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根気というパラメーターが対策を変える。

本日のblogの難易度【★★★★】

 

今朝の体重は77.7キロ、ほぼ78キロをこえなくなりました。

ダイエットを始めて半年、お蔭様で根気強く取り組む事が継続出来ています。

 

今日は愛知県から、8才の男の子がご来店、

何でも自閉症と発達障碍があるお子様でした。

 

お話してみるときさくで、お話して楽しく、

自転車に乗る事が好きで、車好きな男の子でした。

 

さっそく見させて頂くと、近視で、小学校一年生から近視矯正用の

眼鏡は掛けていたのですが、肝心の乱視矯正が入っていません。

 

先ずは、今までの眼鏡で名前を書かせてみます。

すると見るからに弱弱しい字で書きます。

 

検査をしていくと、更に斜位が見つかり、また、調節微動測定ソフトで

見ていくと、8才なのに、表示される棒グラフは、弱弱しく右肩上がりを示し、

調節緊張(軽度)とコメントされました。

 

実際に遠くを0.8に設定し、その状態で近くを見せると、

少しぼやけると言われます。そこで度数を四段階弱くした状態とを

交互に見させると、明らかに弱い方が楽だと答えます。

 

そこでグラシアスでは良くやるパターンですが、

遠近両用レンズの出番になるのです。

 

では実際に視力測定した結果をご報告致しますね。

【レフケラという簡易に屈折異常を測定出来る機械の数値と裸眼視力】

屈折 SPH CYL AX ADD PD 片眼視力 両眼視力
他覚 R -3.75 -0.75 169 29.00 0.05 0.15
L -3.00 -0.50 142 29.00 0.05
角膜乱視 R -1.25 173
L -0.75 10

 

【完全矯正値】

両眼解放 R -3.00 -0.75 170 58.0 1.0
L -2.50 -0.75 145

【作成した眼鏡の度数】

暫定度数 R -2.75 -0.75 170 1.00 0.8
L -2.25 -0.75 145 1.00
これに右アップ0.50△のプリズムを入れて、更にベースイン1.00△を右目に入れています。
僕は非利き目にプリズムを多めに入れる事が多いのですが、
今回のケースは非利き目である左目にプリズムを入れると
明らかに見え難く、利き目にプリズムを入れると見やすいと答えられました。
また、前回のこういったケースでは、
ビジョントレーニングを推奨しましたが、
お子様の環境が単純作業を繰り返す事に
耐えられないと判断し、ビジョントレーニングは
見送りました。ですが、今回の眼鏡で改善し、
根気強くなってくれれば、ビジョントレーニングの
指導も視野にいれる必要があり、それは経過をみて
適宜対応する必要があると思います。
何しろ根気という要素が例え、同じ御年齢のお子様でも
まるっきり対策としてのアプローチを変える可能性を
指摘したかったのが今日の本題です。
それではまたこのblogでお会いしましょう。
無題1
上記の表は8才である事を考慮すれば、緑色が殆どで右肩上がりに
なっていく状態が望ましいと考えます。
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