眼鏡したくないのに…
本日のblogの難易度【★★★】
今朝の体重は76.9キロ。
何も思い当たるふしはなく、
ただ昨日は、シェーキーズでひたすら
ピザを食べただけなのに、体重が激増し。
今日はおとなしくしています…。
一方チャンネル登録者数は367人。
着々と歩みを進めています。
ありがとうございます。
さて眼鏡屋さんをやっていると
当然色んな人がいらっしゃいます。
眼鏡選びを嬉々としてする方、
眼鏡なんて絶対掛けたくない人。
昨日いらした39歳の女性は、
後者で、眼鏡選びの最中が決して楽しそうには見えませんでした。
実際に視力測定をしてみると強度の近視。
女性にとっていくらメイクで頑張っても眼が小さく見えてしまうなんて
死活問題ですよね。ですから眼鏡を掛けたくない気持ちもよくよく分かります。
そんなに嫌なのに何で眼鏡をうちみたいな
高いお店で作るのだろう?っと不思議に思いましたが、
話を聞いていく、どうやらコンタクトを使い過ぎて
角膜にダメージを与えてしまい、もうこれ以上はコンタクトをするな
とお医者様に釘を刺されてしまったそうです。
思春期に眼鏡が嫌だというのは、まだ理解出来ますが、
もしもこうなってしまう未来を想定していたら、
何か対策があったのでは?っと思い今日はblog記事にしています。
こういったケースはこれからも頻発するでしょう。
コンタクトは使い捨てが普及してから、
装用者は女性を中心に増えていると聞いているからです。
コンタクトの専門ではない僕がコンタクトについて
詳細な解説は出来ないのだとご理解下さい。
でも、素人に毛の生えたくらいの知識はあるので、
その程度とは知りながら若干解説したいと思います。
先ず、コンタクトを長く使いたい人は
ハードコンタクトをするべきです。
そして使い捨ては雑菌対策としては、
簡便な物ですが、一方、酸素の透過率という問題は
ハードコンタクトに比べては性能が悪いと理解してください。
では酸素の透過率が低いと何が起きるのでしょう?
それは酸欠だと理解してください。
角膜には血管が無いので、血管を通して酸素が供給されないのです。
従って表面から酸素を受け取るのです。
そこに蓋をしてしまうのが、ソフトコンタクトです。
つまり息苦しい状態を人為的に作りだし、
ゆっくりと角膜の組織を死滅させます。
そして角膜が薄膜化していくと言われていきます。
最終的には知覚神経がむき出しになり、
痛くてつけられない。なんて結末を迎えます。
本来ソフトコンタクトを僕は限定的な使い方が望ましいと思っていますし、
うちのお客様にもそう伝えています。
それは先ほど申し上げたように酸素の透過率の問題があるからです。
ではハードコンタクトは?というとどうしても装用感が慣れないという方が多いと聞きます。
従って消去法でソフトコンタクトにせざるを得ない、そして使い捨ての方が雑菌処理としては
楽だからとワンデイや2ウイークを使用し、普及しているのでしょう。
ですが、それらを常用して悲劇が生まれているのもこれまた事実です。
なんとかならんのかい?コンタクトメーカーさんと丸投げしたい心境になります。
とはいえ、僕にコンタクトの新商品を開発するなんて事は夢にも思えないので、
もっと現実的な提案をしたいと思います。
ソフトコンタクトでも一生使いたい、一生とは言わずとも40才になる前に使えなくなるのは
耐えられない。もしもこう仰るのであれば、眼鏡屋としては、
ソフトコンタクトは常用せず、最低でも週の半分はメガネを兼用してください。
お酒で言えば、休肝日を設けるのです。
原則論で言えばコンタクトは一日8時間装用すると、
おおよそ20年で角膜組織の限界を迎えると言われています。
現実は8h以上つかっている方が多いので20年も持たない人も
出始めています。これを週の半分眼鏡にすれば単純計算で40年もつのです。
更にいえば、一日を半分に分けて、夕方はメガネにするなんてのも
面倒くさくなければ良いと思います。
更に言えば、コンタクトの装用開始は遅ければ遅い程に
締切、いやリミットも後ブレしますから、
遅ければ遅いに越したことはないのです。
根本的な解決は一切ありませんが、
一方、コンタクトの進化、
眼鏡レンズも眼が小さくならないという夢のようなレンズの登場。
どちらも僕にはコントロールできませんが、
それでも僕らは強度近視の女性が掛けても
厚みが目立たない、重たくならない。眼が極力小さくならない。
そんなフレーム提案を心掛けています。
また、女性の眼鏡の方が強度近視の場合に
眼が小さくなる度合いが高いと思っています。
それはエクステの普及です。
まつ毛を人為的に長くすることにより、
眼からレンズまでの距離を話す必要があります。
強度近視の場合には、眼に近づければ近づける程に
度数補正効果は強くなりますから、場合によっては
レンズを発注する度数で1段階とか弱く設定出来る事もありますし、
更に言えば、遠ざければ遠ざける程に眼は外から見ると小さく見えます。
つまり強度近視の場合に目を小さく見せたくないのであれば、
眼に近づける必要性があるのです。
そしてその為にはメイクにも一工夫しましょう。
つけまつげの長さは極力短くカールが強めにすると良いでしょう。
また、瞳孔間距離とフレームのサイズが近似値になり、
更にレンズの径を小さくするなんて対策も
眼が小さく見えない眼鏡にする上では大切な事なのです。
まとめるよ。
強度近視の場合に眼を小さく見えない方法~女性編~
①フレーム選びの際に極力レンズは小さく。
②フレーム選びの際に極力瞳孔間距離を近似値にする。
(これは眼鏡屋に相談してください。すぐ答えられます。)
③メイクのエクステはカールが強め、長さは短め。
④フィッティングではレンズにまつ毛が触れない程度に近づける。
よくあるパターンで、厚みが目立たないように、
セル枠にしたは良いけど、セル枠でレンズ径が小さいのは
少ないし、それが自分の目の位置に合っているのなんて
滅多にないからね。だからセル枠にすればOKなんて安直な考えは駄目よ。
グラシアスではメタルでも薄く綺麗に仕上がる
コンセプトYというフレームを推奨しています。
動画で解説していますから、是非ご興味ある方はご視聴ください。
opteria-Glassias(オプテリアグラシアス)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21‐1F
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