今朝のCHATGPTとの会話

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眼石祝応のBLOG

今朝のCHATGPTとの会話

2024/06/15

本日のblogの難易度【★★★★★】

今朝の体重は81.0キロ。

今朝のYouTubeチャンネル登録者数は2038人。

【眼積祝応の今朝のtweet Vol-63】

 

今朝のポストです。

 

今朝のCHATGPTとの会話: 若しも良い眼鏡を掛ける事で労働生産性が増すとして、

集中力が高まり疲労も軽減し一日あたり1時間のロス退治が出来るとすると、

日本の人口の中で眼鏡の装用人口を8000万人として想定、

一時間の作業単価は1500円で計算すると年間いくらのロス退治の効果があると計算します?

 

CHATGPTの回答:日本の眼鏡装用人口を8千万人と仮定し1時間の作業単価を

1500円とした場合1日あたりのロス退治効果は次のように計算できます。

 

1時間あたりの効果: 8000万人 × 1500円 = 1200億円

1日あたりの効果: 1200億円 × 1時間 = 1200億円

 

年間の効果は1日あたりの効果を365日分で計算します。

年間の効果: 1200億円 × 365日 = 43.8兆円

 

年間で約43.8兆円のロス退治の効果があると計算されます。

この計算は全ての眼鏡装用者が毎日1時間の生産性向上を実現できるという理想的な状況を仮定し、

実際の効果は、個々の作業環境や眼鏡の性能、

個人の生産性の変動などによって異なる可能性があります。

 

中々や、やるやん💦

 

常々僕は、良い眼鏡を国民の多くが使える体制の構築を実現すれば、

そのプラスの効果は1兆2兆じゃないよ。って言い続けてきましたが

CHATGPTが正しい回答を導き出しているかどうかはともかく、

こういう計算もあるよって複数ある答えの一つ位には考えても良い気がします。

 

43兆か…(以上Xより転載終わり)

 

ね~、ほんまか知らんけど、数十兆円の機会損失って勿体ないですね~。

 

若い方はご存知無いと思うけど、おじさんが若かりし頃は、

日本の経済は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのです。

それは敗戦から立ち上がり、高度経済成長期を経て、バブルに至り、

そのバブルが米国の戦略により潰されたと勝手に思っていますが、

日本がかつての様に輝ける未来は果たしてくるのでしょうか?来ないのでしょうか?

 

少なくとも僕はお世話になった国や地方自治体、地域、そして友達、家族。

そんな組織やお友達にご恩返しをしたいとずっと思っています。

 

まさか、日本のデフレ経営の流行も、ユニクロやダイソーに端を発したトレンドも、

日本潰しの政策的一環なのですか?そんなはずもありませんよね?

 

何しろデフレ経営(単価を下げて満足度を上げる業態)は、

ほぼ全ての業種に染み込むように進出し、一定のシェアを構築しました。

価格を下げて顧客が損をしていないなら、僕は何も言いません。

でも価格を下げた眼鏡を使う事で、

 

QOLと労働生産性が共に低下していると僕は指摘しているのです。

 

これは眼鏡という商材としての特性に大きな特徴があります。

眼鏡は今では雑貨として広く楽しめる商材として認知されました。

 

でも本来は医療器具なのです。そして眼鏡の目的は視力を出す事ではありません。

視力をだすことは、近視であれば多少度を強めたって視力は出ます。

でも、そんな過矯正の眼鏡では快適な暮らしにも労働生産性改善にも繋がりません。

でも、視力至上主義が常識化した今、見えれば良い、で思考停止しているのが令和の今です。

どうか皆様に気づいて欲しい。ただただそれだけを願って日々SNSに投稿しているのです。

 

でもCHATGPTは良いね、僕の問いに真剣に答えてくれるもんね。

その後はこんな問いを投げかけてみました。

 

あなたは日本の総理大臣です。

今国民の眼鏡を取り巻く環境は著しく悪化しています。

それは眼科医が眼鏡作りに関して取り組めるカリキュラムがなく、

ほぼ素人の様な方が処方箋を書いている事、

眼鏡屋は量販店がほぼシェアの8割を占め、人を育てる事をほぼ放棄し、

低機能な眼鏡を作っている事、の二つに原因は集約されます。

これに対する改革案を考えて下さい。

 

C:日本の眼鏡を取り巻く環境に関する改革案は、以下のように提案いたします。

1眼科医の教育改革:

眼科医のカリキュラムに、眼鏡処方に関する専門的なトレーニングを組み込む1。

眼科医が眼鏡処方に関してより専門的な知識を持つことで、質の高い処方箋を提供できるようにする。

眼鏡業界の質の向上:

量販店における眼鏡の品質向上を目指し、低機能な眼鏡の問題を解決するための基準を設ける2。

眼鏡の機能性や品質に関する国家基準を策定し、それに基づいた認証制度を導入する。

2人材育成の推進:

眼鏡屋における職人育成プログラムを支援し、技術伝承を促進する。

量販店だけでなく、小規模な眼鏡店でも質の高いサービスが提供できるよう、国が支援する。

3消費者啓発:

消費者が質の高い眼鏡を選べるよう、正しい情報提供と啓発活動を行う。

眼鏡の選び方や、良質な眼鏡の重要性についての情報を提供するキャンペーンを実施する。

 

これらの改革案を通じて、国民が質の高い眼鏡を手に入れられる環境を整え、

眼鏡を通じた生活の質の向上を目指します。また、眼鏡業界全体の品質向上を図り、

国内外における日本の眼鏡産業の競争力を高めることができると考えます。

 

(これに対して、更にこんな突っ込みを入れてみました。)

 

私:上記の改革案には人材育成も含めて予算が必要ですが、医療行政側としては、

これ以上の診療報酬も形状出来ませんし予算がありません。

費用の掛からない方法はありませんか?

 

C:眼科医の教育改革に関して予算の制約がある場合、

費用がかからない方法としては、以下のようなアプローチが考えられます。

 

1オンライン教育プラットフォームの活用:

既存のオンライン教育リソースやMOOCs(大規模公開オンライン講座)を利用して、

眼科医に眼鏡処方のトレーニングを提供する。

眼科医が自分のペースで学べる無料または低コストの教育コンテンツを活用する。

 

2業界パートナーシップの構築:

眼鏡メーカーや眼鏡店とのパートナーシップを通じて、実践的なトレーニングやセミナーを提供する。

業界の専門家が最新の知識を共有し、実際の処方例を通じて学ぶ機会を提供する。

 

3既存の医療教育イベントの活用:

定期的に開催される医療関連のセミナーやカンファレンスに眼鏡処方のセッションを組み込む。

これらのイベントは多くの場合、参加費が無料または低価格であるため、追加の予算を必要としない。

 

4ピアツーピアの学習ネットワークの促進:

眼科医同士で知識を共有し合うネットワークを構築する。

経験豊富な眼科医が若手医師にメンタリングを提供する。

 

5既存の医療資源の再利用:

眼科医療の現場で既に利用されている資料やガイドラインを教育資源として再利用する。

眼科医が日常的にアクセスする医療情報サイトに教育コンテンツを組み込む。

 

C:これらの方法は、追加の財政支出を伴わずに、眼科医の眼鏡処方に関する知識と

スキルを向上させることができるでしょう。また、医療行政としては、

これらの取り組みを通じて、長期的な視点での医療費削減や

医療の質の向上にも寄与することが期待されます。

 

以上現場からの報告でした。( ;∀;)

 

ってかピアツーピアって何だ?

早速ググってきます。

ピアツーピアとは:P2P(ピアツーピア)とは、サーバーを介さずに

端末同士で直接データのやり取りを行う通信方式のことです。

 

↑だそうです。分かるような分からないような…。

皆様はこのAiとの会話を読んで何を感じますか?

ご意見ご感想、何でも感じたら教えて下さいね。

 

それではまたこちらでお会いしましょう。

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