笠井信輔さんとの対談
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08.Feb.2025
こんにちは、スタッフの清水です。
今回は前回のblogの補足をしたいと思います。
前回書いた内容を店長と話した時の話です。
店長から「3Dプリンターの技術が使える様になれば大手が持っていくよ。
デザインとか独自のものが必要になるね。」と言うような話を聞きました。
それを聞いて私は、なるほど確かに
3Dプリンターで関単にオーダーメイドのフレームができる。
そんな技術があればまず大手メーカーが真っ先に導入
するであろう。
そして、
「オーダーメイド=競争相手が少ない」
とイメージしていた私は浅はかだなと思いました。
しかし、それと同時に
それはそれでとても良いことではないか
とも思いました。
もしもオーダーメイドの眼鏡が低コストで関単に作ることができる様になるとすえば
眼鏡選びの選択肢が増える。
少なくとも似合う眼鏡が無くて困っているなんて人は減ると思います。
結果的に世の中の人が便利になる訳です。
もちろん、店長の言う通り大手のお店ではなく自分を選んで貰える
何かが必要だと思いました。そして、それを回していくシステムを考えていかなければ
なんて事も思いました。
と言うことで、今回は店長と話して
思ったことを補足させていただきました。
それでは、また次のスタッフ清水のblogでm__m
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