サングラスの季節到来-3
本日のblogの難易度【★★★】
さて、昨日は奥様が出張で青森は八戸へ、僕は一夜限りの独身生活で、
夜ごはんに、久々のつけ麺をえん寺さんで頂いてきました。
ほんでもって今朝の体重は80.7キロ、微増ですが、
行ったり来たりですから誤差の範囲ですね。
そして昨日のつけ麺を反省しいつも朝接種する炭水化物を抜いて
キャベツのサラダのみをモグモグ青虫の様に頂きました。
意外な長編になっているサングラスの季節到来シリーズですが、
今日はサングラスの基本的な知識を、っの前に過去二回のまとめを一発。
一回目は度付きと度無しのサングラスなのか、そもそも度付きにしたとして、
自分は近視なのか、遠視なのか、その度は強いのか?
先ずは自分を知るところから始めてくださいねというお話でした。
二回目は釣り用なのか、観光用なのか、ニーズをしっかり伝えて欲しいのです。
それは具体的なご要望であればある程に、僕らからの提案もより具体的にお答え出来ます・
ぼんやりとしたご要望にはぼんやりとした仕上がりのサングラスになります。
それはきっと誰も求めていないと思うのです。
え!?プロだろ?察してよ?
はい、そうなりたいとは思いますが、んでも初見のお客様のライフスタイルや
趣味嗜好を把握するのには、相当の時間が掛かりますし、やはり時間の短縮という意味でも
ご自分からしっかり伝えた方が間違いがなく、早くニーズにたどり着くでしょう。
では三回目の今日は、……。えっと~、何を書こうとしたんだっけな?
あ、早々より具体的に入って行こうと思っているのです。
最近のサングラス事情として、昨日KODAKの偏光レンズって凄いよ。
ってお伝えしましたが、そもそも偏光レンズって何よ?
という問いに答えていませんでした。
偏光レンズって、グラシアスでサングラス下さいって言われると
トップシェアを占めているのが、この偏光レンズです。
構造云々という説明は軽くしますが、偏光レンズにも様々な構造の種類があるのですが、
タレックス社の偏光レンズは数ミクロンの偏光フィルターを二つのレンズでサンドイッチして
作っています。薄膜表に貼ったり、近年ではコーティングで偏光機能を持たせる物もあるのですが、
何しろその薄膜フィルターの出来不出来が偏光レンズの機能差の大きな要因と言えます。
偏光フィルムって、ブラインドをイメージしてください。
ブラインドをきっちり閉めると光は入ってきませんね。
でも少しだけブラインドの角度を変えると隙間が出来て、そこから光が入ってきます。
その隙間から覗くと正面は見えても下方の視界はブラインドそのもので遮られていて見えません。
偏光レンズも大雑把に言えばこんな構造になっていると理解してください。
ブラインド状である一定方向の光だけしっかり通し、不要な光はカットする。
不要か有用かの判断はそのフィルムがしてくれるのです。
ではタレックス社は雑光と言いますが、不要な光と捉えてください。
少しだけ専門的に言うと反射光とも言います。雑考はタレックス社が使っている言葉ですね。
では反射光をカットすると何が素晴らしいのでしょう?
これはタレックス社のHPが一番分かりやすい。
百聞は一見に如かずですね。
タレックス社HPから引っ張りだしてきましたが、元々がこの錦鯉の品評会の時に、
色や柄がしっかり見えないと困る、先ずはそこからこの偏光レンズは始まりました。
そしてその後、釣りの業界で一気に口コミで広がったのです。上の写真で見ると一目瞭然ですね。
柄がハッキリ見えます。そして更に色が正確に再現されなくてはいけません。
その為に濃度は最低限の濃度に留め、色の再現性にフォーカスし開発されたのです。
そして次はゴルフの時にも良いのでは?と実際にプロゴルファーに掛けて頂くと
芝目が見やすいとご好評頂きました。それが下の写真です。
緑の中にもいろんな緑があるんだよとしっかり再現してくれている事が分かります。
次には運転の世界です。運転時には信号の赤、テールランプの赤、
こうして危険を知らせる赤をしっかり表示して欲しいというニーズがあります。
逆説的に言えば赤を赤としてしっかり再現出来るサングラスレンズがタレックス以前は
皆無だったことが分かります。そしてその色の再現性に特化して開発された色を
その名もずばり「トゥルービュー」
という名前を付けました。
運転の時もこんな風に見えたらスッキリしますよね?
っとこの様にタレックス社はグラシアスにとっては無くてはならない
偏光レンズで有り続けました。そこに前回ご紹介したKODAKから殴り込みが
あったのですから、僕らとしても大事件です。
因みに偏光レンズと調光レンズを混同されている方が多いのですが、
偏光レンズは色が変わらない方、調光レンズは色が変化するレンズと覚えてくださいね。
透過する光の量を調節(コントロール)してくれるレンズが調光レンズなのです。
では調光レンズとは?そして偏光との使い分けは?
それを次回にご紹介したいと思います。
思ったよりも、長編になってしまいました。
まとめてTwitterにて拡散しようと企んでおります。
むふふ。
それではまたこのblogでお会いしましょう。
opteria Glassias
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