資本主義でも共産主義でも救えない
本日のblogの難易度【★★★】
今朝の体重は76.4キロ
今朝のYouTube動画チャンネル登録者数は72人
僕は毎朝世界中でのコロナウイルスの発症者の総数を
このblogに掲げて、自らを戒めています。
決して他人事ではなく、自分の事であると
理解した上で、このコロナウイルスと向き合おうという
僕自身に対するメッセージのつもりです。
さて、このコロナウイルスですが、
中国は武漢発で、今ではアメリカ、
特にニューヨークが
大変な事になっています。
そして、僕はこうして世界を見渡してみて、
一時期新自由主義を標榜したアメリカでは貧富の格差が酷く、
一方、共産主義に資本主義の経済システムを導入した
中国も路上で倒れた人を助けようと救急車を呼ぼうとすれば、
高額な金額を請求される為に放置される事があると
報じられているニュースを目にしました。
ここで僕は違和感を覚えます。
あれ?
再分配を是とし、貧富の格差を極力排除し、
平等な社会を目指すのが共産主義では無かったの?
って思いますが、共産主義でありながらも
共産党の独裁政治の中で
富は共産党関係者に集中するという
皮肉が生じています。
勿論、新自由主義だかなんだか知りませんが、
アメリカでも医療費が高額で、
ここでも中国と似た様に気軽にタクシー代わりに
救急車を呼べるような感じではなく、
治療すれば改善する人も、貧困層では
なかなか専門医に診てもらえないそうです。
この二つの事例を見れば、
共産主義の中国でも、
資本主義の米国でも、
そのどちらの体制でも国民を幸せには
出来ないという事実にぶち当たります。
もうイデオロギーで競えず、救えない。
イデオロギーでは解決できない時代なのだと
僕らは理解する必要があるようです。
それなのに未だに、右だと左だと
レッテルを貼り、二元論で線引きをしよう
としている識者の方が数多く
いらっしゃることに愕然とします。
実際に僕も左系の学者の先生に
あなたは右翼だとレッテルを貼られた事が
Twitterであります。僕は全力で否定しました。
僕はリベラルだと思っていたからです。
その僕の考えはともかく、
右でも左でも人々を導けないのだとするのなら、
こんな時代は何を指針にして
僕らは生きる道を選んでいくのだろう?
実はそれに僕は答えはありません。
若しもあるとするのなら、
僕はとっくに政治家を目指しています。
でもね。少なくとも僕はこう思います。
ある方向に行こうと思ったら、問題が生じた。
それを解決するのに、Aという方法とBという方法がある。
ではAかBかと選ぶ時の基準は?
若しかしたらAとBの間に答えがあるのでは?
そう考えてみる必要があるのではないのでしょうか。
そしてそれを中道といいます。
若しも中道を行くと選択した場合には、
試行錯誤の連続になります。少し右に行き過ぎたら左へ、
その微調整を繰り返しながら、振り返ればなんとなく
真ん中を歩けていれば、成功と言えるでしょう。
AとBの間には無数の選択肢が存在するのです。
僕に言わせれば、右だ左だと言っている方々は
無数の選択肢の中から最適解をチョイスする為の
思考を停止しているように見えます。
立場を決めてポジショントークをした方が
言葉の選び方も簡易でしょう。
どんな言葉を発するのか、本当に今中道を歩けているのか?
もしも迷った時は?
そんな時は、自身の良心に基づけば
おのずと答えは導かれます。
それを哲学というのか、宗教観というのか、
思想信条というのか、僕にはわかりません。
でも僕は今、常に世のため人の為、
それだけを考えて自分のお店の経営をし、
そして言葉を選んで発しています。
その基準は、自分が心地良いと思う気持ちなのです。
どうか気持ちが悪いと思わないでください。
僕はただただ人が喜ぶ顔を見るのが好き、
もっとシンプルに言えばそういう事なのです。
今は、自粛する時ですから、
皆さんと面と向かってお話出来ないのは
正直寂しいです。最近は時短営業を始めたので、
余った時間でおうちで動画の編集をしていますが、
どうかこの動画の継続が
皆さまにとって何かしらの力になれたらいいな。
それが今の僕のモチベーションです。
レビューコンテストも
まだまだレビューが集まらないので、
是非、ご協力くださいね。
買いたい新書~第十二話 KazuoKawasaki MP-692編
それではまたこのblogでお会いしましょう。
opteria Glassias
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