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諦め~寄り眼編~

本日のblogの難易度【★★★★★】

 

今朝の体重は81.2キロ、石和温泉でしこたま食ってきた割には

太っていませんね~。でも気を抜かず、今日も2.5キロ歩いた

朝の始まりでした。

 

さて、昨日のblog 

 

は、近視の進行期の子供のメガネはどうせ持たないから、

安いところでさっと作れば良いという生活者の皆様の諦めにも似た境地を

僕はいかがなものか?と問題提起しました。

 

諦める前にする事があるんじゃないの?と一人の眼鏡屋として思うからです。

 

昨日はピントの調節のお話でした。今日は寄り眼のお話。

 

一見なんの関連も無さそうなピントの調節と寄り眼の関係ですが、

関係大有りなのが真相です。

 

人は寄り眼をすると自然と遠くが見えなくなります。それは遠くそのものに

視線があっていない事も勿論ですが、それよりも寄り眼をすると

自動的にピントの調節をするからです。

 

つまり寄り眼とピントの調節は連動していると言って差支えありません。

 

寄り眼の種類には四種類あるのですが、

 

それらを駆使し、ハイブリッドで眼を内側に寄せて見ています。

 

近年PCの普及期を経て、今デバイスの中心はスマフォなのはご承知の通りです。

そしてスマフォが普及したことにより、極端にスマフォを近づけてみる生活習慣が

新たに登場しました。これにより眼にとっては

 

寄り眼もピントの調節も非常に過大な運動量を求められています。

これに対応する様に、近視化の傾向には拍車が掛かっていますが、

僕は、ピントの調節だけの対策では不十分だと指摘しているのです。

 

その為、寄り眼を少なめにする対策を僕はプリズムという度数で

対策を提案していますが、プリズムという度数をベースインという方向に

入れると人の寄り眼の運動量をコントロールする事が出来るのです。

 

過度な寄り眼をさせない事でピントの調節を過度にもさせない。

 

ピントの調節を必要以上にし続ける事で、

それではピントを合わせる行為が重労働だと判断し、

人は近視化するメカニズムがあると僕は思っているのです。

 

んでも、最近テレビで取り上げられている。子供や若者の急性内斜視。

これの多くの対策は緊張状態をほぐしてあげる事が喫緊の課題で、

プリズムという度数をベースアウト方向に入れるて作るのは愚の骨頂とも言えるのよ。

 

だから、皆様も周りの子供や若者が突然目が内側に入って固定されてしまったなんて時は、

安直にプリズムをベースアウト方向に入れた眼鏡を作ることを提案された場合には、

本当に気をつけて、セカンドオピニオンを取って正解だと僕は思いますよ。

 

プリズムをベースアウト方向に入れると更に寄り眼を強いるのですから、

更に近視が進行しやすくなったり、緊張状態を是とするのですから、

眼は疲れてしまいます。疲れずとも、近視は進行しますね。

 

今日も難しいお話でしたね。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

g-10-02

 

 

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