物を長時間見たい。)

 

という状況でした。ここで僕は、このお客様にこう言いました。

 

僕「遠くの視力もノートPCも、更に近くで銅版画も、これに対応する眼鏡を

遠近両用レンズでやろうとすると、酷く歪みが強く、近くは見えても

歩くのが怖い、首を振ると揺れが強くでる。そんな状況を予想します。

 

ですから、使い分けをお願いします。」

 

と伝えました。

 

ではどうやって使い分けをするのでしょう?

 

僕はこう提案しました。遠くの視力が求められる作業と

ノートPC、ここを一つにまとめて一本線を引きます。

 

そして銅版画は銅版画用に一本使い分けをしましょう。

 

と提案したのです。

 

これらの作業を全て網羅する眼鏡を作るとすると

非常に汎用性の高い眼鏡が仕上がります。

 

ですが、汎用性を高めれば、

専門性が下がるのです。

 

汎用性の高い眼鏡で専門性の高い作業をこなそうとすると

無理があるのです。

 

ですから専門性の高い作業には専門性の高い眼鏡(=焦点距離が狭く

目的距離と一致させる眼鏡。)使って頂きたいのです。

 

では焦点距離を長く、遠くから近くまで見せる事は可能なのでしょうか?

はい、可能です。ですが、その場合には、近くから遠くの視野の中に、

見える部分と見えない部分が発生し、かつ、近くはフレームの下の端に

見える部分が追いやられます。これでは節穴から覗くかの様な視界で

長時間の作業を強いられます。僕はこれではご満足いただけないと判断したのです。

 

あ、専門性と言えば昨日お会いした方で、

身体に障害を抱えてらっしゃるご家族向けの旅行代理店を経営していらっしゃる方とも

ご縁がありました。そういった方々の為に、敢えて専門性の高いツアーを組んでいらっしゃるのです。

 

これも素晴らしいですね。痒い所に手が届く。

 

その名も介護トラベル株式会社

 

僕は小説を書く趣味があるのですが、その小説の最後は車椅子で埼玉の芝桜を

観て散策するというラストシーンがありますが、そういった意味では、

何か、その最後を思い出してしまいました。

 

僕の様な中小零細企業の経営者はある意味孤独です。

 

でも昨晩の集まりは、その誰もが感じる、孤独感や、経営に対する危機感、

更に相談できる人がなかなかいない等、どうしたら良いか日々悶々としています。

それを払拭できる良い機会でもあったな~と思いました。

実は僕も今、やらなければいけない事が山積みで、

正直全てがまわっていない感じです。

 

ホリエモンさんのお言葉を借りれば多動力も必要ですが、

もう一つ選択と集中も大切だなとぼんやり感じたのも昨日の発見でした。

 

ご縁を頂いた皆様、本当に有難うございます。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

61182389_2694545317254409_3154820304031711232_n[1]

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

opteria Glassias
https://opteria-glassias.jp/
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市
吉祥寺本町1-11-21せのおビル1F
TEL:0422-21-6755
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

WAVE~波~

本日のblogの難易度【★★】

 

本日の体重は83.2キロ、もう少しで83切りという段階です。

ダイエットは順調そのもの、でも時に84に行ったり、まだ83に帰ってきたり、

波打つ様に、日々体重は変動しながら体重計の針を揺らします。

 

あ、うちは液晶表示だから針は揺れません。ガクッ。

 

実は眼もそうですね、僕個人的な感想で言えば、

僕らが眼を見るということは、常にゆらいでいる物の

その瞬間を見ているに過ぎないという事です。

 

つまり定型定量ではなく、常にうごめいている器官、それが眼ではないかな?

 

なんて今では考えています。

 

ゆらゆら波に揺蕩う木の葉の様に、皆様の眼は常に揺れ動いているのです。

 

心もそうですね。緊張したり、安心したり、時に恐怖したり。

戸惑い、動揺。そしてそんな心は眼にも出たりします。

 

昨晩いらした方は、壮絶な人生で、よく頑張って生き抜いて下さったと

思う程に波乱万丈の人生で、そしてそんな人生では当然、心の病にも罹ってしまい、

精神科で薬を処方してもらい、何とか今があるというお方でした。

 

そこで僕はお恥ずかしい話ですがと、自分の失敗談も交え、

以前はジェットコースターの様にアップダウンの激しい心境でしたが、

明鏡止水には至らぬまでも、凪ぎの様な状態で今を楽しめるようになりました。

 

そしてそのきっかけのお話を10年程前に書いていたので、

それをご紹介させて頂きますね。

 

せいをお蔭に変える。(次論公論より。)

 

ここで僕は自分を内観するということに努めました。

その結果、今の僕は失敗という体験が人生から消え失せたのです。

全てが学びに変わったというと胡散臭いでしょうか?

 

どんな体験にも自分にとって必要な経験で、

長い様で短い人生は、修行の旅とも言えます。

 

嵐のような人生、そして凪ぎしかない人生、

そのどちらも僕は否定しません。

 

今が辛い人、そして楽しい人、人生いろいろですが、

でも、どうか楽しんで頂きたいと願うのです。

 

g-09-02

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

opteria Glassias
https://opteria-glassias.jp/
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市
吉祥寺本町1-11-21せのおビル1F
TEL:0422-21-6755
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ターニングポイント。

本日のblogの難易度【★★】

 

昨日は血糖値が久々に100を切りました。

ゴルフのスコアもこれくらい順調だと良いのですが、

 

ベスグロ104は血糖値的にはアウトでございます。

 

さて、大阪に出張で二泊三日で行って参りました。

目的は多々あれど、一番の目的は講師をさせて頂く事です。

 

実際に公式な業界内団体からのオファーは初めてで、

勝手が分からずに運営者様にはご迷惑の掛け通しでしたが、

それでも何とか3時間のセミナーを一日に二本立てでやるという

 

セミナー講師初心者としては、かなりの難易度なミッション。

 

そこでお話した内容は

 

プリズム処方の基礎。

 

14年前におぎゃあと産声を挙げたグラシアス。

当時は何も分からず、ただ、盲目的にお師匠に言われたことを信じ、

そして、プリズムを入れた眼鏡を作成し、お客様に喜んで頂きました。

 

眼鏡屋として鼻たれだった僕は、喜ばれる意味も分からず、

ただ、誰かのお役に立てる喜びにひたっていました。

 

そのうち僕は、

 

「この技術は、無償でお師匠に教わった。これを僕が止めちゃいけない。」

 

そう思うようになりました。僕の今持っているプリズムという武器は

僕だけのものじゃない。だから世間に普及させるんだ。

 

こんな思いでblogでプリズムの効果を宣伝するようになりました。

すると一人、また一人とうちのお店を訪ねてくれる方々が増えてきました。

 

業界外から入ってきた僕に仲間が出来た瞬間でした。

僕は仲間が出来たこと、そして何にも取り柄が無い僕を拾ってくれた業界に

恩返ししたいという動機も同時に生まれたのです。

 

そして時は流れ、

 

僕はその恩返しの一環でもあり、更に僕が発起人でもあるカケルというシンポジウムを

一緒にやりたいと東京眼鏡販売店協同組合様にも言って頂きました。

 

仲間がぐんと増えた瞬間です。それはまるで上流の小さな水の筋から、

中流下流になるにつれ水量が増え川幅が広がっていく

自然のさまにも似た雰囲気というか、力を感じたのです。

 

水に意志はありません。ただ、高いところから低いところへ流れる自然現象です。

僕は明確な意思を持って仲間を募った訳ではありません。

どちらかというと一人でもこの取り組みをやり抜こうとさえ思っていたのでした。

 

でも僕は時に自分よりもっともっと大きな川から、

大きな恵みを頂きながら、その流れに組み込まれていったのです。

 

その一連の流れから、今回は大阪の組合の理事長様にオファーを

頂いたのです。人に歴史ありといいますが、たった十余年の間にも

大きな岐路というか、重要な分岐点がありました。

 

その全てを正しく選べた何ておこがましいし、

まるで自信もありませんが、それでも今が最高に楽しいのは、

きっとそれ程間違ってもいなかったという事でしょう。

 

はてさて、初めての業界内団体よりオファーを頂いた大阪セミナー。

 

この大きな河川がまた僕の人生に流入してきたのです。

 

今を楽しむ。それだけを心がけて

僕は、後どれだけ残されているかも分からない

自分の人生を楽しみたいと思います。

 

取り留めもないお話に終始しましたが、

実は、この三日間の三連休で次郎さんの

人生の大きなターニングポイントになったかのような

不思議な感覚を得たもので、つい書いてしまいました。

 

先日見た討論番組で、

 

中国人とアメリカ人のおよそ8割は

自分の国とそして自分自身に自信があると答えたのに対して、

 

日本人はおよそ8%、同じ8でも十倍の開きが

生じているとその番組の方は仰っていました。

 

先日僕はスリランカに行ってきました。スリランカでは田舎では裸足で歩き、

とがった木の枝をものともせず、闊歩していました。

 

電気は安定供給できず、未だ電車は走らず、

ディーゼル汽車ばかりの鉄道インフラでした。

 

それに比べて、物にあふれ、インフラはしっかり整備されている

この恵まれた環境の一体どこに

自信を無くす要素があるのだろう?と不思議に僕は思います。

 

どうか今日のblog記事は僕より若くて、

エネルギーに満ち溢れている方たちの

何かの気付きになればとも思いキーをタイプしているのです。

 

既にお亡くなりになった諸先輩方の多くが口にしていました。

自分の経験を託す次世代の若者がいないんだと。

 

僕は幸せにも仲間に囲まれ、その心配はありません。

でも僕を蹴落とすくらいの若い方がいた方が

もっともっと業界が盛り上がるのにな~とは思っています。

 

僕は尊敬しているホリエモンさんや西野さんが僕の業界にいたら?

一体彼らは何をするだろう?そんな課題を自らに課しているのです。

 

IMG_2726

スリランカのシーギリヤロックを望む。

何か不思議なエネルギーを感じるのは僕だけ?

僕の好きな緑と太陽、そして大昔の遺跡の三本立てですからね~。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

opteria Glassias
https://opteria-glassias.jp/
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市
吉祥寺本町1-11-21せのおビル1F
TEL:0422-21-6755
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

大阪から帰ってきました。

本日のblogの難易度【★★★★】

 

最近僕の記憶力がやばくて「末期症状や」と清水君やうちの奥様に揶揄されています。

でも僕は末期症状って言うたら何か重篤な感じするやん、だからマッキにして~

って懇願したんす、そしたらマッキやと可愛くないという理由でマッキ―になりました。

 

槇原敬之さんみたいで可愛い。うふふ。

 

といつも以上に色気のある始まりですが。

 

今日いらした方は、網膜の異常対応の方でした。

 

原則論として網膜の異常対応の人には僕が好んで度数に組み込む

プリズムという度数を入れないんで作ることが圧倒的に多い。

いや実は今回、そのケースでプリズムを入れて初めてメガネを作成しました。

 

元々のそのお客様との出会いは、約一年ちょっと前、

 

その時の裸眼視力は

 

右目:0.15

左目:0.05

両目:0.10

 

でした。

 

所が今日測定してみると裸眼視力は、

 

右目:0.20

左目:0.15

両目:0.20

 

に視力が改善していました。

 

これは網膜の異常対応に対して、正常対応にさせようと

プリズムを使い網膜上の焦点の位置を操作した為と僕は解釈しています。

何故なら屈折異常の量は一切変わっていなかったからです。

 

ここで網膜の異常対応について、なんじゃそれ?

 

という方が多いとは思いますが、

 

異常対応とは何らかの理由で感覚的融像圏の範囲から外れ、

片目は網膜上の中心窩で対象物を捉え、そして反対側の眼は

そのゾーンから恒常的に外れた状態で物を捉えてしまい、

その状態では複視、若しくは抑制を伴う状態になってしまう事を

回避する為に、疑似中心窩とも言える対応点を中心窩以外の場所に

形成し、その対応点同志で両眼単一視という眼の機能を保持している状態。

 

と勝手に僕は定義付けします。

(鵜呑みにしないでね。あくまでも僕の定義。)

 

比較的易しく書いたつもりのこの文章、一般の方目線で見たら

一切伝わっていない事に気づく、そしていっそデリートしてしまえ、

と投げやりになっていましたが、

 

もういっちょ踏み込んで、いやかみ砕いて書いてみましょう。

網膜の異常対応になるケースの全てではありませんが、

その一因(主因と言った方が正しいかな?)

 

として斜位や斜視、それも斜視角の大きな場合が多いのですが、

これが本当に物凄く大きな目線のずれがあると抑制と言って

そっぽを向いてしまった眼で捉えた画像を脳内で消してしまうよう

処理してしまっている場合には実は網膜は異常対応にはならない事が実は多いのです。

 

中途半端と言うとこれもまた失礼ですが、中間程度のずれで網膜の異常対応が

多いのですが、今回のお客様もそれ程大きなずれではありませんでした。

 

でも微細なずれでもないのです。

 

一年前まではそのずれた環境に適応し、別の対応点を作って暮らしていました。

ですが後天的に作った融像圏は、実は視力的能力や感度はとぼしいと理解してくださいね。

ですから一年前と今では近視や乱視の屈折異常の量は殆ど変化していないのに、

裸眼視力だけでなく、実は矯正視力も1.0から1.2へ改善していました。

 

ではこんな良いことばかりに見える異常対応から正常対応に戻そうとする

プリズム入り眼鏡。その何を問題として、今まではプリズムを避けて

眼鏡を作ってきたのでしょう?それは違和感の存在、

それも網膜の異常対応の方独特の猛烈な違和感が存在するからと言えます。

 

網膜の異常対応の方に、プリズムを入れて本来の中心窩に当てようとさせる試みは

先ずはお客様の頑張りと知識、そして理解を僕は求めます。

逆を言えば、それら無しに今回の眼鏡は成立しませんでした。

 

ご自分で問題意識を感じ、

自分の眼を知りたいという知識欲もあり、

更に理解力も高いお方だったので

僕はリスクを承知で一年前にチャレンジしました。

 

そして喜んでもらえたと知った時に、

ドラクエのレベルが上がった音が聞こえました。

あ、今引き出しが一つ増えたと感じたのです。

 

この様に常にチャレンジしていれば、

階段を昇る様に、一歩一歩ステップアップ出来るのですね。

 

弊店を支持してくれる熱烈なファンがいらっしゃることは

承知しております。ですが、そのご期待に応えて

 

おいらはすごいぜ。

 

と本当は言いたいのですが、

今回ご紹介した例を出すまでもなく

眼鏡道は果て無く長い道のりに僕は見えて、

 

富士山に例えれば、まだ裾野当たりで

うろうろしているように思えます。

 

でも、いつか僕は眼鏡王になる!

 

何かしらの分野で世界一になる。

これを目標に精進したいと思います。

 

どうかその僕の頑張りを

グラシアスのお客様には

ドラえもんがのび太を見守るように

暖かく見守って頂きたいと願います。

 

結論僕はまだまだマッキどころか、

ペーペーである。そのペーペーは

今よりもっともっと頑張りが必要なのであ~る。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

60309951_2259172210834097_6502391494698074112_n[1]

先日初めて大阪の眼鏡学校よりオフィシャルなオファーを

うけたセミナーの様子、満員御礼でした。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

opteria Glassias
https://opteria-glassias.jp/
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市
吉祥寺本町1-11-21せのおビル1F
TEL:0422-21-6755
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

サングラスの季節。

本日のblogの難易度【★★】

 

今朝の体重は83.8キロ、昨日は83.0キロでしたから、

順調なダイエットは更に加速度を増しているかのようです。

 

加速度と言えば、皆さん、サングラスの旬っていつ頃だとお思いですか?

 

7月、8月、

 

真夏っていうとそのくらいで、真夏がサングラスの旬って思われている方が

本当に多いと思いますが、少なくともサングラスが売れ出すシーズンの始まりは

弊店では2月から始まっていますし、弊店のサングラスの仕入れも

出来れば前の年の冬のど真ん中に済ませておくことが多いとも言えます。

 

そしてこのサングラスが早い時期から

売れ出す傾向に拍車がかかり、

加速度がついているのです。

 

これは眼を守ろうという生活者の方々の意識の高まりと

紫外線の弊害の認知度が高まったことによるとは思いますが、

 

そもそもサングラスは、紫外線をカットする為に使用するものでしょうか?

 

実は違います。でも多くの生活者の方々はそう思っている様です。

 

でも、日本で流通している眼鏡用レンズの多く、控え目に言って過半数は

無色でも紫外線は99.9%カットされるUVカット機能がついています。

 

ではサングラスは不要ではないですか?

 

と思いませんか?

 

そうです。若しも紫外線をカットする目的の為にサングラスを使用するのであれば、

色がついているサングラスは不要です。

 

そうではなくて、眼に見える光、可視光線をカットしたり、

コントロールしたりするので、サングラスは必要なのです。

 

眼にとっては有害なのは何も紫外線だけではなく、

可視光線も強くなり過ぎれば有害ですし、良好な視界を維持する事もままなりません。

 

ですから、適性な量に可視光線量を落とす為にサングラスは必要なのです。

 

更にその量を紫外線の量に応じて可視光線をカットする割合を変えられる

 

調光レンズや

不要な光(反射光)を取り除いて必要な光だけお届けする
偏光レンズ

なんて物もありますが、

これらは紫外線カットは当たり前で、

更にその先で可視光線をコントロールしていると言えるのです。

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

g-01-02

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

opteria Glassias
https://opteria-glassias.jp/
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市
吉祥寺本町1-11-21せのおビル1F
TEL:0422-21-6755
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

メガネに関するお役立ちコラムや吉祥寺にあるお店の営業のご案内、最新情報をご案内しております

吉祥寺のオプテリアグラシアスのNEWSでは、最新の営業スケジュールや最新のサービスのご案内、オススメのブランドやフレームの情報をご紹介しております。定休日や臨時休業のご案内もしておりますので、ご予約前にご確認ください。
コラムではメガネデザイナーによるフレーム選びやレンズ選び、機能性と美容性を同時に追求するためのアドバイスをご提供しております。選び方にお悩みの方も失敗したご経験がある方も、視力矯正が初めての方もぜひご参考になさってください。
吉祥寺のオプテリアグラシアスではご予約制にて、じっくりとお時間をかけてフレームやレンズ選び、視力矯正のための充実の検査と快適に使うためのフィッティングをご提供しておりますので、ぜひ一度ご来店ください。

WEBショップカード

オプテリアグラシアスオリジナルブランド PRIORITY SEETS

ウルトラセブン×BLACK ICE

contact_banner