笠井信輔さんとの対談
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08.Feb.2025
こんにちは。
最近、息子との朝4時半からの散歩が日課になって来たスタッフの清水です。
今日の体重は64.7キロでした。
さて、今日は今日は加工室のお話です。
オプテリアグラシアスの加工室には外から加工している様子を見る事の出来る窓がついています。
店長曰く、以前長野の県知事がガラス張りの知事室を作ったのがヒントになっているとの事で、眼鏡業界にあった消費者からの不信感を払拭する為に全てを包み隠さずにすると言う意味があるそうです。
あとは、お蕎麦屋さんで蕎麦職人の方が蕎麦を打つ姿をみせるショーケースのような意味があるとの事です。
そして、今日も加工をしていると、小学校低学年くらいのお子さんでしょうか?
私が加工している姿を覗きこんでいました。
見られているこちらとしても少しテンションが上がります。
眼鏡は、検査、レンズ選び、調整、検査と色々要素が一つになって仕上がっていきます。
どんなに良い検査、良いフレーム、良いレンズを使ったとしても加工で全てを台無しにしてしまうこともあるのです。
なので今日もせっせと加工してきます。
もし良かったらどんな事をしているのかなと覗き込んでみて下さい。
それではスタッフの清水でした。
opteria-Glassias(オプテリアグラシアス)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21‐1F