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7歳の少女

2020/10/18

本日のblogの難易度【★★★★】

今朝の体重は76.9キロ。昨日と変わらず。

今朝のYouTubeチャンネル登録者数は332人。

お!二人増えた~(^^♪

 

さて今朝は朝一番でご予約のお客様、

7才の女の子なので、グラシアスでは原則

10才になるまでは眼科処方箋をご持参くださいと

お願いしています。

 

今回は是非グラシアスでというご要望で、

手探りですが、視力測定をしてみました。

そもそも、何故10才になるまで、視力測定を眼鏡屋では

するべきではないと僕は思っているのでしょう?

 

それは一言で言えば、

 

近視の量の測定が困難だからです。

 

何故近視の量が生活に測定出来ないかと言えば、

それはピントを調節する力がふんだんにあり、

その為、常に近視が強めに出るリスクがあるのです。

 

では、何故眼科医であれば、より正確な視力測定が出来るのでしょう?

それは散瞳剤という目薬を使い、目の緊張をほぐす事が出来るからです。

 

では眼鏡屋では不可能なのでしょうか?

それは不可能とは言えませんが、

恐ろしく時間が掛かるという事を知るべきです。

 

では今回の視力測定結果を一覧でご覧になってみてください。

僕の苦労した後が分かって頂ければ幸いです。

屈折   SPH CYL AX ADD PD 片眼視力 両眼視力
他覚 R -1.75 -0.75 170   26.50 0.20 0.30
L -1.75 -1.00 172   26.50 0.15
角膜乱視 R   -1.25 180 色覚特性 8  9  
L -1.50 3 5  2

これが機械で測定した度数です。裸眼視力から考えても、それ程おかしな数値が出ているとは思えません。

片眼遮蔽 R       +0.25(40)   0.80 1.2
L -1.75     +0.25(40)   0.80
両眼解放 R -1.50 -0.75 170   55.0   1.0
L -1.25 -1.00 172    
暫定度数 R -1.00 -0.75 170       0.8
L -0.75 -1.00 172      
等価球面値 R -1.38   調節効果 -0.08 補正後加入 -0.08  
L -1.25 -0.08 -0.08
頂間距離補正度数 R -1.37 融像幅 視力改善 R   満足度  
L -1.25 L
処方値 R -1.00 -0.75 170   27.5    
L -0.75 -1.00 172   27.5  

最終的には最高視力を出さず、授業中で、ノートをとる時にも

ピントの調節を過度に入れなくても良い様に調整しました。

 

これでも駄目なら今後は遠近両用レンズで

近視進行抑制を狙ってみたいと

ご両親にはお伝えしました。

 

近視矯正の原則は最高視力で最弱度が原則ですが、

今回は、手元を見る時には裸眼でやってくださいとも

お伝えするとともに、デジタルデバイスをもしも見させるのなら、

極力手で持たせず、離してみるように教育してくださいともお願いしました。

 

近視進行について、そのメカニズムは解明されていません。

そんな状況で近視進行抑制を公言する事は誤誘導を招く可能性があります。

ですから、今近視進行抑制に関して僕は手探りでやっているとだけ

お伝えします。僕の言う事を鵜呑みにはしないでくださいね。

ただし、僕の今やっている過度な寄り眼と過度なピントの調節を避けるような

眼鏡調整法が一定の効果がある事もご報告させて頂きます。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

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