COLUMN&NEWS

42歳で遠近両用?

本日のblogの難易度【★★★★★】

 

今朝の体重は77.8キロ。

はい、確信犯です。

昨日はえん寺というつけ麺屋さんに

行ってしまいました。

 

あれだけ旨いのだから、後悔はありません。

今日からまた粗食を重ねたいと思います。

 

ふむ。

 

さて今日は朝から42歳の主婦からのご相談。

 

相談内容が

 

「最近老眼が始まったかも?」

 

という内容でした。

 

そのお方はもう10年来お付き合いをしている方で、

左右に度数差のある近視、くらいは度数内容が頭に入っていたので、

あれ?少し早いな~。っというのが実感です。

 

ここで基本的なデーターをおさらいしましょう。

 

人は本来何歳で老眼になるのでしょう?

 

これは諸説あるのと、その方の屈折異常の量や種類によっても

老眼を自覚する御年齢は変化します。

 

誰でも何歳になったら必ず老眼になりますとは

言いきれないのだと先ずはご理解下さい。

 

その上で敢えて平均的な老眼になる年齢は?

 

と聞かれれば僕は

 

40才で老眼になり。

 

45才で老眼を自覚し、

 

50才で初めて老眼鏡を作る。

 

という以前にNIKONのセミナーで

言っていた内容を支持しています。

 

ここで疑問が生じますね。

 

40才で老眼になり、45才で自覚する?

 

っというと無自覚に老眼になっている?

という事?と思われますよね?

 

言いきるのは難しいのですが、

そうなのです。初期の老眼というのは、

滅茶苦茶近づいて近くを見るという事を

除けば、ほぼ無自覚です。

 

では、その無自覚な状態は放置して良いのでしょうか?

 

ここはあくまでも僕はとお断りしますが、

僕は無自覚であっても、

生活の質を落としてしまっているのなら、

対策は必要ですと説明しています。

 

一例を挙げれば、

 

まだ見えているから老眼ではないという人に、

 

「では、最近眼精疲労が始まっていませんか?」

 

っと問いを投げかけると、

 

「はい、最近眼が疲れます。」

 

と答える方が多いのです。

つまり初期の老眼時には

見える見えないの前に、

 

眼が疲れる等、体に異常のサインが見受けられます。

 

そのサインが始まったら、

僕は対策を推奨しますし、

 

そもそも近くばっかり見て、

一日PCを10h以上作業している方は、

例え10代であっても目的距離別に

度数調整をするよう推奨しています。

 

近視なら弱めの眼鏡。

 

遠視なら強めの眼鏡。

 

こんな具合です。

そしてこの強め、弱めと

遠視と近視では対策は違いますが、

 

この調整で僕らは焦点距離を調整します。

その焦点距離を調整しているという意味では

 

10代の方に作っているPC用メガネも

 

50代の方に作っている老眼鏡も

 

質的には何ら変わらないのです。

ですから目的距離別に眼鏡を仕立てている僕からすれば、

「いくつになったら老眼鏡」

というスローガンが古臭く見えてしまいます。

 

皆様の生活習慣、個々に提案すべき眼鏡や

適性なレンズの度数があると思うからです。

年齢はその判断する要素の一つに過ぎません。

 

では今回の42才の女性のケースに戻りますが、

この方は老眼だったのでしょうか?

 

答えはYESでした。

 

ただし、老眼を自覚する距離は20㎝。

子供の爪を切ってあげる距離が見えずに

眼鏡を外すと見えるようになる。

 

これが今回ご相談に来るきっかけでした。

 

結果として僕は

 

弱い遠近両用レンズを提案しました。

 

弱いとは、度数の変化量の弱い、

初心者向きの遠近両用という意味です。

 

では遠近って?

 

っという方にいつもの図を再掲載しますね。

遠近両用明視域図

赤い線から外が収差領域と言いますが、

不要な乱視度数が入っていて、歪んでいる視界と

ご理解下さい。上の青い〇で遠くを見ています。

 

ノートパソコン等の中間はピンク。

 

スマフォや読書は黄色の丸になります。

 

今回僕のフレームはティアドロップタイプですが、

これを白丸のラウンド型にすると

歪む部分が減るでしょう?

 

というお話です。

 

緑の線、紫の線は外に行けば行くほど歪みは大きくなりますよ。

という収差を示す線です。

 

ですから遠近両用レンズを初めて作るなんて時は

適性なサイズ選びも重要ですよと言いたいのです。

 

因みに

 

赤い線

 

紫の線

 

緑の線

 

と外に行けば行くほど歪んでいきますが、

この歪みをもっと外に追いやりたいのであれば、

対策としては二つあります。

 

①レンズのグレードを上げる。

 

②度数の変化量(加入度)を弱めにする。

 

この対策で赤い線はより、外に追いやられます。

レンズのグレードは単純に高いレンズにするという事ですが、

 

度数の調整は少し難しいですよね?

 

例えば近視の例で言えば、

 

遠くにバッチリに合わせずに弱めに設定する。

こうする事によって度数の変化量を減らす事が出来ます。

 

また、近くを見ると言っても、40㎝くらいまで寄れればいいよと

言ってくだされば逆に近くの度数を調整する事が可能です。

 

具体例を挙げてみますね。

 

S-2.00(これを完全矯正値とします。矯正視力は1.5でした。)

 

このお方が遠くバッチリ、近くもバッチリと度数を調整してみます。

 

S-2.00 ADD+1.50(ADDとは加入度と言います。)

 

この場合の手元用の度数は2.00-1.50=0.50

 

S-0.50 が一番眼鏡の下の度数。先ほどの図で言えば

黄色い〇の部分の度数と理解してください。

 

これを遠くはそれ程見ないし、運転もしないからと弱めに設定します。

近くの度数はそのままS-0.50に設定して遠くだけ動かします。

 

S-1.50 ADD+1.00(遠方矯正視力は1.0)

 

1.50-1.00=0.50

 

これなら遠くの見え心地は少し落ちますが、

近くの見やすさは維持出来ます。

 

今度は近くはそれ程見ないよ。

っという方向けの調整をしてみましょう。

 

S-2.00 ADD+1.00(遠方は1.5、近くは2.00-1.00=S-1.00)

 

近くは先ほどのS-0.50よりも強めに入っています。

手元はより離さないと見えなくなりますが、

遠くはバッチリの状態を維持出来ます。

 

どんなに分かりやすくと思っても難解なのが

レンズの世界ですね。だからといって逃げていては、

こだわりのレンズをせっかくメーカーが作っても、

その世界に理解を示して頂けませんし、

そもそも使おうとも思いませんよね?

 

そんなもんで長文覚悟で説明させて頂きました。

 

あ、もう何回ご説明したか分かりませんけど、

遠近両用レンズって、最近の累進レンズというレンズは

レンズの下の部分に小玉って言って手元用の老眼鏡の

部分が外から見てあからさまに分かるような構造には

なっていません。因みに昨年一年間でその小玉のついたレンズを

 

バイフォーカルレンズというのですが、

そのレンズの販売実績はうちのお店はゼロです。

 

うちは累進レンズを積極的にお薦めしているので、

特殊かもしれませんが、世間の主流はとっくに

バイフォーカルレンズではなく累進レンズになっているのに、

その知識は伝わらないな~といつも考えさせられます。

 

皆様も正しい知識をもって、

正しいご選択が出来る様になって下さいね。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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デブ化の連鎖

本日のblogの難易度【★】

 

今朝の体重は77.5キロ。

昨日も悪戯していないのに、

でも、増え続ける傾向から少し現象へ

変わり、ほっと一安心。

 

さて、昨日はいつものサラダバーを

ワインビネガーとオリーブオイルで頂く毎度のパターン。

 

前はドレッシングをかけまくらないと

満足しなかったので、随分成長しました。

 

ここ数日はDMを作って、その発送準備をしていました。

一部のお客様宛なので、このblogをご覧になっている方全てに

届く訳ではないので、届いてないよ~。

なんて言わないでくださいね。

 

今回は弊店で斜視矯正をされた方向けに

DMを作ってみました。

 

長文で恐縮ですが、

お手元に届きましたら、

ご一読頂き、そこにはお願いが書いてありますので、

ご迷惑にならない範囲でご協力頂けたらと思います。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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50人分まとめて体幹チェック

本日のblogの難易度【★★】

 

今朝の体重は77.7キロ
うお!昨日は悪戯していないのに、

太っとるやんけ!!!

 

やはり次郎さんは仙人で、霞を食べて生きている説が…。

 

霞ではなく、多少もやっている中で、

中学生の野球チーム、その体幹をチェックしてくる

仕事の様なボランティアの様な、

何しろ清瀬球友会のお蔭で、

 

貴重なデーターが収集出来ました。

 

おおよそ1時間30分で

 

53名分。

 

体幹の強い人、弱い人いらっしゃいましたが、

それぞれに合わせて、秘策を試してみたいと思います。

 

これでチーム打率が一分でも上がったら嬉しいな~。

 

眼から、筋肉の可動域を広げたり、体幹を強くしたり。

姿勢を整えたり、眼と手の協調運動を促進させたり。

 

今日は、最後に目のストレッチとカレンダーを

使ったトレーニングを指導して終わりました。

 

今後もこの清瀬球友会様を定期的に見て、

微力ながらも成績向上に貢献したいと思います。

 

僕はビジョントレーニングという形で

球技や、格闘技、そしてモータースポーツと関りたいし、

その効果、実績を出す自信もありました。

 

最近はそれに加えてeSPORTSの方もサポートを

始めています。でも実は重量挙げや、100m走。

 

一見眼と関係の無さそうな競技、

これにも目からのストレスを減らす事で

競技の成績に貢献出来る可能性が出てきました。

視覚という以前に、眼が凝り固まっていては、

前身の筋肉が上手く使えない。眼は視覚だけでなく…。

 

ここから先は推論のかたまりで、

結論めいたことは一切言えないので

今の僕はひたすら検証し、事実を積み重ねるしかないのです。

ふむふむ。また広い世界がある事を知ってしまった。

 

こりゃ大変だ。もっと勉強せねば。

 

霞(かすみ)でも靄(もや)でもなく、

藁(わら)を掴みたくなるような思いの

朝の始まりだったのであ~る。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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製品と半製品

本日のblogの難易度【★★★】

 

今朝の体重は77.2キロ。

げ、やべぇぞ。昨日の餃子の王将が利いたか!?

 

そんな訳で今日はおとなしく粗食に努めたいと思います。

 

さて先日のセミナーですが、

 

満足7名

かなり満足4名

 

となり、ご回答頂いた方は

全て満足という高評価を頂きました。

 

前回の反省を踏まえ、今回は講義の時間を短くし、

皆様一人一人とお話をする時間を長く設定した事が利いた様です。

 

ただし、これに慢心せず、更にセミナーの内容を濃く、そして精度を高めて

皆様に正しい眼鏡に関する知識をお伝えしたいと強く思いました。

 

ネットの社会の弊害ですが、正しい知識と間違った思い込みが

ごちゃ混ぜで、情報の精度そのものが玉石混交になってしまっているのが

今の状況だと思います。また眼鏡という商材の特質で

 

ある程度の専門的知識を有する方でないと

自分にとって必要なレンズの機能などは

自分自身で選べないという性質があります。

 

だから今まではフレーム選びもレンズ選びも

店員さんにお任せにしてきた経緯があります。

 

ただしそのお任せ気質が何を生んだか?

 

それは眼鏡店店員の手抜き接客です。

 

レンズの説明を省き、何が似合うかも適切にアドヴァイス出来ない。

そんな店員が量販化の大きな流れの中で大量に生まれました。

 

「はい、凄くお似合いですよ。」

 

と言って、似合う眼鏡を提案する訳ではなく、

時に、単価の高いフレームの方が自身の成績になるからと

似合わなくとも高いフレームを販売する事が過去には頻発しました。

 

それも仕方がありません。会社の評価が売り上げを作れる店員という

点に重きを置いている評価基準があるのであれば、

それに従うのが店員の務めだからです。

ですからここは店員さんを責めても仕方がありません。

 

似合う似合わないを適切に判断し導ける店員さんは、

勿論センスも必要ですが、何より自身を磨き、

勉強するという意識が必要になります。

 

ですが多くの量販店は、人を育てて企業体力を上げる道を選ばず、

ロスを退治して、単価を下げて競争力をつけようとしました。

時は丁度、中国で物づくりが始まる頃です。

 

単価が低い場所で作った商品を使えば、

簡単に価格競争力が付きました。

 

眼鏡業界のSPA、いわばユニクロ化が始まったのです。

 

ところが、ユニクロの様なアパレルと眼鏡では決定的に違う点があります。

 

それは

 

原則的に衣服は仕立てのスーツ等を除けば

 

製品

 

 

眼鏡はフレームもレンズ

 

半製品

 

であるという差異があります。

 

衣服は袋に包んで会計を済ませれば店員さんの仕事はお仕舞です。

せいぜい、在庫の確認等の業務はあったとしても、

そこにあるT-シャツを、採寸してから、仕立てるなんて事はしません。

サイズ展開はしても、パーソナルに合わせる訳ではないのです。

 

また、万が一サイズが合っていない等不具合があったとしても、

サイズの合っていないシャツを着て、健康被害があるでしょうか?

 

僕の知る限りではそれもありません。

 

ですが眼鏡の場合にはそれが有るのです。

 

だから僕は眼鏡業界がユニクロのスタイルを一部取り入れる事は

否定はしませんが、あのビジネスモデルをそのまま眼鏡には

転用出来ないと思っています。お客様が間違えたご選択をされた場合の

ダメージ度合いが衣服と眼鏡ではまるで違うからです。

 

ましてや似合う眼鏡を自分で見つけて、判断出来るなんて

お客様はほんの一握りです。ですからお店では、

アテンドしてくれる店員さんが必要なのです。

 

今後はAIとロボティクスの技術が進化すれば

リアル店舗でロボットが接客するという事は充分にあり得るでしょう。

 

また、膨大なデータベースをクラウドで構築し、

それを店舗のカルテと紐づけすれば、

かなりの満足度が得られると予想します。

 

お客様の顔写真と3Dスキャンのデーターをカルテにパラメーターとしても

加える事がマストになります。いつかそんな夢のお店が出来ないかなと思いますが、

その実現にはもう少し(どれくらいか僕には予想付かないです。)時間が掛かるようです。

 

何しろ今の技術ではある程度は人の練度に頼らざるを得ない状況で、

その練度が無くとも販売出来るマニュアルや、仕組みを作ることに

大手は邁進したのです。その結果、確かに価格は下がりましたが、

 

一方、その下がった価格の与える機能低下の影響は

日本人の心や体に大きなダメージを与える事ですし、

今現在与え続けているとも思っています。

 

だから僕はこの業界は根本から変えるべきだと言い続けてきました。

 

それは眼科の利益でも、僕ら眼鏡業界の利益という判断基準ではなく、

国民の福祉こそ唯一の判断基準になります。

 

皆様の暮らしを微力ながらではありますが、

どうやったら暮らしぶりを改善させられるような

仕組みや法制度が出来るかを考慮する必要があります。

 

何しろ今日言いたかった事は、眼鏡という商材は

価格だけで選ぶと損をすることがあるから気をつけてね。

 

これが一番言いたかった事なのです。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

glasses-smile

 

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今日は朝から三邦堂のお客様

本日のblogの難易度【★】

 

今朝の体重は76.8キロ

先日のゴルフはスコアもガタガタ、

でもそれ以上に体中が筋肉痛で悲鳴を挙げています。

ただ、あんなに叩いても楽しくゴルフが出来ました。

 

いや~、ゴルフって本当に良い物ですね~。

 

今朝一番のお客様は新宿 三邦堂で

眼鏡を作られていた方でした。

 

勿論プリズム度数が加味された眼鏡をお使いで、

お話も比較的スムースに進んでいます。

 

検査はうちのホープ清水さんが担当。

うちに来た当初はドタバタしていましたが、

本当に最近は安定して検査をしてくれています。

 

そのうちうちでも店長職を見事にこなしてくれることでしょう。

 

今僕は斜視の方の比率を調べていますが、

それで斜視矯正の方の顧客リストを作成しています。

リストアップって僕にとっては苦手な作業だけど、

でも苦手だからこそやらなければ成長がありませんね。

 

体重はあまり変化しませんが、

グラシアスは常に変化します。

 

僕もお店も成長するのです。

そしていつか名店と謳われた三邦堂に追いつき、

更に追い越すことが本当の意味での師匠に対する恩返しになると

思っています。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

無題

 

 

 

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グローバリゼーションの終焉

本日のblogの難易度【★★】

 

今朝の体重は朝が眠すぎてし忘れました。(言い訳)

 

今朝のニュース

 

さてさて今日現在コロナウイルスの影響で

中国人や、ある国では日本人を入国させない方向に

シフトしていっている様です。

 

まるで世界中が鎖国している様ですね。

鎖国していれば、全ての需要は国内生産品で賄う必要があります。

ところが、今の家電や、勿論僕が関わっている眼鏡も

色々な国から部品供給を受けて作る場合があります。

 

純国産で全てを用意するのは

眼鏡の場合にはまだ可能ですが、

それが実質不可能な業界もあるでしょう。

 

例えば、車であれば三菱のターボチャージャーは

海外ブランドでもよくよく採用されていますし、

 

アイシン精機のAT等も

同様に広く世界の自動車産業に普及されています。

 

この様にサプライチェーン網という意味では

世界中が網の目やクモの巣の様に深く関わりあっています。

 

そんな状況下で、部品の供給が止まるという事は、

その会社のある事業や事業部が瀕死の状況になる事を意味しています。

全社の売り上げの大多数がそういったサプライチェーンを使って

製品化されているのであれば、資金の底がつけば即倒産になるのです。

 

僕のお店も例外ではなく、

今中国に発注したシリコンパットが

生産及び入荷が止まっております。

 

5年くらい前に書いたblogで僕はこんな事を言っていました。

 

僕が以前に書いていたblog

 

僕はグローバリゼーションなんて巷で言いだした時から

こんな現象は流行って廃るものだと思っていました。

人件費に差が無くなった時には、後はノウハウの蓄積勝負になるのです。

ですから物つくりの灯を消すなと思っていました。

一度消えてしまえばそれを戻すのには相当に労力を要します。

 

何しろ、新興国が経済的に潤えば、

国外で作るよりも国内回帰の傾向は強まるだろうと予想していたのです。

それはこんなコロナウイルスの流行によって劇的に止めさせられるというよりも、

もっと緩やかに国内生産に全ての業種が帰ってくる時代が来るだろうと思っていました。

 

ところが、こんな形で部品供給を止められて初めて、

僕らは国内で回せる強みに気が付くのです。

 

コロナウイルスのお蔭で何て達観した気持ちにはなれませんし、

尊い人命が失われているのですから、一刻も早く沈静化して欲しいと

願うばかりですが、こうして社会的なインフラが破壊される時こそ、

僕のような矮小な企業は逆にチャンスだと思ってもいます。

 

逆行の時こそ、僕はその時をまるで映画鑑賞でもするように

楽しみたいと思っています。

 

部品供給が止まった事も、

 

展示会の開催延期も、

 

その全てをプラスに捉えるように心がけたいと思っているのです。

皆様も不安な日々が続くとは思います。

体調管理が必要なのは僕も皆様も一緒だと思います。

 

ここ最近ずっと多忙だった僕も

この時こそ、出来る事をしようと

社内でも話をしました。

 

次にジャンプする為の準備期間と捉えると

これ程仕事の進む時はありません。

 

よっしゃ~、気合いが入ったぜい。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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