僕は夢を語ると笑われる。 | メガネ屋は東京都吉祥寺のopteria-Glassias(オプテリアグラシアス) | 眼石祝応のBLOG

僕は夢を語ると笑われることが多いんです。自分としては真面目に言ってても周りは

それをまさに一笑に付すのです。

今日はネットを見ていたらこんなニュースが、

【夢童：モンゴルの子どもの目を救え＝菅波茂　／岡山 – 毎日新聞】

http://mainichi.jp/articles/20160916/ddl/k33/070/598000c

こんなニュースでした。

素敵だと思いません。こんな僕でも困っている方の力になれるんなら微力ながらも助けになりたい。

そんな思いでこの１１年間お店をやってきましたが、今の沢山ある僕の夢は、このニュースの様に

眼科検診を受けられない様な子達に、疾病の有無も眼科医さんが、そして僕は両眼視機能検査で

新興国でこういったサービスが受けられない方たちに検査してさしあげる。

こんなこと出来ないかな～。っていつも思っています。

解説～僕は夢が沢山有ると先ほど述べました。とすると僕は眼を覚ましている間の多くの時間を

夢を見ていながら生きている事になります。なんてロマンチストなんじゃろ。

んでもって、そんな夢を食べて生きている僕は、うちの神（上）様に現実も見ろ～。

と現実に引き戻されるのです。がははは～。（解説終わり）

更に言えばどこかの国の眼を診る環境作りを一から作る時にアドヴァイザーとして

参加する。そしてその国の発展の為に尽力するという夢があるのです。

皆さんはこの僕の夢を見て笑いますか？

笑われようとも僕は夢を見るのです。こうして日々夢を見ている僕が思うことは、

一番難しいことって、その夢を見ている自分を信じることじゃない？って思います。

だから今日の僕は、その夢を信じる為にこのｂｌｏｇを利用して決意表明しているのです。

「自分を信じる。

自分の夢に向かって今を生きて走り、走り続ける。」

よし！言霊装置発動！（苦笑）

ではまた明日。

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