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眼石祝応のBLOG

Facebook広告のお知らせ

2020/03/17

先日こんな広告をFacebookでうってみました。
内容はここ数年グラシアスでもメインのお客様になりつつある
斜視矯正メガネについてです。

僕は経営のギアを一つ上げて、

斜視に限らずグラシアスでサービスしている内容を
もっともっと広く報せる必要性を感じています。

そして今回のコロナショックです。

ここで指を咥えて見ているのか、
それとも更に攻める経営をするのか、
正直経営者の立場から見ても、

判断に迷っています。

嵐が過ぎ去るまでじっと耐える守りの経営。

嵐を吹き飛ばすかのような攻めの経営。

きっとどちらも間違いではないと思います。
実際に僕はリーマンショックの時、
東日本大震災。この二つの経済的に大きな打撃を受ける出来事。

この時に僕は守りの経営とまでも行かないまでも、
大きな対策をうたず、平時を保ち、
出来る限り通常通り過ごすことを心掛けました。

ただし今回は過去二回の経済危機とはだいぶ毛色が違います。

リーマンショックは、金融システムの崩壊。

東日本大震災は、災害に伴う、お金の使い道の優先順位が
ドラスティックに変化した天災。

僕はこの様に分析します。

ところが、今回は、経済そのものの蛇口がきゅっと止められてしまいました。

お金は天下の周りモノ。

いや、僕の解釈では、

お金は天下に周すモノ。

だと思っていますが、今回は天下ではなく、
お上が人命を尊重し、経済と人命であれば、
人命が最優先と判断し様々な対策をうったと理解しています。

ただし、国際政治学者の三浦瑠璃さんは
ある番組でこんな事を言っていました。

「コロナ対策を優先して人命を最優先にする。
それは理解出来る。でも経済活動ピタッと止める事は、
経済的に困窮し、経済に殺される人が数多く生まれることも意味しています。

 つまり経済か人命かという選択ではなく、
コロナに殺されるイノチと経済危機に殺されるイノチを
天秤に掛けている。つまりどちらも命、
イノチの選択をしているのだと理解して欲しい。」

詳細な言葉は覚えていませんが、こんな言い方をされています。

僕もこれには同意します。
経済とコロナ、そのどちらに殺される人が多いのか、
それは今後明らかにされるでしょう。

でも僕は経済的に殺されてしまう人も残念ながら
相当数いらっしゃると予想しています。
こんな経営危機がそんじょそこらで生まれています。

今回はリーマンショックと違い、
金融ではなく現場が過去に事例が無い程に
混乱しているのだという事です。

これから僕は、こうした広告だけでなく、
矢継ぎ早に手を打っていきます。
守りではなく、経営者として初めて攻めてみます。

幸いなことに今は経営として危機的状況は弊社に訪れていません。
でもこのまま座して見ていれば、経済は死んでしまいます。

僕が生き残っても、それで良かったと僕は到底思えません。
今回の広告は新規顧客を集める為の広告です。

このblogをご覧になっている皆様の多くは弊社の顧客です。
皆様は僕がこうして攻めの経営を始めたことに
きっと戸惑うであろう。そう予測し、
一生懸命言い訳しているとご理解下さい。(苦笑)

では以下広告です。
こんな広告をFacebookではご覧になれると思います。
斜め読みで結構ですが、次郎さんこんな事やってんだと
僕の取り組みにご理解頂ければ嬉しく思います。


・最新の眼鏡調整法は、あなたの斜視のお悩みを解決します。

もしあなたが過去斜視矯正の手術をしようとお考えなら、
少しだけこの広告記事を読む時間をいただけませんか?
私はあなたに対して驚く様な提案をする用意があります。

 

もしもあなたが斜視でお困りなのであれば、
この広告にきっと興味がわくことでしょう。

 

うちのお店でも斜視でお悩みの方の多くは人の眼を見て話せないとお嘆きになっています。

それは人と目を合わして話しているつもりでも相手はこちらを見ているか分からず、

悪意なく気軽に、「え?どこ見て話しているの?」と斜視眼でお悩みの方に指摘されます。

 

最初はいや実は僕は斜視だから…。と説明していたあなたも
そのやりとりが度重なってしまうと、その説明すら煩わしくなります。

 

それでは皆が手術という選択肢があるのだからその方法を選択すれば良いと思われますか?

そもそも斜視手術は二回までしかやり直しが利かないし手術そのものには痛みも伴い、
更に手術費だって掛かります。また皆様もネットで調べればわかりますが、

斜視手術をしてもまた、元に戻ってしまう方もいらっしゃいます。

 

この理由は様々ですが、費用と痛みというハードルを越えて手術という選択をしても、

結果として元に戻ってしまっては元も子もなく心中お察しします。

 

実際に斜視眼でお悩みの方は、目線が合わせられないだけでなく、

人込みがダブって見えて歩けないであったり、本が上手に読めない。

エスカレーターだっておっかなくて乗られない。

Excelでの作業で行と列が上手く目で追えないので作業効率が著しく低下している等と

生活の質低下のお話をよくよくお聞きします。

 

私のお店は創業15年、比較的歴史のあるお店が多い眼鏡業界では新参者に類別される部類です。

創業当初からちょっと変わった眼鏡屋さんとして多少の評判を頂き、

眼で困った事がある方々の駆け込み寺となり、徐々に斜視でお困りの方からのご相談は増えてきました。

 

ですが、多くのケースで私は、その方々の斜視が矯正出来ずに諦めていました。

そのうちの一人が私の義理の父なのです。義父は創業前に独立を迷っている私の背中を押してくれました。

 

「次郎君(私の名前です。)、君なら出来る。やりなさい。」と言ってくれました。

 

正直他の人に相談した時には他の親族一同、友人も含めて皆「お前には無理だ。止めろ。」

とダメ出しされましたが、私はそれ程その意見に左右はされずに、

否定的な意見の中にもビジネスのヒントは落ちていないか?なくらいの感じでアイディアを探していました。

 

ただ、義父に「次郎君、私の娘に苦労を掛けないでおくれよ。」と諭されたら

僕は独立の道を選ばずに大手チェーン店に勤めていたように思います。

そこではチェーン店のマニュアルに沿ったメガネを忠実に再現するに終始しますから、

今僕が試行錯誤の上に編み出した斜視矯正眼鏡調整法は誕生しなかった事でしょう。

 

ですから今お店があるのは義父のお蔭とも言えます。

そしてもう一つ、義父だけでなく実は私も斜視だったのです。

そして斜視の為に30代前半からPC作業が疲れてしまい、30分おきに目薬をさす毎日でした。

ところがそんな僕がこの斜視矯正をするために必要なプリズムというレンズと出会います。

 

このプリズムを入れたメガネを使うと世界が変わりました。

その日の事は今でも鮮明に覚えています。世界の解像度が上がったかのよう見え、明るい、でも眩しくない。

更に落ちていく落ち葉や桜の花びらの奥行きが圧倒的に分かりやすかったのです。

 

これはプリズムという度数を入れたことにより、両目で物を捉える事が可能になった時や

網膜の中心に焦点があった時にこういった感覚になります。そのプリズムを入れる効果を、

身をもって体感した僕は「よし必ず普及させよう。」と決意したのです。

 

ただし冒頭お伝えしたように、最初は上手く行かずに目線のずれの量が少ない斜視は矯正出来ても、

ずれの大きな斜視は上手く矯正出来ませんでした。それは私の技術レベルが伴っていなかった事もありますが、

それ以上に作りたくとも作れなかったというレンズやフレームの構造や

スペックの問題により、その問題が発生していました。

 

ですが時代はそれから10年程経過し、時代は変わり、今は令和。

この令和の今では斜視矯正はかなりのケースで、眼鏡一本で改善出来る事が分かってきました。

そして今では約9割の方(自社リサーチによる)が斜視矯正改善の効果を感じてもらえることになりました。

若しかしたら今の今であれば義父の眼鏡も作れたかもしれないと思うと悔しくて悔しくて仕方がありません。

 

僕に残された道は今を生きる事です。

この広告をご覧になっている皆様のお力になれる事でしか、

僕のこの苦々しい思いは払拭出来ないのです。

 

ではそんな斜視眼でお悩みの方は今の日本にどれくらいいるのでしょう?

日本眼科学会によれば日本での斜視人口は全人口比で3%、おおよそ360万人強(約静岡県の総人口)と予想します。

決して見過ごして良い数字だと僕は思えないのですが、決して無視して良い事柄ではない事は

皆さんもご理解頂けるでしょう。また躁うつ病等の精神・行動系の障害252万人と

アルツハイマー型認知症等の神経系の疾患(120万人)を足した罹患者数と斜視眼を有する方々ともほぼ同数なのです。

 

ですから斜視である事は特異な事例ではなく、誰にでもあり得る眼の不具合と言えます。

どうかこれをご覧になっている斜視でお悩みの方も、そうではない方も、少しだけ周りを見渡してみてください。

きっと一人や二人は斜視でお悩みの方が周りにいる事に気づかれるでしょう。

 

そんな方にどうかこの広告の存在をお知らせ頂き、その方々のお力になって頂ければ幸いです。

 

それでは手術も含めて検討されている方にご案内いたします。

 

斜視矯正をお考えの時に絶対間違えて欲しくない思い込み

 

・ビジョントレーニングをしている。
・手術でしか矯正出来ないと思ってる。
・一生斜視眼と付き合おうと諦めている。
・生まれつきの斜視は矯正出来ないと思い込んでいる。

 

これらは私に言わせれば
この矯正法の成功率が約9割である事を考慮すれば、
間違ったご選択である事が圧倒的に多いのです。

 

さて今回ご案内する商品は、斜視矯正を可能にしたコンセプトYという眼鏡フレーム、

そして強い斜視にも対応出来るプリズムレンズ。

レンズ二枚を重ね合わせて強度のプリズムレンズに対応するスイッチマグ。

更に、それらを併せて矯正を決定する弊店独自の視力測定法(緩鍛メソッド RTM式眼鏡調整法)

 

これらの合わせ技で、弊社実績で直近120名の斜視関連のご相談者のうち105名の方(87.5%)に

斜視矯正の眼鏡をお作りし喜んで頂いている

斜視矯正眼鏡の為の視力測定を体験して頂く事が私からのお願いになります。

 

今回は斜視矯正がそもそも可能なのかどうか、これを読んでいる皆様も半信半疑だと思います。

勿論私も皆様の眼を見てもいないのに成功実績が9割である事を考慮すれば

100%矯正が可能だとは皆様の目も見ずに答えられません。

 

ですから一度あなたの目を見させて頂けませんか?

 

斜視矯正用の眼鏡の製作期間はおおよそ一カ月、実際に店舗で視力測定をする時間は1時間程。

一日に5人までが検査をする限界となりますので、先着10名様限定で、

眼鏡お買い上げの方がレビューを書いてくれた方にキャッシュバックするキャンペーンを企画いたしました。

 

レビューを一か月後にご提供頂ければ5%、半年後にご提供頂ければ20%キャッシュバックします。

また弊店でのレビューコンクールでグランプリを獲得すれば最高全額10万円の弊店で

使えるクーポン券を進呈する特典もございます。

 

では、私を信じてくれた人達が何を得たのか?ご紹介しましょう。

 

お客様の声① 40代 男性 会社員 たつぼんのパパ様

グラシアスでメガネを作り改善した事は、見間違い読み間違いが減り、デスクワークの効率が良くなった。
グラシアスの眼鏡に出会う前は、毎日仕事から帰る事には片目が充血して疲れ切ってしまい、

ビジョントレーニングが有効と考えトレーニングしていましたが、特段効果がなく、斜視の手術も検討しましたが、

手術時、術後の痛みが嫌で避けていました。その生活を続けていると帰宅後は本を読む事が出来ませんでしたが、

Googleで検索しグラシアスに出会い、グラシアスでメガネを作ってからは特別疲れる事もなく、

読書や映画を見て過ごせるようになりました。

 

眼科で処方箋を書いてもらいチェーンのメガネ屋さんで作るメガネがベストだと思って、ここ数年違和感を覚えながらも使い続けていました。眼精疲労が日常的になってしまいました。ネットで調べると同じような悩みの方が多くいる事がわかりましたので、眼科の先生方も全ての症例に通じている訳ではないのだと思います。たまたまネットで検索して半信半疑で検査していきましたが、何時間も掛けて納得のいく仕上がりに大変満足しております。

 

お客様の声② 10代 男性 学生 Sean様(レビューはお父様が代筆されています。)
グラシアスでメガネを作る前は物がダブって見えて困っていたが、グラシアスで斜視矯正メガネを作り改善した事は、

物がダブって見えるのが一つに見えるようになった。既に網膜剥離の手術をしていた為に、

更にメスを入れる手術に否定的でした。その為斜視の手術は検討せず諦めていましたし、

大きなずれは眼鏡では矯正できないと思っていました。

グラシアスの眼鏡と出会ってからは斜視の自覚症状が無くなった。

以前の眼鏡では疲れた時、片目が自分の意思と反する方向へ自動的に流れて行く様な感覚があり、

友人からも斜視と指摘された。網膜剥離の手術後、緑内障を発症した事もあり、

これ以上の手術は親として避けられるなら避けたいと思っていた。

 

かつ担当医からは手術でも必ずしも完治はしないと言われていたので、同時に眼鏡では矯正するのは難しいと言われ、

見せられた眼鏡は外見からも明らかに、それとわかるような違和感のある眼鏡でした。

これをつけて外に出れば、年齢的にもセンシティブな時期で精神的にも大変な負担になると考えました。

それからネットで検索し、やっとこちらに辿り着きました。

大変丁寧に、あらゆる角度から検査をして頂き(それは眼科で受けたものとは比べ物にならない程の種類の)眼鏡を

レンズを作って頂き、大変感謝しております。今後は可能であれば斜視を完全に治療出来る改善法の様なトレーニング?

眼鏡があれば素晴らしいと思います。本人の弁を借りても斜視の自覚症状がなくり、

手入れもしやすく、大変満足度が高いと言っています。

 

お客様の声③ 40代 女性 契約社員 酒屋りか様

 

とても満足しています。が、もっと良くなることに諦めたくないので「満足」とさせて頂きました。

最終的にかなり満足までもっていくために私もアドヴァイスを真摯に受け、努力したいと思います。

私は、斜視で悩み、一生斜視眼と付き合おうと諦め、生まれつきの斜視は矯正出来ないと諦めかけていました。

斜視眼で居ると人込みの中を歩くのが怖く、会話の最中には人の眼を見て話せなかった。

更に見間違い、読み間違いが頻発し作業効率が良くなかったのですが、全て改善しました。

また友人には斜視が治ったの?と良い意味で指摘され嬉しかった。

私は未熟児による網膜症で生まれつきの斜視があります。ずっとコンプレックスで「生まれつきだから治らない」

と治療をしなかった両親に怒りをぶつけたこともありました。

高校生になり、アルバイトをしたお金をもって眼科に行ったのも今ではその行動力に自分でもびっくりします。

結果、3度の手術を経験し、内斜視から外斜視になってしまい、

それでもあきらめられない思いを眼科医に伝えると嘲笑されてしまいました。

そんな中、時がたち、白内障も経験し、必死に探す間に伊藤様ご夫妻に出会い、

こうして無事に眼鏡をかけた生活が出来る様になりました。

斜視のことをまだあきらめずに眼鏡に可能性をかけていきます。検査士泣かせの眼ですが、

これからもよろしくお願いします。

 

お客様の声④ 50代 男性 学生 yuta様

 

斜視の自覚はあり、ビジョントレーニングが有効かもと考えトレーニングしていました。

手術は痛みが嫌で、更に一度手術していたので、再度の手術は避けていました。

斜視時には、物がダブって見えていた、人込みの中を歩くのが怖かった。

読み間違いが多く作業効率が悪かったが、全て斜視矯正眼鏡で改善した。

2019年10月にオプテリアグラシアスにて遠近両用レンズを使用した眼鏡を制作していただき、愛用しています。

私は2011年5月にトライアスロンバイクトレーニング中の交通事故により頭部外傷を負いました。

その後、右半身に麻痺が残り身体機能回復、職場復帰のリハビリを3年以上継続しました。

通常の日常生活を送る上での身体機能はほぼ回復し、

簡単な日常生活動作を必要とする生活を送ることが出来るようになりました。

ある日、日々の生活を送る上で頻繁に、左側の物品に接触している事を家人に指摘されました。

後遺症は右半身麻痺でしたので、右足でつまづき転倒することはありました。左側への接触は理解しがたく、

視覚がおかしいのではないかと考え都内の神経眼科を受診し、複視があることが診断されました。
神経眼科では滑車神経麻痺があるため、外科手術により回復が見込めるとのことでした。

神経眼科医の紹介で隣県の大学病院で滑車神経調整の外科手術を受けました。局部麻酔での手術でし、

これまでに経験したことの無いような痛みに耐えることになりました。

執刀医によると、良好な状態になるためには複数回の手術が必要であることを伝えられていましたが、

これ以上は耐えることが出来ないと判断して手術はあきらめました。

日常生活で複雑な動作を行うために、視覚は重要であることを再認識し、

他に手段が無いかと調べていたところプリズムレンズを用いた眼鏡を着用することで改善が見込めることが分かりました。これまで、23区内で斜視矯正のためのプリズムレンズ製作を標榜する眼鏡店2軒で眼鏡を制作しました。

受傷5年を経過した頃、生活上で自動車運転が必要だったための遠用の眼鏡を制作し、使用していましたが、

複雑な日常を送っていると近くを見る際の不自由が際立ってきました。

そのため、場面により違う眼鏡が必要になり、これまでの生活で眼鏡を必要としていなかった私にはかなり不便でした。

たまたま近くに転居し、新しい眼鏡を制作しようと考え、貴店を知ることになりました。
店長からは生活するうえで遠近両用の眼鏡にする必要が生じると強く勧められ、

これまで使用していた眼鏡とは異なる遠近両用での制作を依頼しました。

使い始めて一か月は遠近両用眼鏡の使用方法に慣れず、保証期間内のレンズ交換を店長にお願いをしていました。

店長から遠近両用眼鏡の使用方法を再度教えていただき、三か月を経過する頃から

これまでとの違いを感じるようになりました。

特に書類を作成する際に眼鏡をかけ替える必要がなくなり、生活上かなり便利になったと実感しています。

見え方に、その時々の体調や天候の変化が如実に現れるため、安全で楽に生活するための道具としての

使い方を体得する必要があると思っています。

 

このように、多くの喜びの声を頂いています。
あなたはどちらを選びますか?
それを決めるのはあなた次第です。

 

PS~忘れないでください。今回は検査をさせてくださいというお願いです。

また若しも検査後に斜視矯正メガネを作りたいという場合でも弊店のメガネには、

一カ月以内であれば何度でもレンズ交換が出来る保証が付いています。

もしも万が一、この商品に満足出来なければ、私達に教えてください。

ご納得いただけるまで何度でもご相談頂きご納得いけるまでレンズ交換も含めてご対応させて頂きます。

また、本意ではありませんが、視力測定の結果、お力になれないと判断した場合には、

その場でお作り出来かねる旨をお伝えし、その際には費用は弊店までのご来店の交通費のみになり、

視力測定費用は一切頂いておりません。繰り返しになりますが、先ずは私に機会(チャンス)をください。

あなたのお力になる事でしか私の無念の思いは晴らせないのです。

 

弊店HP斜視矯正記事
https://opteria-glassias.jp/column/51

斜視矯正WEBニュース
https://www.atpress.ne.jp/news/89045

斜視矯WEBニュース(スイッチマグ紹介)
https://www.sankeibiz.jp/…/n…/190819/prl1908191222062-n1.htm

 

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