東京都立川市のマッサージ店のオーナーたちがウソの予約１０００件以上を受ける被害に遭った。
警視庁は今週火曜日、虚偽の予約を繰り返したとして偽計業務妨害容疑で男（４２）を書類送検した。
立川駅周辺には多くのマッサージ店。
番組ではドタキャン被害に遭った店を取材。
被害に遭った店のオーナーによると、４年ほど前から無断キャンセルが増え、大損害を被っていた。
インターネットの予約サイトから名前と電話番号などを登録し予約するシステムで、

開始時刻を３０分すぎて電話すると店の名前さえ知らない人にかかってしまうという。
一部歩合制になるセラピストには死活問題。
東京・立川市、イメージの映像。
被害に遭った店のオーナーのコメント。

（転載終わり）

人の不幸は蜜の味とは言いますが、誰かの幸せを妬み、

不幸を自らが積極的に行動し生み出しているとするのなら、

そんな社会は最小不幸社会には程遠いと言えるでしょう。

でも、そんな社会でもせめて僕と僕の会社は、

一つでも多くの幸せを産み落とせるようにしたいなと

強く願いました。

うちのお店にもネガティブレビューはありますが、

中には僕が絶対に言わないことや、

本当にうちのお店にいらしているのかな？

とクエスチョンマークがつくレビューもあります。

本来はネガティブレビューは有難いお話。

だって経営革新の大きな気づきを頂けるのだから、

僕はネガティブレビュワーの方には感謝しております。

でも今回の事例はあまりにも酷い。

その為、転載し拡散させて頂きました。

台風一過で穏やかで人の幸せを心から喜べる社会に

なれるように今回の事例を活かし、もっともっと笑顔が広がる

社会になれることを祈念させて頂きます。

それではまたこのｂｌｏｇでお会いしましょう。