BRAND
LABYRINTH
日本では珍しい小売出身のデザイナー 影郎氏がデザインを手掛ける。
元々が小売出身なので、サイズにこだわり、日本人の骨格やサイズを熟知している。
店舗に並んでいるのを見ると、一見掛けられそうにない眼鏡が並ぶが、眼鏡1本でこれだけドレスアップ出来る事を、ここのフレーム達は教えてくれる。
theo
ベルギーのアントワープから世界を震撼させたアイウェアブランドで、既存のデザイン理論や手法から逸脱したデザイン手法は、創業以来数十年経ても唯一無二。一見掛けられそうにない、デザインの眼鏡を掛けるとさりげなくまとまるそのデザインテイストをテオマジックと魔法に例える程。
RIDOL
日本で一番チタンにこだわり、チタンを知り抜いた集団が手掛けた眼鏡です。
知っているからこそ分かる独特のさじ加減の妙をお楽しみ下さい。
常識ではやらない事。考え付かない事をサラッとやってのけるその発想力には、ただ驚かせられるばかりです。
チタンフェチの方いかがですか?
LESS THAN HUMAN
ついに日本にもこんなブランドが現れた。
そんな想いで一杯です。
技術はあってもデザイン力や発想はね~、と常に揶揄されていた。
そんな日本人に誇りを持たしてくれるブランドです。
また遊びだけではなく、掛け心地や耐久性等、眼鏡としての基本性能もしっかり押えている所も憎いばかりです。
利き顔に合わせてRとLタイプを専用設計された世界初のアイウェア
レチルド
PRIORITY SEETS
「何も一から眼鏡なんて作らなくてもいいじゃない。他に沢山あるのだから。」
幾度となく今回のフレーム作りを思い立ってから聞いたことか。
・・・無いのである。
「レンズに思いやりのあるフレーム」が。
商品を見てもらえれば分かるが、どちらのモデルもフレームに「隙間」がある。
この隙間はデザイン上の遊びでは無い。
隙間を作る事によって、レンズの締め付け具合を、容易に調節出来る為の「遊び」なのである。
通常レンズとフレームは、一見綺麗にサイズが合っているように見える。
だが特殊な機械を通してみると、レンズの周辺部に様々な「シワ」が見える。
これを「歪み」という。
以前に昭和天皇の加工を任されていた方に聞いた話だが、この「歪み」が1箇所でもあると再作成を命じられたそうである。
では世に出回っている加工済みの眼鏡を見ると、殆どの眼鏡のレンズは「歪みだらけ」なのである。
私はこの歪みを極力排除するように、全てのフレームに歪計を当て、何度もフレームに入れては歪みを「手作業」で取る。
それでもフレームによっては必ず「歪み」は残る。
天皇は健康な眼鏡を掛けられて、一般人は不健康な眼鏡であって良い筈が無い。
このジレンマから僕は開放されたいのである。
昔ガラスレンズが全盛だった頃は、ガラスは歪むとすぐに割れるので、必ず「手作業」で職人が合わせていた。
今のレンズは殆どプラスティックである。
歪みの有無は歪計を当てない限り、それこそ眼鏡屋でも分からない。
機械は自動で削ってくれる。
「歪みだらけ」の精度で…。
吉祥寺でしか買えない珍しいブランドやオリジナルブランドのメガネを多彩にお取り揃えしています
東京の吉祥寺にあるオプテリアグラシアスでは、眼鏡デザイナーが選りすぐったデザイン性豊かで機能性にも優れた国内外のブランドとともに、当店オリジナルのフレームもご用意しております。
平日はご予約優先で、フリーでご来店いただける土日祝日ならご予約がスムーズです。ご予約をいただければゆっくりとフレーム選びのお手伝いをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
形やカラーの種類の豊富さはもちろん、フレームにスタイリッシュなデザインが施されたメガネなど、国内外のお洒落なブランドが勢ぞろいしております。仕事や普段用、外出用などTPOごとに合わせたり、お持ちのお洋服に合わせて選んだりなど、多彩なメガネを専門スタッフのサポートのもとでお選びいただけますので、ぜひお気軽にご来店ください。