第二次変動期の大幅な近視量減退

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第二次変動期の大幅な近視量減退

2020/09/12

こんにちは、今朝の体重は76.1キロ。

昨日より少し減った。

 

今朝のYouTube動画チャンネル登録者数は293人。

長い道のりでしたが、何とか300人が見えてきました。

 

さて、昨日いらした方は、一年前に遠近と中近の間、

HOYAで言うとCityという設計で

遠くの見え心地より若干近く重視にふった遠近両用レンズ

をお作り頂きました。

 

そんな方からお電話が、

「最近近くが見え難いのよ~。」

確かに最初はフィッティングが上手く行かずに調整云々で

何度かご来店頂く手間を掛けてしまい、ご迷惑をおかけしましたが、

若しかして、(またフィッティングがずれて下にずり下がり見え難くなっているのかな?)

が最初の印象でした。早速ご来店頂き、レフケラという機械で目を測定してみると

ビックリ仰天、両目共に近視が減り、特に右目の近視量がぐんと減っていました。

 

この様に近視の量が短期間に一気に増えたり、減ったりする時は

病気が発症した可能性を疑うべきで、僕も先ずそれを疑いました。

そこでお客様には恐縮ですが、一度眼科に行って、眼を見て貰ってくれと

伝え、早速行ってくると白内障が多少進行しているが、問題無だと診断を貰いました。

それならばお墨付きを頂き安心して普通に検査をフルコースでして眼鏡を作りましたが、

どの程度変わっていたか、ご参考までに皆様にもご紹介しますね。

【一年前のレフケラ】

屈折   SPH CYL AX ADD PD 片眼視力 両眼視力
他覚 R -5.50 -0.75 6   32.50 0.05 0.10
L -5.75 -0.50 85   32.50 0.05
角膜乱視 R   -1.50 180  
L -1.00 178

【今回のレフケラ】

屈折   SPH CYL AX ADD PD 片眼視力 両眼視力
他覚 R -4.50 -1.00 175   33.00    
L -5.25 -0.50 98   33.00  
角膜乱視 R   -1.00 179 色覚特性 8  9  
L -1.00 180 5  2

左の変化量も一年間であれば、あまりない事ですけど、

まだ分かります。でも右目の変化量が大きいので一度眼科に掛かって

病気が無いかどうか調べてくださいと僕の見解を伝えたのです。

 

すると即日で眼科に掛かり、またいらして頂けました。

何でも眼科の診断は白内障の進行によりこうした事が起こるが、

特にそれ以外に病気のような物は見受けられないから安心してください。

とお墨付きを頂きましたので、何しろ眼鏡を作る事になりました。

 

皆様も今回の事から学びがあるとすれば、

突然見え方が変わったという場合には、

先ずは眼科に受診し先生の判断を仰いでください。

 

僕は、多角的に屈折異常の量を測定するという事は

ひと手間掛けていますが、僕は病気の発見も、診断も、

ましてや治療も出来ないのですから、僕ら眼鏡屋の出来る事は

限界があります。やはり眼鏡屋と眼科医はタッグを組み

国民の暮らしを下支えするべきでしょう。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。 

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