第二次変動期の目との付き合い方
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眼石祝応の今朝のtweet-Vol-14
第二次変動期の目との付き合い方:人の目には一生のバイオリズムがあります。オギャーと産まれてから、
近視であれば20歳迄進行期、遠視であれば減少期。それ以降は40〜46歳迄が横ばいで安定期。
更にそれ以降を僕は第二次変動期と言葉を定義して解説しますが、近視は減少期、遠視は増大期になります。
良くある誤解は近視は一度なったら一生そのまま。これが大きな間違いで現実は弱い近視なのであれば
第二次変動期に入ると視力は年々改善し正視になり、更にそれを超えると遠視眼化さえします。
この一生のバイオリズムを頭に先ず叩き込んで欲しいと思います。
昨日いらした方も53歳でお年頃でした。
実際に測定すると、今使っていた眼鏡は過矯正で実際の近視量よりも強く度が組み込まれていました。
ご本人としては遠くの視界にそれ程不満は無く近くが見え難いという主訴でした。
第一次変動期であれば近視であれば遠くが見えなくなっては度を強める繰り返しでしたね?
お年頃になると逆転します。
近視が減って過矯正の眼鏡を掛けると手元を見た時に過度なピントの調節運動を求めます。
若い頃は老眼では無いのでそれでも何とかなる事もあるでしょう。
ですが老眼を迎える頃には、それでは堪えきれず。
手元が見え難い=老眼が始まった若しくは進行したと自覚されます。
ここで疑問が生じます。
老眼の進行と近視の減少と自覚として何が違うの?という疑問です。
そのどちらも手元の見えにくさを訴えますが、その見分けはご本人では付かないと言わざるを得ません。
一つ言える事はどちらも手元の見え難さを体感するのです。
つまりダブルパンチ効果で手元が見えなくなると僕は言っています。
第一次変動期では遠くが見えなくなったら度の見直しが必要で、
第二次では近くが見え難くなったり疲労を感じたら近視の場合には度を弱め、
遠視であれば度を強める必要がある事を誰より皆様が知る必要が有ります。
今日は中長期的な目の揺らぎについてでしたが、短期的に見ても人の目は揺らぐのです。
近視、乱視、遠視を合わせて屈折異常といいますが、この屈折異常軽視の眼科業界、
更に言えば眼鏡屋なんてファッションアイテム化し雑貨化した業界なのですから、
本来は医療器具だから、最低限の知識と経験、技術を持った人が、お客様の目を見る必要があります。
ところが現状そうは成れていないのです。そして僕はそれを繰り返し何度も何度も、問題だと指摘しています。
本来は眼科医の先生が、しっかり屈折矯正をしてくれれば理想的だと思います。
ただしその前提は眼鏡店とタッグを組む素地がある事が前提になります。
眼科医の先生では医療的な知識が豊富だとしても、眼鏡に関しては素人だと言わざるを得ないのもこれまら現実なのです。
(※公平に言えば、眼鏡士よりも余程眼鏡に精通している立派な眼科医の先生がいる事も僕は知っています。)
眼鏡のエキスパート、これがどこにいるのでしょう?
これを誰が見ても分かる様にする必要があります。困った時には頼れる眼鏡士なのか、
それとも眼科医なのか、僕には少なくとも眼鏡業界はその受け皿になり得ていないと指摘しているのです。
昨年11/16より開始された眼鏡作製技能士という技能検定制度が、
皆様の暮らしを支えられるよう、僕らは日々精進あるのみなのです。
今日も朝からどたばったんでした。
また明日!
opteria-Glassias(オプテリアグラシアス)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21‐1F
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