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眼石祝応のBLOG

TOKYOMX HISTORY出演

2021/02/22

本日のblogの難易度【★】

今朝の体重76.0キロ。

今朝のYouTubeチャンネル登録者数は506人。

 

ふふふ、皆様ご覧になりましたか!

藤井サチさんの美貌を!

藤井サチさんのMCっぷりを!

(↑え!?そこ!?)

 

っという訳で慣れないテレビカメラの前で、真っ白なスタジオで

芸能人の若くて綺麗な方との対談、放映は5分程でしたが、

実際には30分以上話してきた気がします。

 

それらを上手に5分にまとめるエディターの方の凄腕にも

実は驚きました。あそこで述べたように、

僕は業界やお客様に恩返しをしたい。

 

ただただ、それだけで今様々な取り組みをしています。

そして眼鏡を仕立てるだけで皆様の暮らしぶりの改善に

積極的に関われる、こんな仕事に就かせて頂き本当に

嬉しいなと今日の放送を観終えて更にその想いは強くなるのです。

 

さて、あそこで述べたメガログ、本当に実現可能なのでしょうか?

この取り組みを実現し、成功させる為には業界を取りまとめて、

ベクトルを一つに合わせて同じ方向を向いて業界振興や

メガネ業界のレベルの底上げに取り組むべきです。

 

僕に業界が取りまとめられるの?

と訊かれれば、僕は迷わずNOと答えます。

でも、だからと言ってこれが出来れば

皆様にとっても、もっともっと使い勝手の良い業界になれるのに、

それをみすみす見て見ぬふりとか、出来ないと最初から諦めるとか、

それこそ僕には出来ないのです。

 

だから僕は動ける限りは動きます。

何度も何度も同じ話を繰り返して

必要性を説きます。

 

今日いらしたお客様にはこんな話を頂きました。

バイクでセローってヤマハのバイクがあるのですが、

当時一世を風靡した新コンセプトのバイクです。

 

ですが当時の流行はレーサーレプリカ、

前傾姿勢の強い、フルカウルで、ハイパワーな

バイクばかりで、メーカーはしのぎを削って勝負していました。

 

そこでセローの様な個性的なコンセプトのバイクを

作りたいと社内プレゼンをしたとしても、

当然その提案は何度も却下されたそうです。

 

でも、それでも諦めずにその開発者は

役員の方々を山に連れていき、

こういったバイクの楽しみ方があるのだと

社内営業を地道に繰り返したそうです。

 

そしてついに開発にこぎつけ、

その後はヤマハのヒット商品として

長く愛されるバイクになったそうです。

 

僕だってこのヤマハの方のように上手には

出来ないかもしれないけど、それでも粘り強くは

比較的最近出来るようになってきたので、

継続だけはし続けようと思っています。

 

皆様もこのblogを読んで下さる方は、

何のコネクションもなく、業界外参入組の僕の

ドタバタ珍道中を是非、報告出来るところは報告させて頂きますので、

是非、これからも本blogを宜しくお願い致します。

 

それではまたこのblogでお会いしましょう。

 

 

 

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