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取り扱う幅広い
メガネブランドをご紹介

国内外の有名デザイナーズブランドから、職人の技が光る国産フレーム、機能性メガネまで、幅広いラインナップを取り揃えています。お客様の個性や好みに合わせて選んでいただけるように、クラシックな雰囲気のものから、トレンドの最先端を行くモダンなデザインまでご用意し、各ブランドの特徴や魅力を詳しくご案内することで丁寧にメガネ選びをサポートいたします。

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取り扱いブランド一覧

  • 20200515144252

    可愛い私の子供たち

    ic! berlin

    今では珍しくもないかもしれませんが、一枚の板をくり抜き折り曲げ、一つのメガネとして組み立てるシートメタルという製法の元祖。その製法上、非常に堅牢でかつ軽く出来るという利点があります。また、この素材はニロスタ鋼というステンレスですが、独特の粘りのある弾性を有し、顔を包み込むような独特の掛け心地。軽くて丈夫なメガネが欲しいという方にはお勧めです。
  • 20200516182524

    parasite

    本来のコンセプトは、ロッククライミング時に頭の位置が天地逆になるような状態でもずれない眼鏡が欲しい、というニーズにお応えして開発されました。しかし、その特異なデザインと独特の掛け心地で、今では幅広く人気を集めています。
  • 20200515145233

    LABYRINTH

    日本では珍しい小売出身のデザイナー・影郎氏がデザインを手掛けています。元々が小売出身なので、サイズにこだわり、日本人の骨格やサイズを熟知しています。店舗に並んでいるのを見ると、一見掛けられそうにない眼鏡が並びますが、眼鏡1本でこれだけドレスアップ出来る事をここのフレーム達は教えてくれます。
  • 20200515145638

    BELLINGER

    北欧デザインの雄、独特の色使い、そしてカメレオンと言われるシリーズを代表として、テンプルの細かい細工にデザイナーのこだわりが見て取れます。このカメレオンは、フロントとテンプルを別々にチョイス出来ます。また、洋服毎にテンプルの色を付け替えるという離れ業をお手の物。新しい眼鏡の楽しみ方を創り出したと言っても過言ではありません。
  • 20200515144629

    Komorebi

    ベルギーのTHEOのデザイナーが独立しつくったブランドです。しかし、もちろんテオのテイストは残しながらもテオとはまるで違うコンサバティブなカラーのチョイスに個性があります。レンズのシェイプで勝負出来るデザイン力には脱帽です。
  • theo

    ベルギーのアントワープから世界を震撼させたアイウェアブランドで、既存のデザイン理論や手法から逸脱したデザイン手法は、創業以来数十年経ても唯一無二。一見掛けられそうにないデザインの眼鏡を掛けると、さりげなくまとまるそのデザインテイストをテオマジックと魔法に例える程です。
  • 20200515153357

    KAMURO

    銀座と青山にあるお店発のオリジナルブランドで、日本全国に代理店網を構える人気ブランドです。店員誰もがデザイナーになり、自身で作ったアイウェアを誇らしげに販売されています。小売店発だからこその気配りも、嬉しいばかりです。
  • 20200515162633

    DJUAL

    大手ブランドのデザイナーを経て独立し、セルロイドにこだわり、その剛性と弾性・色つやに魅せられて独自の世界観を構築しました。レンズシェイプはコンサバ、でも丁番や鼻パッドにこだわるさまは、見事、機能性に優れ掛け心地の良いフレームをデザインしています。
  • 20200516181749

    Lunor

    ドイツではこの眼鏡を掛ける事がステイタスになっている程のブランドです。クラシックなデザインを現代の技法で再現しています。アンティーク眼鏡のデザイン、構造から新た発見があると共に、その仕組みの素晴らしさにきっと感動していただける事でしょう。
  • 20200515145842

    deSIGN Markus T. me Markus T.

    ネジを使わない構造で、しかも針金のようでありながら驚く程にしなやかで、丈夫なフレームです。軽い車のブレーキが良く効くのと同様に、軽いフレームがもたらす独特のフィット感をお試しください。くれぐれも、眼鏡を掛けたまま洗顔などなさらないようにご注意ください。
  • RIDOL

    日本で一番チタンにこだわり、チタンを知り抜いた集団が手掛けた眼鏡です。知っているからこそ分かる独特のさじ加減の妙をお楽しみください。常識ではやらない事。考え付かない事をサラッとやってのけるその発想力には、ただ驚かせられるばかりです。チタンフェチの方いかがですか?
  • 20200515150853

    LESS THAN HUMAN

    ついに日本にもこんなブランドが現れました。そんな想いで一杯です。技術はあってもデザイン力や発想はね、と常に揶揄されていた、そんな日本人に誇りを持たしてくれるブランドです。また、遊びだけではなく掛け心地や耐久性など、眼鏡としての基本性能もしっかり押えている所も憎いばかりです。
  • 20200516183113

    LINEART

    エクセレンスチタンを用い、驚異的な弾性を確保し、適度に顔をホールドしてくれます。皆無に等しい締め付け感から、これを掛けるとリピーターになる事が多いことからも、その独自な立ち位置が分かります。福井でも数少ない、一貫生産のシャルマンという工場発のオリジナルブランドです。
  • 20200516183444

    HUSKY NOISE

    本来レディースブランドとしてデザイナーはイメージしていたようですが、実際にはこんな可愛い眼鏡を女の子に独占させるのは勿体ないとばかりに、流行に敏感な男の子達にも支持され始めています。デザインは本当にさりげないですが、その控えめな所がまた、たまらないブランドです。
  • 20200516183755

    SOLID BLUE

    デザインへのアプローチが独特です。無駄を省くというより削ぎ落とす、そんなイメージでしょうか?眼鏡本来の機能を追及している訳ではないのに、出来上がったプロダクトはしっかり基本性能を満たしています。また、素材に対する発想も、七宝の使い方なども独特で独自の世界観があります。
  • 20200516184144

    H-FUSION

    クラッシックですが、そのまま復刻する訳ではありません。今時感を織りこみ、そのさじ加減の妙は、まさに山岸誉の真骨頂。掛けるとさりげなく主張するのです。
  • 20200516184831

    Old&New

    重量バランスを考慮し設計されたこのフレームは、決して軽量ではありません。それなのに、掛けた瞬間にお肌に吸い付くような掛け心地を生み出します。鯖江製メガネの本領発揮。モノづくりのノウハウが、ディテールにまで行き届いているのです。
  • 20200516190406

    VIOROU

    小さなレンズシェイプで強度の方向けのフレームと思いがちですが、POPな色使いで、機能的なフレームなのにカジュアルなイメージ作りに成功した日本製のブランドです。デザイナーは小売店出身のために、骨格形状、調整の必要性を知り抜き、そのこだわりをデザインに落とし込みます。その配慮に基づく設計思想はにくいばかりです。
  • 20200516200603

    CHRONIC

    従来の金属と異素材との組み合わせに特徴があります。特に木や革とのコラボには、目を見張る物があります。見た目のインパクトや質感にこだわる方を、満足させてくれる事は間違いないでしょうが、実は本物志向の方にこそぜひ掛けていただきたいブランドです。
  • 20200516201501

    Persol

    ヨーロッパではレイバンよりもメジャーなブランドで、有名人やセレブに愛好家も数多くいる程です。また、レンズにこだわり、ガラスレンズや偏光レンズなどにも高品質を追求する姿勢が垣間見えます。フレキシブルテンプルがもたらす極上の掛け心地に、きっとご満足いただけることでしょう。
  • 20200516203401

    GROOVER

    眼鏡は掛けている人間の人生そのものだと考えています。選択は人間性でありその人の魅力であると確信しています。GROOVERはビジネススタイルに良く似合う眼鏡ではありません。残念ながら全てのTPOをまかなえるオールマイティーな存在でも無いのです。

    ウィークデイを乗り切り、自分らしいウィークエンドへ逃避するためのスウィッチであり、セルフワールドを体現する人の人生そのものでありたいのです。

    ・GROOVERHPより転載
    独自の世界観で私らを魅了してくれます。何?こんなの見た事無い。っと百戦錬磨の眼鏡屋を驚かせます。
  • 20200516204422

    ZEAL

    TAKEXレンズとの相性が抜群なサングラスフレームですが、一方デザインはインジェクション製法に基づき、造形美ともいうべく立体的な陰影は私達の顔にアクセントを加えます。
  • 20200516210818

    Jacques Durand

    アランミクリのデザイナーを経て独立し、レンズシェイプ一つで勝負出来る稀有なデザイナーと言えます。その世界観は独特で、あの坂本龍一さんがプライベートでも愛用する程に気に入っていただいておりました。
  • 20200516211322

    Say-oh

    イタリア系のアメリカ人で、新潟の燕三条でメガネの一貫生産の工場を一から作るというだけで充分風変りですが、その創り出すデザインは唯我独尊で、その発想にはいつも驚かされ、そして魅了されます。
  • 20200516204734

    TALEX

    言わずと知れた世界最高の偏光レンズメーカーです。良く見えるのは当たり前。びっくりする程目に優しく、そして色の再現性にこだわりカラーだけで特許をとってしまった程です。今まではリムレスやナイロールではこのレンズは使えませんでしたが、新登場の「カッチュウ」を使えばもう大丈夫です。
  • 20200516202158

    Zparts

    究極の性能を求め、最高の部品で1つの作品を生み出します。このブランドを説明するには、さっと掛けてみるだけでは、その魅力の全ては把握出来ないでしょう。恐ろしい程の耐久性と質感。そして、しっかり計算しつくされた掛け心地。まさに身体の一部となりえるフレームです。
  • 20200516202606

    Kazuo Kawasaki Ph.D.

    軽いフレーム、締め付けのゆるいフレーム。それを良い掛け心地とするフレームは数多くあるが、このフレームは、まさに肌にまとわり付くような感覚。このフィット性と堅牢性のバランスは世界最高です。デザイナーと工場が一体となり、日本最高のフレームを作ろうという意気込みの塊を感じまくりです。
  • 20200515152619

    Silhouette

    これを掛けると、金属の限界と新素材の可能性を思い知らされます。金属フレームの限界を超えた軽さは、異次元の掛け心地。また、形状記憶樹脂とネジを使わないこの構造は、類まれな耐久性も兼ね備えています。見た目も掛け心地も、より素顔に近くという方にはぜひお勧めいたします。
  • 20200516212114

    NEOJIN

    鼻パッドがあたれば、その部分には大なり小なり負荷はかかり、女性を中心にそのストレスを解消したいというニーズがありました。ですが、私達はそのご要望にお応えする事が出来ませんでした。NEOJINが開発されるまでは、このフレームは耳とこめかみでホールドし、鼻には一切触れずに掛ける事が可能な、まさに魔法のフレームなのです。
  • 20200515152011

    QBRICK

    立体的な造形美とやや大振りなサイズ感に特徴があります。中国製のフレームでも、デザイナーの意向にここまで応えられるようになりました。日本製のメガネもこのメガネから学ぶ点がおおいにあると思います。
  • 20200516212652

    SPECESPACE

    日本は、福井の河和田町から、屈指のめがね産地から伝統的なデザインからは程遠い、まったく新しい設計手法をコンセプトに、山岸誉がデザインを手掛けています。近年は、メタルと樹脂とのコンビに新境地を見出しています。
  • 20200515151625

    concept Y

    レンズの中心に目がくるという事は、小さいレンズでも視界が広く取れるという事。更にレンズが小さくなると言う事は、近視の場合はレンズの周辺部の厚みが薄くなると言う事と、レンズの度数が微妙に変化してしまう領域を使わずに済むと言う事。未知の領域の掛け心地と見え心地を、このフレームでご体験ください。
レチルド

利き顔に合わせてRとLタイプを専用設計された世界初のアイウェア

  • PRIORITY SEETS

    オプテリアグラシアス オリジナルフレーム
    MODEL:AIRI-鴉 and KEISUKE-鴉

    MATERIALセルロイド:LENS~CR39UVクリアー、HINGE~コモテックバネ、PRICE~47.250
    MADE IN SABAE、BY SUN OPTICAL

    モデルのけいすけ君とあいりちゃんです。
  • 「何も一から眼鏡なんて作らなくてもいいじゃない。他に沢山あるのだから。」
    幾度となく今回のフレーム作りを思い立ってから聞いたことか。
    無いのである。「レンズに思いやりのあるフレーム」が。

    商品を見てもらえれば分かるが、どちらのモデルもフレームに「隙間」がある。この隙間はデザイン上の遊びでは無い。隙間を作る事によって、レンズの締め付け具合を、容易に調節出来るための「遊び」なのである。

    通常レンズとフレームは、一見綺麗にサイズが合っているように見える。しかし、特殊な機械を通してみると、レンズの周辺部に様々な「シワ」が見える。これを「歪み」という。

    以前に昭和天皇の加工を任されていた方に聞いた話しかし、この「歪み」が1箇所でもあると再作成を命じられたそうである。
  • 世に出回っている加工済みの眼鏡を見ると、殆どの眼鏡のレンズは「歪みだらけ」なのである。私はこの歪みを極力排除するように、全てのフレームに歪計を当て、何度もフレームに入れては歪みを「手作業」で取る。それでもフレームによっては必ず「歪み」は残る。

    天皇は健康な眼鏡を掛けられて、一般人は不健康な眼鏡であって良い筈が無い。このジレンマから私は開放されたいのである。昔ガラスレンズが全盛だった頃は、ガラスは歪むとすぐに割れるので、必ず「手作業」で職人が合わせていた。今のレンズは殆どプラスティックである。歪みの有無は歪計を当てない限り、それこそ眼鏡屋でも分からない。機械は自動で削ってくれる。「歪みだらけ」の精度で。
  • 世の中は便利になった。技術も進歩した。しかし、レンズの「見え心地」は落ちた。最新の機械でも、制御出来ない程のコンマ何ミクロンの精度は、やはり「人間の手」でなければ創る事が出来ないのである。そう、このプライオリティーシートのフレーム以外には。その他にも伝えたい事は山ほどある。

    価格は高い、しかし一生使える眼鏡をコンセプトに設計しています。そして昭和天皇が使われた物と同などの品質な眼鏡を、少しでも価格を下げてご提供したい。これは自己ご満足以外の何物でもない。ただし、それが「お客様のご満足に繋がれば、こんなに幸せな事はない。

吉祥寺でしか買えない珍しいブランドやオリジナルブランドのメガネを多彩にお取り揃えしています

東京の吉祥寺にあるオプテリアグラシアスでは、眼鏡デザイナーが選りすぐったデザイン性豊かで機能性にも優れた国内外のブランドとともに、当店オリジナルのフレームもご用意しております。平日はご予約優先で、フリーでご来店いただける土日祝日ならご予約がスムーズです。ご予約をいただければゆっくりとフレーム選びのお手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

形やカラーの種類の豊富さはもちろん、フレームにスタイリッシュなデザインが施されたメガネなど、国内外のお洒落なブランドが勢揃いしております。仕事や普段用、外出用などTPOごとに合わせたり、お持ちのお洋服に合わせて選んだりなど、多彩なメガネを専門スタッフのサポートのもとでお選びいただけますので、ぜひお気軽にご来店ください。